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APRより20世紀イギリスの偉大なるバッハ弾き『ハロルド・サミュエル~ソロ録音全集』(2枚組)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2021年09月20日 00:00

ハロルド・サミュエル

20世紀イギリスの偉大なるバッハ弾き。
ハロルド・サミュエルのソロ録音全集!

イギリスのピアニスト、ハロルド・サミュエル(1879-1937)は、19世紀末~20世紀初期の同国においてバッハの鍵盤作品の演奏を専門とした最初のピアニストであり、HMVやコロンビアへのバッハの先駆的な録音の数々は世界的に高い評価受けました。
1919年にロンドンでオール・バッハ・プログラムを演奏したことによりバッハ弾きとしての名声を確立したサミュエル。
学術的で真摯なアプローチによるサミュエルのバッハの録音集は、数々のソロの名演に続く形でニューヨークでのライヴ録音である「ブランデンブルク協奏曲第5番」と、イゾルデ・メンゲスとのスタジオ録音であるホ長調の「ヴァイオリン・ソナタ」によって締めくくられています。
別テイクを含む2種類の「パルティータ第1番」などサミュエルのソロ録音の全てを集めたこの画期的なリリースには、クレメンティやコロンビアの教育プロジェクト「ヒストリー・オブ・ミュージック」のために録音されたバッハの息子2人の作品なども収録されています。
イギリスのバッハ弾きの先駆者的存在、ハロルド・サミュエルの遺産のリマスタリングを担当したのはAPRレーベルの復刻でお馴染みのセス・ウィナー。
2021年に行われたリマスタリングは最新の技術が駆使されており、この歴史的なドキュメントを最高のサウンドで提供してくれます。
(東京エムプラス)

【曲目】
《CD1》
・J.S.バッハ:半音階幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903(録音:1923年10月10日)
・J.S.バッハ:《平均律クラヴィーア曲集第1巻》より
前奏曲第1番ハ長調 BWV.846、フーガ第1番ハ長調 BWV.846(録音:1926年9月30日)
前奏曲第2番ハ短調 BWV.847、フーガ第2番ハ短調 BWV.847(録音:1926年9月30日)
前奏曲第21番変ロ長調 BWV.866、フーガ第21番変ロ長調 BWV.866(録音:1923年10月10日)
・J.S.バッハ:《平均律クラヴィーア曲集第2巻》より
前奏曲第15番ト長調 BWV.884、フーガ第15番ト長調 BWV.884(録音:1927年6月28日)
・J.S.バッハ:《イギリス組曲第2番イ短調 BWV.807》より
プレリュード、アルマンド、クーラント(録音:1926年11月10日)
サラバンド(録音:1926年12月8日)
ブレーI&ブレーII(録音:1923年10月10日)
ジーグ(録音:1927年6月28日)
・J.S.バッハ:パルティータ第1番変ロ長調 BWV.825(録音:1926年1月20日&9月30日)
・J.S.バッハ:パルティータ第2番ハ短調 BWV.826(録音:1931年11月6日)

《CD2》
・J.S.バッハ:幻想曲ハ短調 BWV.906(録音:1923年10月10日)
・C.P.E.バッハ:ソナタ ヘ短調 H.173, Wq.57/6より I. アレグロ・アッサイ(録音:1932年1月1日)
・C.P.E.バッハ:ソナタ ロ短調 H.245, Wq.55/3より IIb. カンタービレ(録音:1932年1月1日)
・ヨハン・クリスティアン・バッハ:ソナタ ホ長調 Op.5-5より III. ロンド・プレスティッシモ(録音:1932年1月1日)
・クレメンティ:ピアノ・ソナタ変ホ長調 Op.12-4より I. アレグロ(録音:1932年1月1日)
・シューベルト:楽興の時第3番ヘ短調 D.780-3, Op.94-3(録音:1928年6月20日)
・シューベルト:感傷的なワルツ第13番イ長調 D.779-13, Op.50-13(録音:1928年6月20日)
・シューベルト:ワルツ ヘ長調 D.365-33, Op.9-33(録音:1928年6月20日)
・グルック(ブラームス編):歌劇《オーリードのイフィジェニー(アウリスのイフィゲニア)》より ガヴォット(録音:1928年6月20日)
・ブラームス:間奏曲変ホ長調 Op.117-1(録音:1928年12月13日)
・J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第3番ホ長調 BWV.1016(録音:1928年11月20日)
イゾルデ・メンゲス(ヴァイオリン)
・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV.1050(ライヴ録音:1935年12月11日)
フランク・ブラック(指揮)、NBC交響楽団、ジョセフ・ストパック(ヴァイオリン)、アーサー・ローラ(フルート)
・J.S.バッハ:パルティータ第1番変ロ長調 BWV.825(抜粋)
〔前奏曲、アルマンド(録音:1925年11月6日)/メヌエット1&2、ジーグ(録音:1926年9月30日/別テイク)〕

【演奏】
ハロルド・サミュエル(ピアノ)