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コパチンスカヤ待望の新録音!アントニーニ率いるイル・ジャルディーノ・アルモニコとの共演!『ヴィヴァルディ、その先に』

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年07月28日 00:00


[Alpha Classics 公式チャンネルより]

ついに登場、コパチンスカヤ × アントニーニ!

フィリップ・ヘレヴェッヘとともにベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲をピリオド奏法で録音したかと思えば、現代作品満載のプログラムにマショーやビーバーといった古楽のレパートリーを忍び込ませ、時には民俗音楽のプロである両親と故郷モルドヴァの伝統に身を浸し、あるいはトルコの異才ピアニスト=作曲家ファジル・サイとの共演で他に類をみないアルバムを作ってしまう――21世紀に入って以来、私たちはパトリツィア・コパチンスカヤという桁外れのヴァイオリン奏者の存在によって常に目を見張らされ、まるで飽きることのない音楽体験を味わいつづけてきました。
そんな彼女がヴィヴァルディと向き合ったアルバムを制作する……というとき、どうしてそれが平穏なバロック・アルバムに落ちつくはずがあるでしょう?ルーマニアに隣接する小国モルドヴァ(旧ソ連モルダヴィア共和国)で生まれ、さまざまな文化が交錯する世界で腕を磨いてきた奇才コパチンスカヤは、既存の作品像を問い直すアルバム制作でたびたび世界を瞠目させてきました。

「ヴィヴァルディ作品と、イタリアの“いま”との対話実験」として構想された今回のアルバムでは、なんと結成以来数十年にわたって古楽シーンを騒がせてきたジャルディーノ・アルモニコとの共演!
現代作曲家5人の刺激的な小品を挟んでのヴィヴァルディ鑑賞体験は、この300年前の作曲家の音楽にたいする通念をどんな演奏よりも鮮烈に覆せずにおきません。バロック演奏の「その先」を問う、注目必至の問題作です。

私たちはヴィヴァルディを、時代を越えた実験の場に引き込んでみました――いまのイタリアで聴こえる創作者たちの声と対話させてみようというわけです。 ――パトリツィア・コパチンスカヤ
(ナクソス・ジャパン)

『ヴィヴァルディ、その先に』~パトリツィア・コパチンスカヤのヴィヴァルディ・アルバム、イタリアの“いま”との対話実験
【曲目】
1-3. アントニオ・ヴィヴァルディ(1678 -1741): ヴァイオリン協奏曲 変ホ長調「海の嵐」Op.8-5/RV253

4. ことばのラッツォ(即興劇)

5. アウレリアーノ・カッタネオ(1974-): エストローゾ(きまぐれに) ~ヴァイオリン、リコーダー、テオルボとチェンバロのための*

6-8. ヴィヴァルディ: 弦楽のための(4声の)協奏曲 ト短調 RV 157

9. ルーカ・フランチェスコーニ(1956-): 飛び立つスピッカート ~ヴァイオリン独奏のための

10-12. ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 RV 191

13. シモーネ・モヴィオ(1978-): インカント(呪文)XIX ~リコーダー、ヴァイオリンと弦楽合奏のための

14-17. ヴィヴァルディ: 協奏曲 ホ短調 Op.3-4/RV 550(『調和の霊感』より) ~四つのヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための*

18. マルコ・ストロッパ(1959-): わたしは陶然となって千切る ~リコーダーと二つのヴァイオリンのための**

19. ジョヴァンニ・ソッリマ(1962-): ムガール ~ヴァイオリン、リコーダー、弦楽と通奏低音のための

20-22. ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 RV 208「ムガール大帝」

23. ベーラ・バルトーク(1881-1945): バグパイプ(44の二重奏曲 より) ~リコーダーとヴァイオリンのための

【演奏】
パトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン)
使用楽器:ナポリのフェルディナンド・ガリアーノ1780年頃製作オリジナル楽器

ジョヴァンニ・アントニーニ(指揮&リコーダー)
イル・ジャルディーノ・アルモニコ(古楽器使用)

ステーファノ・バルネスキ*/**、マルコ・ビアンキ**(ヴァイオリン)
エルネスト・ブラウヒャー**(ヴィオラ)
マルチェッロ・スカンデッリ**(チェロ)

ミケーレ・パゾッティ(テオルボ)
リッカルド・ドーニ(チェンバロ)

【録音】
2018年11月
ヴェルス市立劇場(オーストリア)

輸入盤

 

国内仕様盤

[日本語解説付き]

 
コパチンスカヤ