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英国楽壇の名物男!サー・トーマス・ビーチャム・ライヴ録音第2集1952~1959(3枚組)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2019年06月05日 00:00

ビーチャムVol.2

ビーチャム得意のフランスものを中心とした第2弾

英国音楽の録音を積極的に行い、知られざる作曲家の発掘にも貢献した「Lyrita Recorded Edition」レーベル創立者、リチャード・イッター(1928-2014)。彼が当時最先端のプロ用機材を用い、1952年からエアチェックしていたというBBC放送の音源を集めた貴重なコレクションから、BBCの正規ライセンスを受けCD化するシリーズ。
ディーリアスと親交を結ぶなど母国英国音楽のスペシャリストとして名高いビーチャムですが、フランス音楽へ傾ける情熱もよく知られたところで、中でもメユールとグレトリには強い思い入れがあったと伝えられており、ここではそれらを中心に聴くことが出来ます。グレトリの組曲では第3曲(Disc1、Track5)の後に拍手が沸き起こり、そこへビーチャムが「たいへん残念ですが、ここで終わりです」とジョークを飛ばして笑いを取る一幕もそのまま聴くことができます。3枚目には洒脱に洗練されたバラキレフとリヒャルト・シュトラウスも収録。状態の良いテープを用いて丁寧にリマスターされており、たいへん聴きやすい音質とモノラルながら広がりを感じる音場感、十分なダイナミックレンジで演奏を楽しむことができます。
(ナクソス・ジャパン)

【曲目】
リチャード・イッター・アーカイヴ トーマス・ビーチャム Vol.2
シャブリエ、フランク、グレトリ、ラロ、メユール、サン=サーンス、ディーリアス、バラキレフ、R.シュトラウス

[DISC 1]
1.シャブリエ(1841-1894):歌劇《グヴェンドリーヌ》序曲 *
2.フランク(1822-1890):交響詩「呪われた狩人」
アンドレ=エルネスト=モデスト・グレトリ(1741-1813):歌劇《ゼミールとアゾール》組曲(ビーチャム編曲)
3. I. Entree (Ballet des Genies)/
4.II. Passepied (2e Air de ballet)/
5.III. Pantomime (1er Air de ballet)/
6.IV. Entr'acte/
7.V. Finale: Ali's Ariette - Je suis encore tremblant
8-11.ラロ(1823-1892):交響曲 ト短調

[DISC 2]
1-4.エティエンヌ=ニコラ・メユール(1763-1817):交響曲第2番 ニ長調 *
5.サン=サーンス(1835-1921):歌劇《サムソンとデリラ》Op.47 より 第1幕 ダゴンの司祭の踊り
6.サン=サーンス:歌劇《サムソンとデリラ》Op.47 より 第3幕 バッカナール
7-10.ディーリアス (1862-1934):北国のスケッチ

[DISC 3]
1-4.バラキエフ(1837-1910):交響曲第1番 ハ長調
R.シュトラウス(1864-1949):組曲「町人貴族」 Op.60b-IIIa、TrV 228c (抜粋)
5.I. Overture/
6.II. Menuett/
7.III. Der Fechtmeister/
8.IV. Auftritt und Tanz der Schneider/
9.VIII. Act II: Prelude (Intermezzo)/
10.IX. Das Diner: Tafelmusik

【演奏】
トーマス・ビーチャム(指揮)
BBC交響楽団 *
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
1952年12月21日(R.シュトラウス)
1954年11月22日(フランク)
1959年10月25日(ラロ)
ロイヤル・フェスティヴァル・ホール
1953年11月26日(シャブリエ)
1956年12月23日(メユール)
1959年11月4日
(サン=サーンス、ディーリアス)
BBCスタジオ、メイダヴェール
1956年8月23日
(グレトリ、バラキレフ)
アッシャー・ホール、エディンバラ音楽祭

全てモノラル録音