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ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの新録音はハリウッド黄金期の映画音楽集!『ハリウッド・サウンドステージ』(SACDハイブリッド)

ハリウッド・サウンドステージ

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの原点回帰プログラム!ハリウッド黄金期を謳歌する映画音楽集!

2度のBBCミュージック・マガジン賞受賞(「レスピーギ:ローマ三部作」〔RCHSA5261/CHSA5261〕と、「コルンゴルト:交響曲嬰ヘ調」〔RCHSA5220/CHSA5220〕)や、2021年のBBCプロムスでの初コンサートの世界的な評価で著しい躍進を続けるジョン・ウィルソンと、彼が再結成した“シンフォニア・オヴ・ロンドン”の新録音は、なんと「映画音楽集」!

ジョン・ウィルソンが再結成する前の元祖“シンフォニア・オヴ・ロンドン”は、1958年にバーナード・ハーマンが手掛けたヒッチコック監督の名作『めまい』のサウンドトラックを始め、300本以上の映画の音楽クレジットに登場し、1950年代を代表する録音オーケストラとして名を馳せました。ジョン・ウィルソン自身も、元々は映画音楽やミュージカル・ナンバー、ライト・ミュージックのスペシャリストとして人気を誇った指揮者のため、彼らにとってまさに原点回帰ともいえるスペシャル企画。
「虹の彼方に」を含む『オズの魔法使い』や『マイ・フェア・レディ』、『いそしぎ』などの名作に、今回初録音となる『レベッカ』の組曲まで、ハリウッド黄金期の名旋律・名ナンバーを謳歌する充実したプログラムを、Chandosが誇るサラウンド・サウンドのハイブリッドSACDでお届けします。
(東京エムプラス)

輸入盤(SACDハイブリッド)

[日本語曲目表記オビ付き]

 

国内仕様盤(SACDハイブリッド)

[解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き]
解説:デイヴィッド・ベネディクト(日本語訳:生塩昭彦)

 

『ハリウッド・サウンドステージ』
【曲目】
コルンゴルト:《女王エリザベス》 序曲
デイヴィッド・ラクシン:《ローラ殺人事件》テーマ
ハーバート・ストサート&ハロルド・アーレン:《オズの魔法使い》 組曲
フレデリック・ロウ:《マイ・フェア・レディ》 より「トランシルヴァニアのマーチ」&「大使館のワルツ」
マックス・スタイナー:《情熱の航路》 組曲
ジョニー・マンデル:《いそしぎ》メイン・タイトル
フランツ・ワックスマン:《レベッカ》 組曲(世界初録音)
アルフレッド・ニューマン:《百万長者と結婚する方法》 ストリート・シーン

【演奏】
ジョン・ウィルソン(指揮)
シンフォニア・オヴ・ロンドン

【録音】
2021年9月6日-8日、セント・オーガスティン教会(キルバーン、ロンドン)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2022年07月22日 00:00