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実相寺昭雄制作 / 朝比奈隆『続・交響的肖像』『ベートーヴェン交響曲全集』初ブルーレイ化!

カテゴリ : ニューリリース | タグ : BEETHOVEN 2020

掲載: 2022年03月23日 12:00

 朝比奈隆

KIIレーベルより朝比奈隆BDが2種リリース!
(1) 園田高弘と朝比奈隆、2大巨匠による幻のラフマニノフピアノ協奏曲第2番映像が日の目を見た!
(2) まさに巨匠芸、円熟の朝比奈隆と新日本フィルによるベートーヴェン交響曲全集

園田高弘と朝比奈隆、2大巨匠による
幻のラフマニノフ・ピアノ協奏曲第2番映像が日の目を見た!

2021-2年は朝比奈隆の歿後20年、映画監督の実相寺昭雄の歿後15年にあたります。朝比奈の円熟期1990年代に氏を崇拝する実相寺が制作した「朝比奈隆 交響的肖像」は、2021年末にブルーレイ・ディスクへアップコンバート発売され話題となりました。
その際、どうしても見当たらず、失われたとされたマスターテープ1巻の所在が判明したため、今回補巻として日の目をみることとなりました。
注目は園田高弘をソリストに迎えたラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の初出音源。園田と朝比奈はベートーヴェンやブラームスなどドイツ作品を重厚壮大に演じる印象がありますが、両者とも師はロシア人で正統派伝統を聴かせてくれます。ともに唯一の録音となりますが、独奏もオーケストラも全く甘くなく、「男の哀しみ」がひしひしと迫ります。
またこれまでCDで発売されていたブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」とチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」も実相寺監督による映像が付いたことでさらなるイマジネーションが広がります。ことに「悲愴」終演直後のマエストロの手がチャイコフスキーの心を表しているようで深く考えさせられます。
オーソドックスなコンサート映像ながら実相寺色が濃厚に表れているのもファン興奮。園田高弘の表情や指遣いの捉え方も独特で、非常に貴重です。
(キングインターナショナル)

KKC 90003(Blu-ray)
1080i MPEG-4 AVCcolor 4:3
リニアPCM STEREO 48kHz 16bit2層ディスク

朝比奈隆 続・交響的肖像
(1)ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲Op.56a【1992年5月13日東京文化会館】
(2)ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」~前口上+序曲冒頭【1994年12月1日昭和女子大学人見記念講堂】
(3)実相寺昭雄との対談 指揮の形~武智鉄二との交友~オペラと歌舞伎
(4)チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74【1994年2月3日サントリーホール】
(5)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18【1994年2月3日サントリーホール】(初出)
朝比奈隆(指揮)新日本フィルハーモニー交響楽団、園田高弘(ピアノ)(5)、寺田農(語り)(2)

まさに巨匠芸、円熟の朝比奈隆と新日本フィルによる
ベートーヴェン交響曲全集

1988年12月から1989年5月にかけて朝比奈隆と新日本フィルがサントリーホールで行ったベートーヴェンの交響曲全曲チクルス。実相寺昭雄監督が映像収録し、1991年に朝比奈隆生誕80周年と新日本フィル財団法人化20周年を記念してレーザーディスクで発売されました。2009年にDVDで再発売されましたが、今回、演奏家ら30年を経てアップコンバートのうえブルーレイ・ディスクにパワーアップしてのリリースとなりました。
時は昭和から平成に変わったばかりで、昭和的な雰囲気が残っているのみならず、伝説的な大物奏者たちの若き日の姿を目にすることができます。当時80歳の朝比奈隆は若々しささえ感じさせるエネルギーとオーラに満ち、9篇どれもが圧倒的な力で迫ります。聴衆の熱狂ぶりも凄まじく、伝説のコンサートの場へタイムスリップさせてくれる実相寺監督のマジックを味わえます。
(キングインターナショナル)

KKC 90004/5(Blu-ray)
1080i MPEG-4 AVCcolor 4:3
リニアPCM STEREO
 48kHz 16bit2層ディスク

朝比奈隆 ベートーヴェン交響曲全集
Disc1
(1)交響曲第1番ハ長調Op.21
(2)交響曲第2番ニ長調Op.36
(3)交響曲第3番変ホ長調「英雄」Op.55
(4)交響曲第4番変ロ長調Op.60
(5)交響曲第5番ハ短調「運命」Op.67
Disc2
(1)交響曲第6番ヘ長調「田園」Op.68
(2)交響曲第7番イ長調Op.92
(3)交響曲第8番ヘ長調Op.93
(4)交響曲第9番ニ短調「合唱付き」Op.125
朝比奈隆(指揮)新日本フィルハーモニー交響楽団
豊田喜代美(ソプラノ)、秋葉京子(メゾソプラノ)、林誠(テノール)、高橋啓三(バス・バリトン)、晋友会合唱団
録音:1989年2月5日(第1、3番)、3月11日(第2、7番)、4月6日(第4、6番)、
5月15日(第5、8番)、1988年12月14日(第9番)/サントリーホール(ライヴ)