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若杉弘とN響のブルックナー/交響曲全集がBOXセットで登場!(10枚組)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック) ANTON BRUCKNER

掲載: 2020年07月08日 12:00

若杉弘のブルックナー

ALTUS創立20周年記念盤、構想18年の大企画!
若杉弘とN響のブルックナー・チクルスが全集ボックス・セットで登場!
7番・3番以外は初CD化!幻の伝説的公演がついに全貌を現します!!

2020年は指揮者・若杉弘の生誕85周年。2009年に惜しくも世を去った彼の残したライヴ録音から、CD化が望まれていたN響との伝説的ブルックナー・チクルスがボックス・セットで一挙発売されます。2020年に創立20周年を迎えるALTUSレーベルが長く温めていた渾身の大企画が遂に実現。2曲を除き完全初CD化です。

ブルックナー没後100周年/サントリーホール開館10周年である1996年(N響もちょうど創立70周年でした)から98年にかけて、3期9公演に渡り行われたブルックナー・チクルス。「2つの世紀のカトリック」と題され、各回ブルックナーの交響曲1曲とメシアンの作品を組み合わせた意欲的なプログラムが大きな話題を呼びました。リハーサルもすべてサントリーホールで行われ、ホールの響きを完璧に手中にしてから本番に臨むという破格に贅沢なプロジェクトでもあり、そのため回数を追うごとに解釈は深まり場慣れもしていき、第3期の3曲は指揮者・オーケストラ・会場が一体となって至高のブルックナーを奏でる素晴らしい完成度の演奏会となりました。

当時BMGレーベルでブルックナー全曲のライヴ録音計画がありましたが、残念ながら第1・2回目の公演(第7番、第3番)のみCD化されるにとどまり、現在では入手困難になっています。今回のCD化にあたってはBMGレーベルのレコーディングとは別ラインのNHKに保管されている音源をもとにALTUSレーベルが丁寧にマスタリングを施し製品化したもの。初めて全曲が聴ける喜びもさることながら、既出の2曲についても新たな音で楽しむことが出来るのが大きなポイントです。

解説書には生前の若杉に近しかった東京コンサーツの一石鉄哉氏、音楽学者の瀧井敬子氏、音楽ジャーナリストの池田卓夫氏による文章を掲載。どれも若杉の人となりを身近に感じることが出来る貴重な寄稿文です。他にも音楽学者・評論家の広瀬大介氏による版の違いも含めた楽曲解説や、坂入健司郎氏による指揮者の視点からの版の選択や演奏についての解説文を掲載。すべて今回のセットのための書き下ろしとなっており、この記念碑的な演奏をより深く味わえる豪華な内容となっています。

今後メシアンの録音もCD化を計画しています。ぜひご期待ください。
(キングインターナショナル)

ALT431/440(10CD)
国内プレス
日本語帯・解説付

サントリーホール 若杉弘&NHK交響楽団
ブルックナー・チクルス 1996-98
【曲目】
[CD1]交響曲第1番 ハ短調 WAB 101
使用稿:第1稿(リンツ稿)・ノヴァーク版/録音:1998年2月28日
[CD2]交響曲第2番 ハ短調 WAB 102
使用稿:第2稿 ノヴァーク版/録音:1997年1月13日
[CD3]交響曲第3番 ニ短調 WAB 103
使用稿:第3稿 ノヴァーク版/録音:1996年2月26日
[CD4]交響曲第4番 変ホ長調『ロマンティック』 WAB 104
使用稿:1878・80年稿 ノヴァーク版/録音:1997年2月24日
[CD5]交響曲第5番 変ロ長調 WAB 105
使用稿:原典版・ノヴァーク版/録音:1998年1月27日
[CD6]交響曲第6番 イ長調 WAB 106
使用稿:ノヴァーク版/録音:1997年3月18日
[CD7]交響曲第7番 ホ長調 WAB 107
使用稿:ノヴァーク版・第2版/録音:1996年1月29日
[CD8]交響曲第8番 ハ短調 WAB 108(第1・2楽章)
[CD9]交響曲第8番 ハ短調 WAB 108(第3・4楽章)
使用稿:第2稿 ノヴァーク版/録音:1996年3月31日
[CD10]交響曲第9番 ニ短調 WAB 109
使用稿:ノヴァーク版/録音:1998年3月13日
すべてサントリーホールでのライヴ録音
【演奏】
若杉弘(指揮)
NHK交響楽団