こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

加藤シゲアキ(NEWS)|3年ぶり、渾身の新作長編小説!圧倒的な筆致で紡がれる、運命と選択の物語『オルタネート』が11月19日発売!

カテゴリ : ニューリリース 予約 | タグ : 書籍

掲載: 2020年08月26日 13:18





 



「小説新潮」創刊から63年来初の重版を記録し、連載時から話題沸騰。 圧倒的な筆致で紡がれる、運命と選択の物語。


【あらすじ】
高校生限定のマッチングアプリ「オルタネート」が必須のウェブサービスとなった現代。東京にある円明学園高校で、3人の若者の運命が、交錯する。調理部部長で品行方正、しかし、あるトラウマから人付き合いにコンプレックスを抱える蓉いるる。母との軋轢を機に、絶対真実の愛を求め続けるオルタネート信奉者の凪津なづ。高校を中退し、かつてのバンド仲間の存在を求めて大阪から単身上京した尚なお志し。出会いと別れ、葛藤と挫折、そして苦悩の末、やがて訪れる「運命」の日。3人の未来が、人生が、加速する――。
悩み、傷つきながら、〈私たち〉が「世界との距離をつかむまで」を端正かつエモーショナルに描く。3年ぶり、渾身の新作長編。


【主要登場人物】
新見蓉
 円明学園高校3年生。料理人の父を持ち、調理部の部長を務める。全国でライブ配信される料理コンテスト「ワンポーション」での優勝を目指すが、前回大会での、ある“挫折”から未だ立ち直れずにいて……。

伴凪津
 円明学園高校2年生。幼少期より母子家庭で育ち、奨学金制度を利用して円明学園高校に入学。以来、「運命の相手」を求め、オルタネートにのめり込んでいく。

楤丘尚志
 大阪の高校を中退。オルタネートの権利を剥奪されたことをきっかけに、かつてのバンド仲間である円明学園高校2年生の安辺豊を探し、単身上京。ひょんなことから音楽家達が集うシェアハウスに居住する。


オルタネート
(1)交互に起こる、互い違いになる、交互に繰り返す
(2)《電気》〈電流が〉交流する
(3)代わりのもの、交代要員、代理人、補欠


【推薦】
著者と読者が、この先、何度も立ち返る里程標のような作品になるだろう。
恩田 陸(作家)

自分を晒し、晒される今の10代の苦しさとたくましさに胸をえぐられる。一作ごとに成長する著者の新たな境地。
瀧井朝世(ライター)

本作において「運命」という言葉は、「運命」という考え方を否定するために使われる。「運命の相手」なんてものは、いない。君でいいんだ。君がいいんだ! 文芸シーンの最前線へと躍り出る、完全なる最高傑作。
吉田大助(書評家)


【著者プロフィール】
加藤シゲアキ
1987年生まれ、大阪府出身。青山学院大学法学部卒。NEWS のメンバーとして活動しながら、2012年1月に『ピンクとグレー』で作家デビュー。以降『閃光スクランブル』、『Burn.-バーン-』、『傘をもたない蟻たちは』、『チュベローズで待ってる(AGE22・AGE32)』 とヒット作を生み出し続け、アイドルと作家の両立が話題を呼んでいる。