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裸足のトランペッター「ルシエンヌ」によハイドン、フンメル、アルチュニアン他のトランペット協奏曲集!

ルシエンヌ

裸足のトランペッター「ルシエンヌ」による、エキサイティングさが感じられる名トランペット協奏曲集
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・日本語帯付き
日本語解説書には、西村祐 氏による書き下ろし解説を掲載

ルシエンヌは1999年生まれ。マン音楽院でフィリップ・ラフィットにクラシック・トランペットを学び2014年パリ国立高等音楽院に入学。クラシック部門とジャズ部門に同時に入学を許された初の生徒となる。パリのクレドール・コンクール、モーリス・アンドレ青年コンクールでいずれも優勝。その後ヨーロッパ各地で公演、オーケストラとの共演を果たし、フランスのグラミー賞ともいわれる「ヴィクトワール・ド・ラ・ムジク・クラシック2016」でRevelation(新星)を受賞。クラシックだけでなく、多くのポピュラー・アーティストとも共演し、人気を博しています。2017年ワーナー・クラシックスと専属契約。2019年待望の日本ツアーで来日。これまですでに3枚のアルバムを発売し高い評価を得ており、ヨーロッパを中心にベストセラー盤にもなっており、2021年にはオーパス賞を受賞しています。

このアルバムでは、トランペットのための協奏曲として最も有名な作品に挑戦しています。バロックのネルーダ、古典派のハイドンとフンメル、1950年作曲のアルチュニアンの協奏曲。これらの協奏曲では、ミヒャエル・ザンデルリンク指揮ルツェルン交響楽団が共演。そしてアメリカのジャズ・トランペット奏者、ビッグ・バンド・リーダーであったハリー・ジェイムスによる協奏曲を収録。こちらはルシエンヌとルツェルン交響楽団の5人の金管楽器奏者との共演で、まさにブラスのスウィング饗宴といった作品。最後にハイドンのトランペット協奏曲のテーマを即興で演奏した「ハイドンのポスト=スクリプト」が収録されています。フンメルとハイドンのトランペット協奏曲では、演奏しやすいEb管で演奏する場合が多いのですが、ルシエンヌは技術的には難しいのですがB♭管の方が温かみのある響きを重要視し、B♭管で演奏しています。ボーナス・トラックとして収録された《ハイドンによるポスト=スクリプト》は協奏曲の主題による即興演奏で、録音セッションの最後にまったく無計画で自発的な方法で演奏されています。

ルシエンヌは録音だけで無く、コンサートでも裸足で演奏。これは彼女が床から伝わる倍音を感じ取りながら発展させ、クラシック畑とは違った人間の鼓動をリズムとして見事に融合しています。それはとくにフンメルの協奏曲の第3楽章で感じ取れるでしょう。すでに初アルバムで「ジャンルを超えた新星」と高い評価を得た彼女。このアルバムで、すでに大御所とさえ感じさせる音の並外れたパレットを引き出しています。
(ワーナーミュージック・ジャパン)

【曲目】
1) ヨハン・ネポムク・フンメル:トランペット協奏曲 変ホ長調 WoO 1
2) ヨハン・バプティスト・ゲオルク・ネルーダ:トランペット協奏曲 変ホ長調
3) フランツ・ヨーゼフ・ハイドン:トランペット協奏曲 変ホ長調 Hob. VIIe:1
4) アレクサンドル・アルチュニアン:トランペット協奏曲 変イ長調
5) ハリー・ジェイムス:トランペットのための協奏曲*
《ボーナス・トラック》
6) ルシエンヌ・ルノダン=ヴァリ:ハイドンのポスト=スクリプト

【演奏】
ルシエンヌ・ルノダン=ヴァリ(トランペット)
ルツェルン交響楽団(1-4, 6)
ミヒャエル・ザンデルリンク(指揮:1-4, 6)
フローリアン・アベッヘリ(ホルン:5)
フィリップ・フッター(トランペット:5)
ドミニク・ヴンダーリ(トランペット:5)
ジモーネ・マフィオレッティ(トロンボーン:5)
ハンス・ドゥス(チューバ :5)

【録音】
2021年8月31日~9月4日
ルツェルン、オーケストラハウス

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2022年09月30日 12:00