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ケラス&メルニコフ~名手ふたりによるショパン&ラフマニノフ:チェロ・ソナタ集

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2022年04月28日 00:00

ケラスとメルニコフ

高貴で深い悲しみをたたえたケラスの音色
絶美の弱音
メルニコフのすべてをつつみこむような響き
名手ふたりによるショパン&ラフマニノフ!


ケラスとメルニコフ、最高の組み合わせによるふたりが、ショパンとラフマニノフを録音しました!ケラスの高貴にして弱音までもが美しすぎるチェロ。そしてメルニコフの透明かつ繊細なタッチが際立つピアノ。名手ふたりによる、ロマン派の名曲にまたあらたな名盤が誕生しました。
ジャン=ギアン・ケラス(チェロ)とアレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)という世界最高峰のふたりによる演奏のベートーヴェンのチェロとピアノの作品全集(KKC 5402およびHMC 902183)は、世界で絶賛され、2014年第52回「レコード・アカデミー賞」大賞銅賞・室内楽部門も受賞しています。このベートーヴェンから時を重ね、他の編成での共演もはさみながら、ますますそのアンサンブルの息の感度と精度に磨きがかかったところでの録音。ショパンのチェロ・ソナタは、生前に出版された最後の作品。ラフマニノフのチェロ・ソナタは1901年、ラフマニノフ20代終わり、ピアノ協奏曲第2番を完成して取り組んだ作品。苦悩に満ちた遺書のようなショパンと、ほとばしる抒情と輝きに満ちたラフマニノフの2作品ともロマン派の名作として人気ですが、このふたりの演奏で聴けるのは格別の喜びがあります。ピアニストが書いたソナタでもあり、メルニコフは楽器をかえてそれぞれの作品の理想的な響きを実現しているも注目。
全編をとおしてケラスの音色が実に高貴。そして深い悲しみをたたえた音色、美しすぎる弱音。ケラスが常に深化を遂げていることが感じられます。メルニコフはショパンの前奏からその音色で一気に聴き手を世界に引きこみます。ショパンではエラール、ラフマニノフではスタインウェイとピアノを変えて演奏。ラフマニノフでは、ロマンティシズムにおぼれることなく、繊細で透明感ある音色で怒涛のようなパッセージを展開しております。ショパンでもラフマニノフでも、チェロとピアノで完璧にバランスのとれた、そして息のあった対話が繰り広げられています。ショパンもラフマニノフも様々な名演が存在しますが、あらたな決定的名盤の登場といえるでしょう。
(キングインターナショナル)

輸入CD

HMM902643(CD)
輸入盤

 

輸入盤:国内流通仕様CD

KKC6548(CD)
輸入盤・日本語帯・解説付

 

【曲目】
ショパン(1810-1849):チェロ・ソナタ ト短調 op.65(1846-47)
ラフマニノフ(1873-1943):チェロ・ソナタ ト短調 op.19(1901)

【演奏】
ジャン=ギアン・ケラス
(チェロ/1696年製ジョフレド・カッパ)
アレクサンドル・メルニコフ
(ピアノ/エラール[メルニコフ所有](ショパン)、スタインウェイ(ラフマニノフ))

【録音】
2020年9月8-11日
テルデックス・スタジオ、ベルリン