SixTONES初の両A面シングル『Good Luck!/ふたり』発売記念！タワレコスタッフによるSixTONESメンバー特集！vol.07(SixTONES編)
11月2日発売、SixTONES初の両A面シングル『Good Luck!/ふたり』発売記念！
タワレコの各店舗・オンラインスタッフがシングルと一緒にチェックしてほしい、SixTONES関連作品を各メンバーごとにピックアップ！最近ファンになった方も、ずっと応援されている方も、一緒に楽しんで頂けますと幸いです。
シリーズ最後の特集は、SixTONESを特集！
祝！SixTONES 8枚目のシングル発売！今回は初の両A面！！！！！！
末広がり！8枚目のシングル発売おめでとうございます！！！！！！より一層SixTONESを、音楽を、好きになってみませんか？(グランツリー武蔵小杉店スタッフ)
11月2日発売！SixTONES 8thシングル『Good Luck!/ふたり！
初の両A面シングルは今回二枚看板となったジェシーさん、京本大我さんがそれぞれ初主演を務めるドラマの主題歌となりました(おめでとうございます！)
"Good Luck!"は「0点も100点でも自分らしけりゃ満点だろう」SixTONESが歌う頭をからっぽにして聞けるような底抜けに明るいポジティブソングは随所にちりばめられたフレーズが胸に刺さります。スーツSixTONESありがとう！
"ふたり"は「そうそう、こっちもSixTONESなんだよねー！」とつい周りに聞こえる大きさでぼやいてしまう曲。6人のどこまでも届きそうな歌声と暖かさが気持ちいいです。
どちらも街中で流れていると耳を惹く、そんな2曲です。飾っておきたくなる笑顔の6人のジャケットもお気に入りです。どっちの曲も深く考えず「めっちゃ好き！」
デビューシングルはSixTONESを凌駕したSixTONES。
デビューシングル『Imitation Rain』 。作詞・作曲・編集は言わずと知れたX JAPANのYOSHIKIさん。
初めて聴いた時の強い衝撃。この曲がはじまりの曲だからこそなにがあってもSixTONESはブレないということを確信しました。いつ聴いても夢・幻のような曲です。
孤高のセカンドシングル『NAVIGATOR』
セカンド・シングルはオフィシャルが発信したタグ #高所恐怖症視聴注意 を知らずとも張り詰めたイントロを聞けば情景が浮かび息を呑む1曲。曲から冷気を感じたのは初めてです。当時、コロナ禍により発売日が延期となったこともあり、待ち焦がれた作品でもあります。
通常盤のカップリング曲"Hysteria"は、こんな曲もあるんだぞと、自慢したくなります。ステージで披露する姿には圧倒されました。これもまたSixTONESな1曲。通常盤への収録に感謝です。
これを見とけばドはまりすること間違いない『TrackONE -IMPACT-』
2020年1月から行われ、デビューツアーとなった「TrackONE -IMPACT-」。ライブは SixTONESの神髄。心が通った楽曲に気持ちが伝わる歌唱力とパフォーマンスを見ればどうして６人に毎回心を動かされるかの理由がわかります。
ラストは一挙一動、一語一句が感慨深く言葉に表せないほど心を揺さぶられ、わかっているのに何度見ても涙が頬をつたいます。
上記の感情が全てひっくり返るようなMCもたまらなく愛おしいSixTONESのかたちです。
デビューシングルから1年のタイミングでリリースされた初のフルアルバム。
2020年1月22日のCDデビューから約1年。驚異のスピードでシングル3作・ライブ映像1作・そしてこのアルバム『1ST』をリリース。「SixTONESは楽曲に恵まれている」と語りライブを強みにしている彼らが放つ、心が通った曲たち。たくさんある音楽のジャンルをSixTONESを通して楽しむ事ができます。SixTONESからの名刺、宝物です。
コンセプトは「街(CITY)」。1日の時間を楽しむセカンド・アルバム
初回盤A・初回盤B・通常盤と3タイプ発売されていて収録順はそれぞれのタイプにより時間帯をイメージした曲順で収録されているのがSixTONES流。このアルバムの魅力の一つでもあります。
この曲たちと出会ったSixTONESに出会えてよかったという感情に包まれる1枚。日常に寄り添ったこのアルバムに日々支えられています。
知っている格好良さを遥かに上回る"Rosy"のパフォーマンスを次はいつ見られるのでしょうか。
魅了する歌声と儚さにリピート間違いなし
松村北斗くん主演映画『ライアー×ライアー』の主題歌となった『僕が僕じゃないみだいだ』。映画とリンクするポップなラブソング。
映画館で聴くSixTONESの音楽は思ってたよりもずっと嬉しい気持ちになるんだ！という思い出と共に印象に残ってる方も多いはず。華やかなメロディーに優しい歌声とハモリの心地よさ。聞いてるとつい口ずさんでしまいます。
◆シングル『僕が僕じゃないみだいだ』
◆映画『ライアー×ライアー』
