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Ronnie Atkins(ロニー・アトキンス)|プリティ・メイズのヴォーカリスト、キャリア初のソロ・アルバム『One Shot』

タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)

掲載: 2021年01月07日 13:53

Ronnie Atkins(ロニー・アトキンス)『One Shot』

言わずと知れたプリティ・メイズのヴォーカリスト、ロニー・アトキンス。先日ステージ4の癌と診断されたことを公表し、ファンに大きな衝撃を与えた。「私もパニックに陥った。しかし、やがてこの状況に対峙する方法が2つあることに気づいた。何もせず、ただ自分を哀れむか。それとも気をしっかり持って、ゴールを定め、夢を追って生き続けるか。私は後者を選択した」と語るロニー。そして彼は、初のソロ・アルバム『ワン・ショット』の制作に取り掛かったのだ。コロナ禍が吹き荒れ、プリティ・メイズもツアーに出ることが不可能な期間、たくさんのアイデアを書き溜めていたロニーは、まずプリティ・メイズのキーボーディストであるクリス・レイニーに連絡し、2人でアイデアを曲へと昇華していった。ロニーに手を貸したのは、もちろんクリスだけではない。アラン・ソーレンセンやモルテン・サンダゲルといった新旧プリティ・メイズ のメンバーに加え、ポンタス・エグバーグ(キング・ダイアモンド)、キー・マルセロ(元ヨーロッパ)、オリヴァー・ハートマン(元アット・ヴァンス) 、 ジョン・ベルグ、アンダース・リングマン、 リネア・ヴィクストロム、ビョーン・ストリッド(ソイルワーク)といった数々の名だたるミュージシャンたちが、ロニーのソロ・アルバム参加に名乗りを挙げた。さらに、ミックス、マスタリングはあのヤコブ・ハンセンが手掛けている。

そして完成した『ワン・ショット』は、ロニーの集大成とでも言うべき内容に仕上がっている。歌詞的には、どうしても個人的、感傷的にならざるを得なかったという本作であるが、楽曲は「40年間自分をサポートしてくれたファンに向けた、ヘヴィなフックを持ったメロディック・ロック」とロニーが言うとおり、プリティ・メイズのファンならば涙無しには聴けぬもの。プリティ・メイズを追い続けて来たものはもちろん、ハードロック・ファンであれば、本作を聴かぬわけにはいかない。

国内盤CD

日本語解説書封入/歌詞対訳付き
日本盤限定ボーナストラック収録


輸入盤CD


輸入盤LP


【収録曲】
01. リアル
02. スコーピオ
03. ワン・ショット
04. サブジュゲイテッド
05. フリークエンシー・オブ・ラブ
06. ビフォア・ザ・ライズ・オブ・アン・エンパイア
07. マイルズ・アウェイ
08. ピクチャー・ユアセルフ
09. アイ・プロフェサイズ
10. ワン・バイ・ワン
11. ウェン・ドリームズ・アー・ノット・イナフ
《日本盤限定ボーナストラック》
12. ワン・ショット(オーケストラ・ヴァージョン)

【メンバー】
ロニー・アトキンス(ヴォーカル)

クリス・レイニー(ギター、キーボード、バッキングヴォーカル)
アラン・ソーレンセン(ドラムス)
モルテン・サンダゲル(キーボード)
ポンタス・エグバーグ(ベース)
ポンタス・ノルグレン(ギター)
キー・マルセロ(ギター)
オリヴァー・ハートマン(ギター、バッキングヴォーカル)
ジョン・ベルグ(ギター)
アンダース・リングマン(アコースティックギター)
リネア・ヴィクストロム・エッグ(バッキングヴォーカル)
ビョーン・ストリッド(バッキングヴォーカル)

Ronnie Atkins(ロニー・アトキンス)

photo Tallee Savage

 

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