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ワルター&メトロポリタン・オペラの伝説公演、モーツァルトの3大オペラがUHQCDで登場!

 ワルター

エピタグラフ・レーベルによるワルター没後60年企画のライヴ録音シリーズ。
その真打ち登場―モーツァルトの3大オペラ
≪魔笛≫≪フィガロの結婚≫≪ドン・ジョヴァンニ≫、一挙に同時発売

 

魔笛

ワルターの全レコードを上廻る絶品であり、
これを聴かずしてワルターを語ることは不可能(宇野功芳)

ワルターの、≪魔笛≫の、最高の名演、極上音質でUHQCD化!

ワルターはその芸術活動の大半をオペラ公演に捧げた人でした。1951年に公の形でメトロポリタン・オペラに別れを告げたものの、56年、「モーツァルト200年祭に≪魔笛≫公演の指揮を」というビング支配人の熱心な誘いに、「≪魔笛≫はモーツァルトの遺言」と捉えていたワルターは快諾、念頭にあった「自らの芸術活動の遺言を残すこと」を考え合わせ、この歴史的公演のステージに復帰したのです。
本公演は全米にこの名作の理解を深めてもらうため英語歌唱で行われました。台詞も英語になることから、ワルターとビングが配役・歌手の選考を行い、最終的にはほぼ全員がアメリカ人のキャストに。メットの新旧スター歌手が勢揃いしております。
歌手の単なる伴奏程度に終わっている指揮が多い中で、ワルターは違います。この歴史的名演の真価を日本で初めて伝え広めたのは宇野功芳氏でした。

 (前略)ワルターは「魔笛」をモーツァルトの遺言と考えており、しかも56年3月3日といえばニューヨーク・フィルによる「ジュピター」(3月5日)や「レクイエム」(3月10日)のレコーディングの直前、彼の芸術の頂点を示した時期である上に、実演録音でもある。事実、これはワルターの全レコードを上廻る絶品であり、これを聴かずしてワルターを語ることは不可能とさえ言えるだろう。(中略)
 「序曲」からして、彼のステレオ盤、モノーラル盤とは別人のごときえぐり方である。生々しい響きとダイナリズム、激しい気迫、それはむしろ1928年のSP盤に近いが、同じようにアッチェレランドをかけ、若いころのワルターにしばしば見られるところの、せかせかした、あせるようなリズム(それはこの「魔笛」全曲のいたるところに聴かれる)を刻んでも、それがマイナスとなるよりはプラスに作用し、音楽に血肉をあたえる結果となっているのだ。(中略)
 ワルターの「魔笛」ほどオーケストラがものを言っている演奏は他にあるまい。弦も木管も、あらゆる声部が歌いぬく。モーツァルトが散りばめたすべての旋律が人間の声のように歌い尽くされる。それに立体的で豊麗なハーモニーがつけられ、一方においては威厳に満ちた、激しいダイナリズムが対比される。フレーズも余韻に充ちて消えるかと思えば、スタッカートできっぱりと切られる。このように柔と剛、女性的なものと男性的なものが、少しも反発し合うことなく、見事に溶け合って、ワルターの表現をいよいよ多彩なものにしているのである。(中略)
 ワルターのもう一つの特徴は、劇音楽に対する彼の才能の現われである。ドラマの持つ感情や意味を音楽化する力において、ぼくは少なくとも「魔笛」に関するかぎり彼以上の人を知らない。たとえばパパゲーノの「恋人か女房か」のアリアで重要な働きをするグロッケンシュピールが初めはごくかすかに、遠くから聞こえてくる。それが二番、三番と歌われるにつれて、しだいに強く、音色も明るく、まるでオペラ・ハウスの天上といわず客席の後方といわず、いたるところに配置されたグロッケンシュピールがいっせいになり出すかのごとき幻想にかられる。(中略)
 さらに「二人の武士」のユニゾンを彩る、あのバッハ的な音のからみを、ワルターは何と厳しいアクセントで悲劇的に演奏していることだろうか。パパゲーノが笛を吹きながら歌う「首つりのアリア」がなんと速いテンポで、彼のせっぱつまった気持を伝えることだろうか。(中略)
 実際、「二人の武士」から「タミーノとパミーナの試練」、「首つりのアリア」「パ・パ・パの二重唱」を経て「終曲」にいたる部分は、「魔笛」全曲でも最も感動的な音楽の連続であるが、ワルターの表現もここを全曲の山として、身動きが出来ないほどの緊張力で一貫させる。「パ・パ・パの二重唱」のアッチェレランド、二人の恋人同志の愛の讃歌は、きわめて精神的に高いものとなって、聴く者をいや応なく、音楽の興奮の渦の中に押し流してしまう。そしてザラストロの登場、壮麗な合唱がアンダンテで歌われ、次いでアレグロに変る部分のオーケストラの前奏を聴けば、ワルターの絶好調を知るであろう。(中略)
 歌手はタミーノ、パミーナ、夜の女王の3人がかなり良いが、特筆すべき程ではなく、しかも英語で歌われている。だが目立って聴き劣りのする人もなく、全体にバランスがとれていることと、一人一人にワルターの指示が行き届いて、全員が同じように感情を豊かにこめて歌っているのが良い。英語も聞き進むに従って気にならなくなる。コーラスもオーケストラもむしろ平凡だが、すべてが完全にワルターの手足となり、まとまったチームとなって充実した演奏をくりひろげる。かえってスターが居ないだけに、ワルターの「魔笛」がいっそう純粋に味わえるのだとも言えるだろう。
『ブルーノ・ワルター~レコードによる演奏の歩み』(宇野功芳著 音楽之友社1972年刊)

