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リコーダー奏者ドロテー・オーバーリンガーが指揮をしたバロック・オペラ!ボノンチーニ:歌劇“ポリフェーモ”(2枚組)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年08月12日 00:00

ポリフェーモ

リコーダー奏者ドロテー・オーバーリンガーが指揮をしたバロック・オペラ!

このアルバムは、今年2020年生誕350年の作曲家、ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ(1670~1747)によるバロック・オペラ『ポリフェーモ』の世界初録音となるものです。

1701年スペイン継承戦争の勃発にともない、ボノンチーニはベルリンのソフィア・シャーロット女王の宮廷に移り、そこで女王のお気に入りの作曲家となりました。
「ポリフェーモ」は1702年にリッテンブルグ宮殿、後のシャルロッテンブルク宮殿でプロイセンのシャーロット王妃の前で演奏されました。海の精霊ガラテアと羊飼いの若者アチは恋人同士。しかしガラテアに横恋慕した醜い片目の巨人ポリフェーモは、嫉妬のあまりアチを殺してしまいます。嘆き悲しむガラテア。しかし彼女の父の海の神が、アチの血を川の流れに変えてくれたことが語られ、その水が流れ込む海では、彼女はいつも彼と一緒にいることができる・・・嫉妬の魔術師、愛の女神などが登場し、ローマ神話の「変身物語」に基づいて、奇跡的な物語を生み出しています。
『ポリフェーモ』は1幕もののオペラですが、17曲のアリア、2曲の二重唱、1曲の合唱の、全20曲で構成されています。

この演奏は、2019年のポツダム・サンスーシ宮殿音楽祭で行われたもので、名リコーダー奏者のドロテー・オーバーリンガーが指揮し、彼女とピリオド器楽奏者とで結成した「アンサンブル1700」と、優れた若手歌手らが演奏したもので、高い評価を得ています。
「彼女はリコーダーだけでなく、柔軟性!輝き!エネルギー!その驚きは止まりません。心地よいメロディを備えた可愛らしく独特なリズミカルな音楽は、ドロテー・オーバーリンガーらの力強くカラフルなアンサンブルによってもたらされた最高の演奏」(『ディ・ヴェルト(世界)』紙)。
オーバーリンガーによるこれまでのDHMへの数々のアルバムはどれもベストセラーとなっていますが、彼女が指揮者としても高く評価された、話題のアルバムです。
(ソニーミュージック)

【曲目】
ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ:歌劇《ポリフェーモ》

【演奏】
ジョアン・フェルナンデス(バス:ポリフェーモ)
ブルナ・デ・サ(テノール:アチ)
ヘレナ・ラスケル(アルト:グラウコ)
リリア・ガイシーナ(ソプラノ:魔術師)
ロベルタ・マメリ(ソプラノ:シーラ)
ロベルタ・インヴェルニッツィ(ソプラノ:ガラティア)
マリア・ラデュルネル(ソプラノ:ヴェネレ)
アンサンブル1700
ドロテー・オーバーリンガー(指揮)

【録音】
2019年6月10&19日
ポツダム、サンスーシ公園、オランジェリー宮殿(ライヴ)