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完全初出!カイルベルト&ケルン放送響/ベートーヴェン第9、ブルックナー第6を含む4枚組!

カテゴリ : ニューリリース | タグ : BEETHOVEN 2020 ANTON BRUCKNER ボックスセット(クラシック)

掲載: 2020年12月08日 17:00

カイルベルト

カイルベルト+ケルン放送響 完全初出スタジオ録音。
スタジオ録音を遺さなかった「第九」を含むこれぞドイツ魂の精華!
特価4枚組2枚価格!

巨匠カイルベルトの完全初出スタジオ録音。密接な関係を築いたケルン放送響との名演集です。モーツァルトはぶっきらぼうなまでの快速テンポで、感傷を排した徹底ぶりの凄まじい演奏。第30番と第40番はカイルベルトが偏愛した曲です。さらにケルン放送響の名手をソロに迎えた協奏交響曲もご馳走です。シューマンの第4番はプラハ・ドイツ響とのSP録音しかないので、この演奏は歓迎されましょう。幻想的な雰囲気よりも絶対音楽としての実在感たっぷりの演奏。フィナーレなど徒なテンポアップをせずに音が、そして響きが分厚く迫ってくるのが如何にもカイルベルト節です。ベートーヴェンは第4番と第9番を収録。第4番は妙に若ぶらずに堂々たる大交響曲として押し通します。正規録音を遺さなかった「第九」のとゴツゴツとした肌触りと、ティンパニの豪打、そして推進力はタイミングよりも早さを感じる程です。豪華なソリストの歌唱。そして合唱団の素晴らしさには満点を与えたくなります。当時一般的な人気の低かった「ブル6」の値打ちを認めて紹介に努めたのがカイルベルトでベルリンフィルとスタジオ録音を遺しておりますが、当ライヴとほぼ同時期ながらケルン放送響の方が巌のような印象で野人ブルックナーを全面にだした秀演。考えてみると1908年生まれ(カラヤン、朝比奈と同年)のカイルベルトは40歳代から50歳代だった訳で、それなのに、この円熟振り。つくづく当今の演奏家は幼いスタイルが多いように思います。モノラルながら元々が名録音な上にディルク・フランケンの丁寧な復刻により万全の音質です。ライナーノート付(英訳あり)。
(東武ランドシステム)

「カイルベルト+ケルン放送響
初出スタジオ録音集1952-63」
CD1)
(1)モーツァルト:交響曲第30番ニ長調K.202/186b
(2)モーツァルト:協奏交響曲変ホ長調K.297b (Anh.C14.01)
(3)モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550
CD2)
(4)ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調Op.60
(5)シューマン:交響曲第4番ニ短調Op.120
CD3)
(6)ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱」
CD4)
(7)ブルックナー:交響曲第6番イ長調

ヨーゼフ・カイルベルト(指揮)ケルン放送交響楽団
(2)ウィルヘルム・マイヤー(Ob)
パウル・ブレシャー(Cl)
ゲアハルト・ブルダック(Hr)
カール・ヴァイス(Fg)
(6)ヴィルマ・リップ(S)
ルクレツィア・ウェスト(A)
エルンスト・ヘフリガー(T)
ゴットロブ・フリック(B)
ヘルベルト・シェルヌス(指揮)
ケルン放送合唱団
録音:(1)-(3)1957年9月14日、(4)1958年12月8日、(5)1952年6月6日、(6)1963年6月28日
ケルン放送クラウス・フォン・ビスマルクザール(モノラル)