幕の間の休憩時間はともかく、幕中は途切れなしに収録されており、この頃の放送録音としては非常に鮮明な音質!高音域から低音域までしっかり伸びており、ノイズもきわめて少なく聞きやすいレベルです。従来の海外盤に勝るとも劣らない極上の音質が最新リマスターとUHQCD化によってさらにパワーアップ!ワルターの、≪魔笛≫の、最高の名演をご堪能ください。
なお本公演は英語歌唱ですが、台詞の場面も含む原語(ドイツ語)の歌詞・対訳をトラックNoも入れてPDFファイルで弊社HP(WEBサイト)に掲載します。プリントアウトも可能です。(ブックレットに記載するパスワードを入力してください)

EPITA033/4(2UHQCD)
MONO
79:11 / 78:25
国内製作
日本語帯・解説付(解説:山崎浩太郎)

モーツァルト:歌劇≪魔笛≫全曲(英語歌唱)/ワルター(1956)【2UHQCD】
【演奏】
ルシーン・アマーラ(ソプラノ:パミーナ)、ブライアン・サリヴァン(テノール:タミーノ)、 ロバータ・ピーターズ(ソプラノ:夜の女王)、ジェローム・ハインズ(バス:ザラストロ)、セオドア・アップマン(バリトン:パパゲーノ)、ローレル・ハーリー(ソプラノ:パパゲーナ)、ポール・フランク(テノール:モノスタトス)、ジョージ・ロンドン(バス:弁者)、ほか
メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
ブルーノ・ワルター(指揮)
【録音】
1956年3月3日 メトロポリタン歌劇場、ニューヨーク(ライヴ)
Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)

フィガロの結婚

ウィーン時代の小味で若々しいセンスを充分に残したこの「フィガロ」も、
彼を語る上に無くてはならぬもの(宇野功芳)
ファン必携!ワルター伝説の名演≪フィガロの結婚≫(1944年)が良好音質で堪能できる!

