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レコードで聴きたい「90's J-POP」特集

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太陽とシスコムーン『月と太陽/Get on my Love』『宇宙でLa Ta Ta/ガタメキラ GTS -more energy remix-リミックス:日高智 from GTS』


DJの方々より熱いリクエストをいただき、太陽とシスコムーンが初7inch化!第一弾はデビューシングル曲「月と太陽」。オリジナルリリースは1999年4月21日。第二弾は3rdシングル曲「宇宙でLa Ta Ta」。オリジナルリリースは1999年7月28日。この2曲はテレビ東京系「アイドルをさがせ!」エンディングテーマとなった楽曲。どちらの楽曲も高い歌唱力とスペイシーなディスコ~クラブサウンドなアレンジが今聴き直しても新鮮で、ファンから愛され続けている楽曲。紹介ページはコチラ≫

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m.c.A・T『Bomb A Head! / Bomb A Head! (ボンバヘ音頭)』


時代を先取りした、当時は画期的でゴリゴリの日本人離れしたm.c.A・Tの音楽センスが光る、聴けば聴くほど中毒性が高まる名曲「Bomb A Head!」。そして、TV「有吉反省会」で話題になった20周年記念アルバムのボーナストラックとして収録された「ボンバヘ音頭」がWサイダーシングルとしてアナログ化! 紹介ページはコチラ≫

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Every Little Thing『fragile / Time goes by』


フジテレビ系、恋愛バラエティ「あいのり」の主題歌に起用された「fragile」(2001年)と、Every Little Thingの名バラードにして、最大のヒット曲「Time goes by」(1998年)今も色褪せない名曲2曲がWサイダーシングルとして初アナログ化!紹介ページはコチラ≫

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市井由理『恋がしたかった』


東京パフォーマンスドールのメンバー"市井由理"が当時8cm CDでリリースした名曲『恋がしたかった』(作詞:小泉今日子 作曲・編曲:朝本浩文)を初アナログ盤化。紹介ページはコチラ≫

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Folder『I WANT YOU BACK / ABC』


Folderの大ヒットシングル曲「I WANT YOU BACK」「ABC」のjapanese ver.を1枚の7inchレコードに収めたダブルサイダー仕様。初の7インチ化!

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山崎まさよし『One more time, One more chance』


山崎まさよし「One more time, One more chance」が世界初アナログ化。 リマスタリングも施され、12inch・45回転・180g重量盤、さらにはジャケットも新装された超完全特別仕様にてリリース!

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DMBQ『COG』


増子真二を中心とするスーパー・ストレンジ・ヘヴィ・ロック・バンドによる97年発表の1stアルバム。
彼らの爆裂演奏が、鮮明に記録された超重量級ド迫力暴発作品。1970年代ハードロックやサイケデリック直系の破壊力にあふれる轟音と大胆なインプロヴィゼイションの導入によるサウンドは、ロックに対する既成概念を吹き飛ばすこと必至。彼らのサウンドは、日本よりも欧米での評価が圧倒的に高いとされる。

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フリーボ『SMOKING BLUES』


リードボーカルの吉田奈邦子の歌声は往年の吉田美奈子を彷彿とさせることもあり、世代を超えた音楽ファンに高く評価されたバンド、フリーボの3作目。
キャロル・キングやはっぴいえんどあたりに通じるアーシーな魅力を感じさせるセンスの良いグループ。インディーズでリリースされた1stアルバム『すきまから』(1996年)は非常に衝撃的で、ニール・ヤングやThe Bandを思わせるダイナミックなフォークロックサウンドもほかにはない斬新なスタイルだった。翌97年にメジャーデビューを果たし、『フリーボ'97』(1997年)、そして萩原健太を共同プロデューサーに迎えた本作『Smoking Blues』(1998年)をリリース、以前よりも増してシンプルで骨太なサウンドが大いに反響を呼んだ。その後、『Blue Moon』(2000年)と素晴らしいアルバムを連発したが、しばらくすると活動休止してしまった。

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忌野清志郎


Booker T. & The MG'sとの共演で作り上げた名盤『Memphis』とライブ盤『HAVE MERCY!』が初アナログ化し12月13日同時発売。 紹介ページはコチラ≫

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ムーンライダーズ『黒いシェパードEP』


オリジナルリリース以来、再発されてこなかった1994〜97年ファンハウス在籍時にリリースされた音源から“夜”の時代を照らし出す6曲を最新リマスターで初アナログ化。 紹介ページはコチラ≫

