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『デッカ・コンダクターズ・ギャラリー』(21枚組)~デッカ初期の20年の進化を支えた23人の指揮者たちの歴史的録音を集大成

デッカ・コンダクターズ・ギャラリー

デッカ初期の20年の進化を支えた23人の指揮者たちの歴史的録音を集大成 CD21枚組ボックス・セット

デッカ初期の20年、ffrr(全周波数帯域録音)の技術の黄金時代を含む1929年から1949年の間に23人の指揮者たちが行ったクラシック録音をまとめた『Decca Conductor’s Gallery』が発売されます。CD21枚組ボックス・セット。歴史的録音ファンには必携のセットです。

記念すべきデッカの最初の録音は1929年5月、ディーリアスの『海流』でした。その指揮者(アンソニー・バーナード)は、昔の78回転レコードのラベルには名前さえ印刷されていませんでしたが、やがて、このセットでは後のほうの録音にあるエーリヒ・クライバーの名前は大変注目を浴びるようになります。つまりこの初期の20年間でこのレーベルが商業的な荒波を乗り越えて世界中から集められる卓越した技術と世界レベルの音楽芸術の象徴となるまでにどれほど長い道のりを経たのかという証です。戦前の録音は新旧を問わず、英国やアイルランドの指揮者の才能を中心とすることが避けられない状況でした。ハミルトン・ハーティのハイドンとウォルトン、自身の『ファサード』の初録音を行ったウィリアム・ウォルトン、ヘンリー・ウッドのヴォーン・ウィリアムズ、エルガーとコーツなど。このセットで特に貴重な録音の一つは1936年のメンゲルベルクによるバッハの『2つのヴァイオリンのための協奏曲』です。戦後の素材には戦前から指揮台で活躍していた名だたる指揮者の名前がいくつか含まれていますが、デッカが取り上げなければそれらの名前は忘れられていたかもしれません。ロシアのレパートリーに夢中になり自身で録音したアルバート・コーツ、ミラノとロンドンでR.シュトラウスを見事に演奏したクレメンス・クラウス、そしてレオ・ブレッヒの天才的なハイドンの『驚愕』交響曲。円熟期の作曲家兼指揮者にはチャイコフスキーの交響曲第3番のグジェゴシュ・フィテルベルクとシューマンの交響曲第2番のジョルジェ・エネスクがいます。戦後の年にロンドンの音楽界を活気づけていた刺激的な若き指揮者たちもいました。セルジュ・チェリビダッケの衝撃的で気まぐれなチャイコフスキー、ジャン・マルティノンの圧巻のラヴェル、ピエロ・コッポラの威厳に満ちたシューマンが収められています。

マーク・オバート=ソーン、ウォード・マーストン、アンドルー・ハリファックスによる、入手可能な最良の音源からのリマスタリング。初CD化となる録音や未発表録音も含まれます。ピーター・カントリル、マーク・オバート=ソーン、アンドルー・ハリファックスによる興味深いエッセーや詳しい録音データが掲載された写真入り豪華ブックレット(72ページ)付き。
(ユニバーサルミュージック)

【収録内容】
《CD 1》
[アンソニー・バーナード]
1-6) ディーリアス:海流
7) ウォルトン:序曲『ポーツマス岬』*

[サー・ウィリアム・ウォルトン]
ウォルトン:
8-18)『ファサード』第1組曲より(ポルカ/タンゴ/フォックス=トロット/黒いベヒーモス夫人/ヨーデリング・ソング/スコットランド狂詩曲/ワルツ/ポピュラー・ソング/長い鋼の草/遠い国から来た男/タランテッラ)**、
19-21) ヴィオラ協奏曲**

【演奏】
ロイ・ヘンダーソン(バリトン)(1-6)、イーディス・シットウェル(8-18)、コンスタント・ランバート(8-18)(朗読)、フレデリック・リドル(ヴィオラ)(19-21)、New English Symphony Orchestra and Chor(1-7)、アンサンブル(8-18)、ロンドン交響楽団(19-21)
【録音】
1929年5月(1-6)、10月(7)、8月、11月(8-18)、1937年12月(19-21)、ロンドン

《CD 2》
[サー・ハミルトン・ハーティ]
1-4) ウォルトン:交響曲第1番**
5-8) ハイドン:交響曲第95番ハ短調Hob.I:95**

ベルリオーズ:
9) 序曲『リア王』Op.4**
10) トロイ人の行進曲(歌劇『トロイアの人々』より)**

【演奏】
ロンドン交響楽団
【録音】
1935年12月(1-4)、10月(5-10)、ロンドン

《CD 3》
[サー・ハミルトン・ハーティ]
1-5) ヘンデル:5楽章の組曲(H.ハーティ編)*

[サー・ヘンリー・ウッド]
6-10) パーセル:5楽章の組曲(H.ハーティ編)*

ヴォーン・ウィリアムズ:
11) グリーンスリーヴスによる幻想曲**
12) 劇音楽『すずめばち』序曲**
13-16) 交響曲第2番『ロンドン』**

【演奏】
ロンドン交響楽団(1-5)、クイーンズ・ホール管弦楽団(6-16)
【録音】
1935年10月(1-5)、1937年4月(6-10)、1936年4月(11-13)、ロンドン

《CD 4》
[サー・ヘンリー・ウッド]
コーツ:
1-3) 組曲『ロンドン』**
4) 行進曲『ロンドン橋』**
5-19) エルガー:エニグマ変奏曲Op.36**

[ウィレム・メンゲルベルク]
20-22) J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043**
23) グルック:歌劇『アルチェステ』序曲**