ワルターはメトロポリタン・オペラで、1942年11月に≪ドン・ジョヴァンニ≫と≪魔笛≫を再演、12月には初めて≪フィガロの結婚≫を指揮しました。このときの様子が名著『ブルーノ・ワルター 音楽に楽園を見た人』のなかで次のように書かれています。
 キャストはすばらしくて、ジョン・ブラウンリー、エツィオ・ピンツァ、ヤルミラ・ノヴォトナ、ビドゥ・サヤン、それにメットで初めて伯爵夫人役を歌う若いアメリカ人ソプラノのエレノア・スティーバーがいた。演出はヘルベルト・グラーフで、ハワード・トーブマン*によれば、「これまでのプロダクションより改善されていた。≪フィガロの結婚≫は安易な笑いだけの芝居ではない」と彼は書いている。「それゆえ、その温かさ、美しさ、不朽の人間性が輝いて、無慈悲な世界を元気づけるのだ。」これとは対照的に、『ヘラルド・トリビューン』のロバート・ローレンスは「魅惑と哀感ある部分と・・・(中略)・・・感傷に堕する部分とが交互にあった。要するに、ワルター氏のアプローチは個性的であり過ぎた」と難じている。
(『ブルーノ・ワルター 音楽に楽園を見た人』エリック・ライディング&レベッカ・ペチュフスキー共著、高橋宜也訳、音楽之友社2015年刊)*編注:『ニューヨーク・タイムズ』紙の有名な音楽評論家

今回の≪フィガロの結婚≫全曲CDは、メトロポリタン・オペラで翌シーズン(1943/44シーズン)に上演された舞台を音盤化したものです。エツィオ・ピンツァ、ビドゥ・サヤンら当時メットで活躍中のスター歌手をそろえた伝説的舞台、ワルターが指揮する極めつけのモーツァルト、それも名曲中の名曲≪フィガロの結婚≫全曲を聴くことが出来るとあって、すでに海外盤のLPやCDが数種類出回っていましたが、今回国内初登場になるエピタグラフ盤はファンならずとも注目度NO.1のCDです。

≪フィガロの結婚≫全曲(1944)の世界初出LP(米ワルター協会盤)について、音質はともかく、演奏については宇野功芳氏の評価は以下のとおり。
 (前略)「序曲」はきわめて速く、軽快さと若々しさを兼ね備えつつ、第二テーマではテンポを落としてワルターならではの寂しい雰囲気の変化を見せ、やがてコーダの興奮させずにはおかないアッチェレランドの盛上げへと移ってゆくのである。
 開幕後の二重唱では一転して遅めとなり、優雅な風情があたり一面に立ちこめるが、それも束の間、すぐに軽妙さを取戻してしまう。そのへんの呼吸の巧さは流石である。すなわち、全体に速いテンポを基調としながら、肝所では遅くしてエレガンスを生かす。たとえばケルビーノのアリア「自分で自分がわからない」では、ロマンティックな恋のため息が聞こえてくるようだし(特に最後の部分の、一段とテンポを落とした語りかけと、ピアニッシモの美しさ)、伯爵夫人のアリア「愛の神様、みそなわせ」の極端な遅さと思い切ったオーケストラのカンタービレも、ベーム以上にすばらしさの限りである。
 また劇に対するワルターの共感は、第三幕のアルマヴィーヴァ伯爵や伯爵夫人の叙唱において、オーケストラがいかに激しくものを言っているかに明らかであろう。第四幕冒頭の「バルバリーナのアリア」にしても、オケの前奏は、大切なものを無くした少女の、せっぱつまった感情を、夜のしじまと共に見事に描き尽くしている。
 歌手はどちらといえば平凡である。特にフィガロの声が老けていること、伯爵に威厳のないことなど抵抗もあるし、オーケストラも決して巧くなく、音程の悪い金管、無神経な木管など、時に腹立たしいが、全曲に流れるモーツァルトの歌とリズムはワルター以外の何ものでもない。但し、叙唱の伴奏をピアノでやっているのは、古いスタイルで雰囲気に乏しい。
 全体として、ワルターの表現には1956年の「魔笛」のような完成度はまだ見られないが、ウィーン時代の小味で若々しいセンスを充分に残したこの「フィガロ」も、彼を語る上に無くてはならぬものといえよう。
『ブルーノ・ワルター~レコードによる演奏の歩み』(宇野功芳著 音楽之友社1972年刊)

