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世界初出!シューリヒト~モントルーでの入魂ライヴ“運命”&初出曲のシューマン“4番”!

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年08月09日 18:00

シューリヒト2タイトル

Epitagraphレーベルからシューリヒト2点がリリースされます。
(1)ともに世界初出、シューリヒトの音源! UHQCD限定発売
カール・シューリヒト(指揮)フランス国立放送管弦楽団、北ドイツ放送交響楽団
EPITA008 (1UHQCD) MONO
(2)ぼくにとっては宝物のようなブラームス第4番(宇野功芳) UHQCD限定発売
カール・シューリヒト(指揮)ウィーン・フィル
EPITA009 (1UHQCD) MONO

シューリヒトの運命&シューマン第4

ともに世界初出、シューリヒトの音源!
モントルーでの入魂ライヴ「運命」&初出曲のシューマン「4番」!
ベートーヴェン「運命」&シューマン「4番」/シューリヒト (1956/62)

世界初出の2曲!シューマン4番はシューリヒト初出の曲!エピタグラフが知人を介して、放送局(ORTF,NDR)のアーカイヴから入手した音源。ともに音質は良好で、“高音質CDの決定版"であるUHQCDで発売!

「運命」はパリ音楽院管弦楽団と入れた有名なベートーヴェン交響曲全集(EMIセッション録音)の前年、絶頂期のシューリヒトが燃えて、音を刻んだ入魂ライヴ。金管は明朗に鳴り響き、ティンパニは心底に響く豪打!弦は緊迫緊密なアンサンブル!終結まで、威厳ある精神性と集中力、緊張感をもって感激が続くのは、パリ音楽院管等との録音と比べても、この演奏が一番です!

シューマンは「2番」「3番」の名演を英デッカ/ロンドンに遺している、シューリヒトのはじめて日の目を見る「4番」!いままで発売されていなかったことが不思議なくらい、堂に入った演奏。有名なフルトヴェングラーの名演とは異なるアプローチで、曲への深い洞察をみせています。ドレル・ハンドマン(ルーマニア生まれ、パリで活躍したピアニスト。音楽評論家でもあった)から“白い魔法"と呼ばれているように、すばらしく透徹した精神、
透明感あふれる抒情が見える、シューリヒト翁晩年の至芸をご堪能ください。
(キングインターナショナル)

EPITA 008(UHQCD)
MONO
日本語帯・解説付

1.ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」
2.シューマン:交響曲 第4番 ニ短調 作品120
カール・シューリヒト(指揮)
フランス国立放送管弦楽団(1)、北ドイツ放送交響楽団(2)
録音:1956年9月27日モントルー音楽祭(1)、
62年12月5日ムジークハレ、ハンブルク(2)(ライヴ)
Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)

シューリヒトのブラームス第4

2009年にドリームライフ(エピタフォーン・レーベル)から発売され、『レコード芸術』誌で"特選"を獲得、
大評判を呼んだ名演(ブラームス4番/シューリヒト&ウィーン・フィル1958)が
キングインターナショナルから復活!しかも高音質CD“UHQCD"で!!

もとはエピタグラフ(旧エピタフォーン)がORFのアーカイヴから入手した音源。音も非常に良好!当日の演奏会全曲(ほかにプフィッツナーの「ハイルブロンの少女ケートシェン」序曲)を収録した2枚組を、お求めやすく、ブラームスとレーガーのカップリングで1枚のCDにしました。いずれも名演。とくにブラームス4番は『レコード芸術』誌(2009年5月号)で小石忠男・宇野功芳両氏から絶賛され、いま発売中の『新編・名曲名盤300』(音楽之友社刊)でも同曲のベストディスク(小石氏は3位、宇野氏は2位)にとりあげられております。

「(前略)音質も良い。シューリヒト/ウィーン・フィルの関係はこの頃からどんどん密接になっていった。まずはブラームスの第4番。ぼくにとっては曲名を聞くだけで気が重くなる作品だが、シューリヒトの演奏の楽しいこと!第1楽章からヴァイオリンが鳴り切るが、音色は艶麗、絶えずほほえみかけ、歌い抜く。ヴァイオリンがとくに美しいが、オーケストラ全体が魅力的で明るく、弱音のデリカシーも十分だ。テンポはかなり動く。リズムも変化する。それが曲想とマッチしているので、自然に流動し、抉りが効き、コーダに向かう前進につぐ前進は聴く者を興奮させるし、コーダに入ると今度は踏みしめにかかる。その語りかけのすばらしさ!(中略)ぼくにとっては宝物のような第4番だが、さて根っからのブラームス党にはこの演奏がどのように受け取られるのか、興味津々である。」(宇野功芳)(『レコード芸術』2009年5月号「新譜月評」より)
(キングインターナショナル)

EPITA 009(UHQCD)
MONO
日本語帯・解説付

1. ブラームス:交響曲 第4番ホ短調 Op.98
2. レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ Op.132
カール・シューリヒト(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1958年5月18日 ウィーン楽友協会大ホール(ムジークフェラインザール)(ライヴ)
Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)