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レインベルト・デ・レーウが亡くなる数週間前に残した、自らの編曲版マーラー“大地の歌”の録音が登場!

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年07月28日 00:00


[Alpha Classics 公式チャンネルより]

レインベルト・デ・レーウの白鳥の歌、『大地の歌』登場!

2020年2月14日、81歳で亡くなったピアニスト、指揮者レインベルト・デ・レーウ。亡くなる前の月に、自らが編曲した『大地の歌』の録音を残していました。
2010年に編曲されたこの版では、アルト(メゾ・ソプラノ)とテノールという独唱はそのままに、大管弦楽は木管五重奏、弦楽四重奏を基本に、低音楽器、鍵盤楽器、ハープ、打楽器を加えた15名編成のアンサンブルに置き換えられています。
近現代音楽を積極的に取り上げ研究してきたデ・レーウらしく、各楽器の特性をよく引き出した編曲で、有名なシェーンベルク&リーン版に比して、木管楽器を増しハープを加えたことで表現がたいへん豊かになり、打楽器を整理して見通しと親密感が増しました。

演奏はこれまでも『ベルク、ツェムリンスキー歌曲集』(ZZT345)などでデ・レーウと共演してきたヘット・コレクティーフ。やはり近現代の演奏解釈に長けた彼ららしく、個人の高い積極性が表情に生きています。
歌手陣も伸びやかな歌唱でこの演奏に応えており、最近ではガーディナーとのベルリオーズの映像ソフト(CVS011/NYDX-50016)で素晴らしい歌唱を聴かせたリシャルドによる「告別」は、この録音からわずか数週間後にこの世を去るとは思えぬデ・レーウの細やかなニュアンスも相まって絶品。
(ナクソス・ジャパン)

『マーラー(デ・レーウ編):大地の歌』

【曲目】
グスタフ・マーラー(1860-1911):大地の歌
レインベルト・デ・レーウ(1938-2020)による声楽と室内アンサンブルのための編曲版

1. I 「大地の哀愁に寄せる酒宴の歌」
2. II 「秋に寂しき者」
3. III 「青春について」
4. IV 「美について」
5. V 「春に酔える者」
6. VI 「告別」

【演奏】
ルシール・リシャルド (メゾ・ソプラノ)
イヴ・サーレンス (テノール)

レインベルト・デ・レーウ (指揮)
ヘット・コレクティーフ

[メンバー]
トーン・フレット (フルート、ピッコロ)
ピート・ヴァン・ボックスタル (オーボエ、コーラングレ)
ブルーノ・ボナンシア (クラリネット)
ネレ・デラフォンテイネ (クラリネット、バス・クラリネット)
ピーテル・ナイッテン (ファゴット、コントラファゴット)
エリーズ・エルカルプ (ホルン)
ヴィバート・アーツ、リースベト・バーリュス (ヴァイオリン)
ヴェロニカ・レナルトヴァ (ヴィオラ)
マルテイン・フィンク (チェロ)
ヨナタン・フォクヴァールト (コントラバス)
アストリッド・ハーリング (ハープ)
ディルク・ライメス (ハーモニウム)
トーマス・ディールチェンス (ピアノ、チェレスタ)
トム・デ・コック (打楽器)

【録音】
2020年1月
ムジークヘボウ、アムステルダム

輸入盤

 

国内仕様盤

[日本語解説付き]