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作曲家・一柳慧自身の選曲!藤原亜美~『ピアノ・ポエム~ 一柳慧:ピアノ作品集』

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2021年02月04日 00:00

藤原亜美

作曲家の絶大なる信頼に応えた名ピアニストの快演

作曲家・一柳慧自身の選曲により、「ピアノ・メディア」(1972)から「ピアノ・ポエム」(2003)に至る30余年に作曲されたピアノ作品を収録。

ピアニストの技術的限界に迫る難曲から、詩の朗読のような表現の問題に焦点をあてた作品まで、さまざまなタイプの楽曲が、藤原亜美により深い理解と共感をもって演奏されています。
作曲家のの絶大な信頼を得た名ピアニストによる、現代の銘品をお聴きください。
(カメラータ)

『ピアノ・ポエム ~ 一柳慧:ピアノ作品集』
【曲目】
一柳慧:
1.ピアノ・メディア(1972)
2.タイム・シークエンス(1976)
3.雲の表情I~III(1985)

4.インター・コンツェルト(1987)
I. 予感/II. 静寂の彼方へ/III. 運動

5.限りなき湧水(1990)
6.ピアノ・ポエム(2003)

【演奏】
藤原亜美(ピアノ)

【録音】
2020年11月/埼玉

<一柳 慧(作曲)>
神戸生まれ。作曲をジョン・ケージ、ピアノを原智恵子、B. ウェブスターに師事。高校時代(1949年)毎日音楽コンクール(現日本音楽コンクール)作曲部門に第1位入賞。1952年に19歳で渡米、ジュリアード音楽院卒業。この間にE. クーリッジ賞、A. グレチャニノフ賞を受賞。ジョン・ケージと知己を得、偶然性や図形楽譜による音楽活動を展開。61年20世紀音楽研究所の招聘で帰国、自作品並びに欧米の新しい作品の演奏と紹介で様々な分野に強い刺激を与える。ウィーン・モデルン、ベルリン・フェスティヴァル、イギリスBBC、パリ管弦楽団、チューリッヒ・トーンハレ、フィンランドAvanti! などから作品の委嘱を受け欧米各地で精力的に作品発表と演奏活動を展開。神奈川県民ホールではオペラ『モモ』(98年改訂版初演)、オペラ『愛の白夜』(2006年世界初演、09年改訂版初演)、オペラ『ハーメルンの笛吹き男』(12年世界初演)のほか、多数の新作発表やプロデュース公演を行っている。尾高賞を5回、フランス芸術文化勲章、毎日芸術賞、京都音楽賞大賞、サントリー音楽賞、ジョン・ケージ賞、日本芸術院賞および恩賜賞ほか受賞多数。紫綬褒章、旭日小綬章受章。08年より文化功労者。18年には文化勲章を受章。現在、日本・フィンランド新音楽協会理事長、神奈川芸術文化財団芸術総監督。