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細川たかし『Let's ONDO Again』


「ちびまる子ちゃん」とのコラボレーションで「'92夏NTTサンクスフェア・イメージソング」としてCMでも使用された名曲が初アナログ化! 紹介ページはコチラ≫

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ソウル・フラワー・ユニオン『WINDS FAIRGROUND』


ソウル・フラワー・ユニオン Ki/oon期の最終章、最もアイリッシュ色が濃厚な1999年発売の4thアルバムがリリース25周年を記念して初アナログ化! 紹介ページはコチラ≫

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市川陽子『ALL for you』


CITY POPからJ-POPへの移行期、狭間に埋もれ隠れた名盤が遂にアナログレコード化! 康珍化や林哲司など豪華な楽曲提供者に加え、参加ミュージシャンもGt松原正樹/鳥山雄司、Bs美久月千晴/松原秀樹、Dr江口信夫/沼澤 尚、など鉄壁の布陣。捨て曲無しの良質なガールポップ・アルバム。

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岡本真夜『TOMORROW / そのままの君でいて』


岡本真夜のデビューシングルにしてダブルミリオンを記録した「TOMORROW」(1995年)と、4thシングル「そのままの君でいて」(1997年)のヒット曲をカップリングしEP盤化!それぞれTBS系ドラマの「セカンドチャンス」主題歌と「帰ってきたセカンド・チャンス」挿入歌のスペシャルEP。紹介ページはコチラ≫

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THE 虎舞竜『ロード / ロード~第二章』


THE虎舞竜の空前の大ヒット曲「ロード」(1993年)とその続編である「ロード~第二章」(1994年)をカップリングした強力なEP盤が登場!あの「ロード」をアナログ盤で聴くチャンスです。紹介ページはコチラ≫

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L⇔R『KNOCKIN' ON YOUR DOOR / BYE』


一度聴いたら忘れない独特で印象的な譜割が特徴であるL⇔Rのメロディ。オリコン1位を獲得した、フジテレビ系ドラマ『僕らに愛を!』主題歌、7thシングル「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」(1995年)と8thシングル「BYE」(1995年)をダブルサイダー7inchとしてリリース。紹介ページはコチラ≫

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中山美穂 & WANDS『世界中の誰よりきっと』


1992年「中山美穂」とロックバンド「WANDS」とのコラボレーション・シングルとしてリリースされミリオン・ヒットを記録したフジテレビ系ドラマ「誰かが彼女を愛してる」主題歌「世界中の誰よりきっと」(1992年)が7インチシングルとして初リリース。 紹介ページはコチラ≫

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チェッカーズ『Blue Moon Stone』


チェッカーズが1992年にリリースした10枚目のアルバムで、最後のオリジナルアルバム。先行シングル「Blue Moon Stone」も収録した名作が、初レコード化。 紹介ページはコチラ≫

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田原俊彦『ジャングルJungle』


当時プロモーション用にメディアのみに配布された希少なアナログ盤を正規リイシュー。 紹介ページはコチラ≫

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野見山正貴『face』


92年デビューのシティポップ系シンガーソングライター「野見山正貴」の1stアルバム。編曲に「CHOKKAKU」「松本晃彦」両名を迎えた打ち込みサウンドの上作。「オブスキュア・シティポップ・ディスクガイド」の中扉を飾る、この一枚が待望のLP化。

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川本真琴『川本真琴 Vinyl Single Collection』


名匠バーニー・グランドマンのカッティングにより、SONY MUSIC在籍時の全シングルCDが遂にアナログ化。 紹介ページはコチラ≫

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横山輝一『FOR YOUR LOVE/FOR YOUR LOVE (INSTRUMENTAL)』


"愛のために 出来ないことなどない"横山輝一によるスティーヴィー・ワンダー「FOR YOUR LOVE」(95年)のドラマチックな日本語カヴァー初アナログ化。

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Qlair『Palette』

 


乙女塾からデビューした3人組アイドルグループQlairのベストアルバム。デビュー曲「瞳いっぱいの夏」をはじめとしたシングル曲中心に「恋のメダリスト」の新録音源やボーナストラックとして新曲(当時)の「HAPPY BIRTHDAY」を加えた全10曲の内容となっている。

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浜本沙良『TRUTH OF LIES』


浜本沙良(後にsarahに改名)が95年にFOR LIFEからリリースした2ndアルバム。90年代シティポップの名盤にして珠玉のメロウ・グルーヴ。オリジナルはCDフォーマットのみ。今回待望のアナログ化。