この頃の放送録音としては明瞭で良好な音質。ノイズも比較的少なく聞きやすいレベルです。従来の海外盤のいずれにも勝るとも劣らない音質が最新リマスターとUHQCD化によってさらにパワーアップ!ワルターの貴重なライヴ録音≪フィガロの結婚≫(1944年)、初登場の国内盤にご期待ください。
なお、台詞の場面も含む歌詞・対訳をトラックNoも入れてPDFファイルで弊社HP(WEBサイト)に掲載します。プリントアウトも可能です。(ブックレットに記載するパスワードを入力してください)

EPITA 035/7(3UHQCD)
MONO
43:40 / 46:18 / 71:41
国内製作
日本語帯・解説付(解説:山崎浩太郎)

モーツァルト:歌劇≪フィガロの結婚≫全曲/ワルター(1944)【3UHQCD】
【演奏】
エツィオ・ピンツァ(バス:フィガロ)、ビドゥ・サヤン(ソプラノ:スザンナ)、ジョン・ブラウンリー(バリトン:アルマヴィーヴァ伯爵)、エレノア・スティーバー(ソプラノ:伯爵夫人)、ヤルミラ・ノヴォトナ(ソプラノ:ケルビーノ)、ほか
メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
ブルーノ・ワルター(指揮)
【録音】
1944年1月29日 メトロポリタン歌劇場、ニューヨーク(ライヴ)
Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)

ドン・ジョヴァンニ

凄まじい嵐のような表現が聴き手におそいかかる一方、
優しい場面のデリケートなニュアンスも最美だ。(宇野功芳)

喜劇と悲劇ー両面を描き分けたワルター伝説の名演
≪ドン・ジョヴァンニ≫(1942年)が最新リマスターでUHQCD化なる!

ワルターは1939年、63歳でアメリカに移住してから、しばしばメトロポリタン歌劇場でオペラ上演の指揮をしました。1941~46年の間に特に集中的に出演、≪フィデリオ≫(7回)、≪売られた花嫁≫(4回)、≪ドン・ジョヴァンニ≫(9回)、≪オルフェオとエウリディーチェ≫(2回)、≪魔笛≫(17回)、≪フィガロの結婚≫(6回)、≪運命の力≫(8回)、≪仮面舞踏会≫(10回)を指揮しています。その後は51年に≪フィデリオ≫(5回)を指揮してからメット指揮活動から引退したものの、56~7年に「モーツァルト生誕200年記念公演」に復帰して≪魔笛≫(7回)を指揮しております。本ディスク(1942年3月7日のライヴ)はメットでの≪ドン・ジョヴァンニ≫初演からちょうど1年後の記録です。
歌手陣はタイトル・ロールに当時メットで人気が沸騰していたイタリア出身の名バス歌手ピンツァ、レポレッロには「ボリス・ゴドノフ」役で有名なロシア出身のキプニス、ドンナ・エルヴィーラにチェコの美人ソプラノ・ノヴォトナ、 ツェルリーナにはブラジルが生んだコロラトゥーラの名手サヤン、ドンナ・アンナにはアメリカのバンプトンを配し国際色豊かな顔ぶれ。特にピンツァはこの役が一世一代の当たり役で、豊麗な美声と端麗な容姿を披露してします。
ワルターの指揮は「窓辺のセレナーデ」(ドン・ジョヴァンニ)や「ぶってよマゼット」(ツェルリーナ)などの名アリアではやわらかく抒情性あふれる音色や暖かく優美な響きで包み込みながら、一転して地獄落ちの場面ではフルトヴェングラーの名演と比較されるほどの劇的緊迫感がみなぎる激しい感情の爆発!このオペラの持つ2つの側面、「シャンパンのアリア」(ドン・ジョヴァンニ)や「カタログの歌」(レポレッロ)に代表される“喜劇"の面、ドンナ・アンナの復讐劇や地獄落ちの場面に代表される“悲劇"の面の両面をワルターはなんと的確に描き分けていることでしょう。

