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佐渡裕&トーンキュンストラー管のライヴ映像!『グラフェネック音楽祭~真夏の夜のガラ・コンサート2018』


[CMajorEntertainment 公式チャンネルより]

トーンキュンストラー管弦楽団の本拠地のザンクト・ペルテンで行われるグラフェネック国際音楽祭。2015年からは同楽団の音楽監督佐渡裕も登場し華やかな音楽祭を盛り上げています。この映像は2018年6月に行われたオープニング・ガラ・コンサートのライヴ映像。

2018年は、生誕100周年を迎え佐渡裕ともゆかりの深いバーンスタインと、没後150年のロッシーニの作品を中心に、豪華ソリストを迎えたプログラム。
艶のある抒情的な歌声が魅力のマルタ島出身のテノール歌手、ジョセフ・カレヤ。いま飛ぶ鳥を落とす勢いの南アフリカ出身のソプラノ、プリティ・イェンデ。
そしてオランダの新星チェリスト、ハリエット・クリーフという顔ぶれで音楽祭の幕開けを盛り上げています。
最後は、音楽祭恒例のアンコール曲エルガーの「威風堂々」と盛大な花火とともに、華麗に締めくくられました。
(キングインターナショナル)

『グラフェネック音楽祭~真夏の夜のガラ・コンサート2018』
【曲目】
ロッシーニ:歌劇『泥棒かささぎ』より序曲
ヴェルディ:歌劇『アイーダ』より“清きアイーダ”
ベッリーニ:歌劇『清教徒』より“やさしい声が私を呼んでいた…いらっしゃい愛しい人”
オッフェンバック:ジャクリーヌの涙 op.76
ベルリオーズ:『. ファウストの劫罰』~ハンガリー行進曲(ラコッツィ行進曲)
ポッパー:ハンガリー狂詩曲op.68
ヒメネス/ ニエト:サルスエラ『セビリアの理髪師』より“皆が私を別嬪と呼ぶ”
バーンスタイン:『ウェスト・サイド・ストーリー』より“マリア”
バーンスタイン:オーケストラのためのディヴェルティメントよりワルツ
アルディーティ:くちづけ
ヴェルディ:歌劇『アイーダ』よりバレエ音楽
プッチーニ:歌劇『トスカ』より“星は光りぬ”
ヴェルディ:歌劇『ラ・トラヴィアータ』より“パリを離れて”
エルガー:行進曲「威風堂々」第1番ニ長調よりop.39
【演奏】
佐渡裕(指揮)
トーンキュンストラー管弦楽団
プリティ・イェンデ(ソプラノ)
ジョセフ・カレヤ(テノール)
ハリエット・クリーフ(チェロ)
【収録】
2018年6月22日、ヴォルケントゥルム野外劇場、グラフェネック(ライヴ)
映像監督:ハイデリンデ・ハシェク

ブルーレイ

[国内仕様盤は日本語帯・解説付]
画面:1080i/HD、16:9
音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.0
字幕:イタリア語、英語、ドイツ語、フランス語、韓国語、日本語
リージョン:All
76分

 

DVD

[国内仕様盤は日本語帯・解説付]
画面:NTSC、16:9
音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.0
字幕:イタリア語、英語、ドイツ語、フランス語、韓国語、日本語
リージョン:All
76分

 

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年03月07日 00:00