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斉藤由貴『LOVE』


全曲作詞を斉藤由貴、作編曲には山口美央子、MAYUMI、柿原朱美、崎谷健次郎ほか豪華作編曲家が手掛けた'91年の10thオリジナル・アルバムが帯付き仕様で初LP化。 紹介ページはコチラ≫

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広末涼子『MajiでKoiする5秒前』『ARIGATO!』


広末涼子のデビューシングル『MajiでKoiする5秒前』と1997年リリースの1stアルバム『ARIGATO!』がカラーヴァイナルでリリース。 紹介ページはコチラ≫

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SPEED『Starting Over』『RISE』


1996年メジャーデビュー、ダンス&ボーカルグループ「SPEED」の1stアルバム『Starting Over』と2ndアルバム『RISE』が初LP化。 紹介ページはコチラ≫

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RCサクセション『Baby a Go Go(デラックス・エディション) [2LP+CD+写真集]』


CD全盛時代の時期に発売されたこの名作を、この2023年に初アナログLP化!ロンドンのアビーロードスタジオ/マイルス・ショーウェル氏によるハーフ・スピード・カッティングにてバイナルに刻み、仕様もなんとオリジナル限定盤の左右空きスリーブケースを拡大しLPで実現! 紹介ページはコチラ≫

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Section-S『www.』


ドラマ「ロングバケーション」のオリジナル・サウンドトラックからデビューした、SAKI、IZUMI、MARLEYの3人組R&Bユニット、Section-Sのファーストアルバムが待望の初LP化。90年代和製R&Bの金字塔的楽曲を多数収録した傑作。プロデュースはCAGNET/日向大介。1996年発表。 紹介ページはコチラ≫

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かとうれいこ『夜はやさし』


シティポップ人気で再評価される、かとうれいこの1995年のアルバム『itch』(鈴木智文 プロデュース)より、「夜はやさし」(高浪敬太郎 作詞・作曲・アレンジ)、「WALKIN' DOWN THE LOVE」「ピンナップのため息」(サエキけんぞう 作詞、鈴木智文 作曲・アレンジ)の3曲を初アナログ化。 

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aiko『小さな丸い好日』


aikoの記念すべきファーストアルバム。 元気いっぱいの曲から切ないバラードまで、聴かせます。この時、既にaiko節が炸裂。恋愛をこんなにかわい正直に表現出来る彼女をギューッと抱きしめたくなっちゃうような11曲が詰まってます。「私生活」「ナキ・ムシ」は、特に男の子も女の子も胸がキュンと痛むはず。 (C)Sugisaku。紹介ページはコチラ≫

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ACO『悦びに咲く花』


1997年11月20日にリリースされ”ACO”最大のヒット曲となった9枚目のシングル「悦びに咲く花」と1997年4月21日にリリースされたセカンドアルバム『NUDE』収録楽曲「あいたいわ」をコンパイル。紹介ページはコチラ≫

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宇多田ヒカル『First Love/初恋』


Netflixシリーズ「First Love 初恋」の公開を記念して完全生産限定盤として発売。さらに「First Love」「初恋」両曲とも宇多田ヒカルのボーカルトラックだけのアカペラ音源も収録。 紹介ページはコチラ≫

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SKOOP『SKOOP』


現Skoop On Somebodyの前身、SKOOPのデビューアルバム「SKOOP」(1997年9月1日リリース)をアナログ盤で完全再現!

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ICE『ICE Early Years [1990-1992]』


1993年のメジャーデビュー前に収録された幻の未公開音源をアナログ盤で発売。

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Lip's『Splendid Love』


アイドル冬の時代に突入していた1990年に発売された女性3人組アイドル・ユニット:Lip's(リップス)の2ndシングルにして、数あるアイドル・ポップソングの中でも大傑作と誉れ高い名曲「Splendid Love」が29年ぶりの初アナログ化。

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モーニング娘。『LOVEマシーン/21世紀』


言わずと知れた90年代末の大ヒット曲が7インチ化!