1999年にベストセラーとなった文春新書『クラシックCDの名盤』のなかで、宇野功芳氏はこの演奏盤を採りあげ、つぎのように紹介しています。
 モーツァルトの歌劇の中で、いちばん飽きが来ず、それどころか聴けば聴くほど魅力を増すのは≪ドン・ジョヴァンニ≫であろう。そして、一度でもこのワルター盤の洗礼を受けた者は、激しい感動と興奮の渦から抜け出すことは決してあるまい。フルトヴェングラーの方がいい?とんでもない。同じライヴでも、ワルターに比べてなんと重く、なんと生ぬるいことか。もちろん欠点はたくさんある。録音が古い(1942年)。歌手のスタイルも古い。チェンバロの代わりにピアノが使われている。だが、そういうことをあげつらって、このCDに耳を傾けないとしたら、これ以上もったいない話はあるまい。
 ワルターは本来ドラマの人であり、オペラの人である。彼の音楽は温かいが迫力不足だ、という人もいるが、一度かぎりの実演では情熱のたぎり立つような凄演を示すことも少なくなかった。その最上の例が≪ドン・ジョヴァンニ≫で、基本テンポはおどろくほど速く、そのたたみこんでゆく緊迫感は比類もない。凄まじい嵐のような表現が聴き手におそいかかる一方、優しい場面のデリケートなニュアンスも最美だ。<宇野>
『クラシックCDの名盤』(宇野功芳 中野雄 福島章恭 共著 文春新書 1999年刊)

ラジオ中継のアナウンスもノーカットで収録した完全盤。幕の間の休憩はともかく、幕中は途切れなしに収録されており、歌手陣が名アリアを披露した後の観客の長い拍手や歓声もアナウンスが被さるように入るまで続き、会場からの実況中継を聴いているような雰囲気になります。
この頃の放送録音としてはきわめて明瞭で良好な音質。ノイズも少なく聞きやすいレベルです。従来の海外盤のいずれにも勝るとも劣らない音質が最新リマスターとUHQCD化によってさらにパワーアップ!ワルター・ファンならずとも必携必聴のモーツァルト≪ドン・ジョヴァンニ≫(1942年)、初登場の国内盤をご堪能ください。
台詞の場面も含む歌詞・対訳をトラックNoも入れてPDFファイルで弊社HP(WEBサイト)に掲載します。プリントアウトも可能です。(ブックレットに記載するパスワードを入力してください)
(キングインターナショナル)

EPITA 038/40(3UHQCD)
MONO
66:28 / 58:17 / 44:04
国内製作
日本語帯・解説付(解説:山崎浩太郎)

モーツァルト:歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫全曲/ワルター(1942)【3UHQCD】
【演奏】
エツィオ・ピンツァ(バス:ドン・ジョヴァンニ)、アレクサンダー・キプニス(バス:レポレッロ)、ローズ・バンプトン(ソプラノ:ドンナ・アンナ)、チャールズ・クルマン(テノール:ドン・オッターヴィオ)、ヤルミラ・ノヴォトナ(ソプラノ:ドンナ・エルヴィーラ)、 ビドゥ・サヤン(ソプラノ:ツェルリーナ)、マック・ハレル(バリトン:マゼット)、ノーマン・コードン(バス・バリトン:騎士長)
メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
ブルーノ・ワルター(指揮)
【録音】
1942年3月7日 メトロポリタン歌劇場、ニューヨーク(ライヴ)
Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2023年02月14日 18:00