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タンポポ『TANPOPO 1<タワーレコード限定>』


1999年3月31日にリリースされた第1期タンポポ(石黒彩/飯田圭織/矢口真里)のアルバムが、2枚組アナログレコードでタワレコ限定発売。

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ヒートウェイヴ『柱』


1990年、エピック・ソニーからCDのみでリリースされた彼らのメジャー・デビュー・アルバムが、待望の初アナログ盤化。

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THE BAND HAS NO NAME『THE BAND HAS NO NAME』


奥田民生とSPARKS GO GOとのユニットが1990年1月21日にリリースした1st Mini Albumを初のアナログ盤化としてリリース。

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PENPALS『TELL ME WHY』


1997年10月8日から1998年4月1日まで放送されたアニメ『剣風伝奇ベルセルク』オープニングテーマを収録した7インチシングル。

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カブキロックス 『お江戸-o*EDO- / すみれ SEPTEMBER LOVE』


ジュリーこと沢田研二の「TOKIO」を江戸時代風の歌詞にアレンジしたカバー曲と一風堂のカバー曲の2曲を収録した8㎝シングルが初7インチアナログ化。

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中村一義『太陽』


高野寛、朝本浩文、仲井戸麗市、サニーデイ・サービスの曽我部恵一らが参加した1998年発表のセカンド・アルバムが初LP化

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CHARA『Heaven』


1991年9月21日に当時8cm CDでリリースされたデビューシングル「HEAVEN」を7inchアナログ盤として発売。またジャケットも新たに、さらにはカップリングは当時の収録楽曲とは異なり1st Albumタイトルにもなっている「Sweet」を収録。

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東京パフォーマンスドール『WAKE ME UP!!<透明クリアーVinyl>』


1991年、初代メンバーがグループとして初めてリリースしたシングルを完全生産限定7inchアナログ盤(透明Clear Vinyl)として発売。

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木原さとみ『カーニヴァル』


元東京パフォーマンスドールのリーダー木原さとみが1995年にリリースしたソロ6枚目のシングルを初のアナログ・リリース。カーディガンズの同名ヒット曲の日本語カバーでDJの間でも根強い人気の1枚。

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バブルガム・ブラザーズ『WON'T BE LONG<完全生産限定盤/クリア・グリーンヴァイナル>』


1990年に発売されたバブルガム・ブラザーズの大ヒット曲が、クリア・グリーン盤仕様、そして、カップリング曲には13枚目のシングル『Torokel Lady』を新たに7'inch用にEditして収録(初アナログ盤化) 。

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エレファントカシマシ『ココロに花を』


「悲しみの果て」「四月の風」収録、1996年ポニーキャニオン移籍第1弾アルバム。現在に至る活動の礎ともなった名盤が、小鐵徹カッティングで初アナログレコード化。 紹介ページはコチラ≫

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THE BOOM 『極東サンバ』


1994年11月に発売、「風になりたい」収録の名盤が遂にアナログ盤化。2005年にリマスターCDが発売された際に初収録されたボーナストラック2曲も加えた2枚組全16曲。

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矢野顕子&宮沢和史『二人のハーモニー』


1995年5月1日にリリースされた矢野顕子&宮沢和史によるデュエットシングルファンからもアナログ盤化を切望されている中、満を持して完全生産限定盤として発売。

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真心ブラザーズ『I will Survive』


1998年4月22日にリリースされた通算7枚目となるアルバム『I will Survive』が初のアナログ盤化。「当時発売されたCDを忠実にアナログ盤化!」というこだわりをコンセプトに掲げ、ジャケット、ブックレットも忠実に再現、さらに音の追及をすべく、カッティングエンジニアにLA在住の世界的巨匠バーニー・グランドマンを迎えて制作。

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宇多田ヒカル『First Love』


弱冠15歳で放った1stアルバムのアナログ盤。アメリカ仕込みの完璧な歌唱力と卓越したメロディー、そして類を見ないパフォーマンスが邦楽、洋楽、クラブシーンと広範囲のリスナーに新たな価値観を植え付けた、記録破りの大ヒット作。

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H Jungle with t『FRIENDSHIP』


ダウンタウンの浜田雅功と小室哲哉のコラボレーションによって生まれたユニット、H Jungle With tのコラボ第3弾。

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BONNIE PINK『Blue Jam<カラー盤クリアパープル>』『Heaven's Kitchen<カラー盤クリアスカイブルー>』『evil and flowers<カラー盤ピュア>』


2016年にデビュー20周年記念として限定発売されたアナログLPレコード3作品を、カラーヴァイナル仕様で新たに復刻。いずれも小泉由香リマスター音源をマスターに採用、歌詞ブックレットにはBONNIE PINK本人によるライナーノーツを掲載する。 紹介ページはコチラ≫

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PUFFY『amiyumi<カラー・ヴァイナル>』


奥田民生プロデュースによる1996年発売のファースト・アルバム。「アジアの純真」など全7曲を収録

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タグ : [anoto] アナログレコード

掲載: 2022年08月23日 12:29