[アルバート・コーツ]
ムソルグスキー:
24) 交響詩『はげ山の一夜』**
25) ゴパック(歌劇『ソロチンスクの定期市』より)**

【演奏】
ルイ・ツィンマーマン(20-22)、フェルディナント・ヘルマン(20-22)(ヴァイオリン)、クイーンズ・ホール管弦楽団(1-19)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(20-23)、ロンドン交響楽団(24-25)
【録音】
1935年11月(1-19)、1945年3月(24)、5月(25)、ロンドン、1935年6月、アムステルダム(20-23)

《CD 5》
[アルバート・コーツ]
リムスキー=コルサコフ:
1) 軽業師の踊り(組曲『雪娘』より)**
組曲『金鶏』より
2) 序奏**
3) 婚礼の行列**

チャイコフスキー:
4-7) 交響曲第6番ロ短調Op.74『悲愴』**
8) 幻想序曲『ロメオとジュリエット』**

【演奏】
ナショナル交響楽団(1, 4-8)、ロンドン交響楽団(2-3)
【録音】
1945年2月(1, 8)、5月(2-3)、4月&7月(4-7)、ロンドン/

《CD 6》
[ヴィクトル・デ・サバタ]
1-4) ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.35『英雄』
5) ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』Op.9
6) シベリウス:悲しきワルツOp.44
7) ワーグナー:ワルキューレの騎行(楽劇『ワルキューレ』より)

【演奏】
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1946年5月、ロンドン

《CD 7》
[ヴィクトル・デ・サバタ]
1) シベリウス:交響詩『エン・サガ』Op.9

[ロジェ・デゾルミエール]
ビゼー:
2) 序曲『祖国』Op.19
3-7) 小組曲『子供の遊び』Op.22
8) シャブリエ:ハバネラ
9) ドビュッシー:スコットランド風行進曲
10) グノー:私は夢に生きたい(歌劇『ロメオとジュリエット』より)
11) オッフェンバック:生垣には小鳥たち(歌劇『ホフマン物語』より)
12) グノー:おお、軽やかなつばめよ(歌劇『ミレイユ』より)
13) トマ:私はティタニア(歌劇『ミニョン』より)
14) プロッホ:主題と変奏曲『おお! 恋人よ帰れ』
15) シャルパンティエ:その日から(歌劇『ルイーズ』より)

【演奏】
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、ナショナル交響楽団(2-9)、パリ音楽院管弦楽団(10-15)
【録音】
1946年5月(1)、1947年5月(2-9)、ロンドン、1948年5月、パリ(10-15)

《CD 8》
[グジェゴシュ・フィテルベルク]
1) ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』序曲**
2-4) チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番ト長調Op.44
5-9) 交響曲第3番ニ長調Op.29『ポーランド』**

【演奏】
アイリーン・ジョイス(ピアノ)(2-4)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1946年4月(1, 5-9)、5月(2-4)、ロンドン

《CD 9》
[グジェゴシュ・フィテルベルク]
1) ボロディン:だったん人の踊り(歌劇『イーゴリ公』より)**
2-4) リムスキー=コルサコフ:組曲『皇帝サルタンの物語』Op.57**

[ヴィルヘルム・フルトヴェングラー]
5-8) ブラームス:交響曲第2番ニ長調Op.73

【演奏】
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1946年4月、ウェンブリー(1-4)、1948年3月、ロンドン(5-8)

《CD 10》
[カルロ・ゼッキ]
1) ロッシーニ:歌劇『絹のはしご』序曲*
2-4) ピツェッティ:劇付随音楽『ピサの少女』より組曲*
5-7) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58

[ピエロ・コッポラ]
8-10) グリーグ:交響的舞曲Op.64より(第1番ト長調/第2番イ長調/第4番イ短調)*

【演奏】
クララ・ハスキル(ピアノ)(5-7)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1-7)、ロンドン交響楽団(8-10)
【録音】
1947年7月(1-7)、1946年7月(8-10)、ロンドン

《CD 11》
[ピエロ・コッポラ]
1-4) シューマン:交響曲第1番変ロ長調Op.38『春』**

[ジョルジェ・エネスク]
5-8) シューマン:交響曲第2番ハ長調Op.61**

【演奏】
ナショナル交響楽団(1-4)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(5-8)
【録音】
1946年7月(1-4)、1947年9月(5-8)、ロンドン

《CD 12》
[エルネスト・アンセルメ]
ドビュッシー:
1-4) 小組曲
5-7) 交響詩『海』

ラヴェル:
8) 道化師の朝の歌(組曲『鏡』より)
9-11) 歌曲集『シェエラザード』
12) ラ・ヴァルス

【演奏】
シュザンヌ・ダンコ(ソプラノ)(9-11)、パリ音楽院管弦楽団(1-4, 9-12)、スイス・ロマンド管弦楽団(5-8)
【録音】
1948年6月(1-4)、5月(9-11)、1947年10月(12)、パリ、1947年2月、ジュネーヴ(5-8)

《CD 13》
[クレメンス・クラウス]
1) ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』序曲Op.72
2) ブラームス:大学祝典序曲Op.80

R.シュトラウス:
3) 交響詩『死と変容』Op.24
4) 交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』Op.28

[パウル・ファン・ケンペン]
ワーグナー:
5) 歌劇『タンホイザー』序曲(ドレスデン版)
6) 歌劇『さまよえるオランダ人』序曲

【演奏】
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1, 3)、ロンドン交響楽団(2)、ミラノ・スカラ座管弦楽団(4-6)
【録音】
1949年1月(1)、1947年10月(2)、12月(3)、ロンドン、1947年7月、ミラノ(4-6)

《CD 14》
[サー・マルコム・サージェント]
ヘンデル:オラトリオ『メサイア』HWV56より
1) 序曲**
2) 田園交響曲**
3) わたしは知る、わたしをあがなう者は生きておられる**
4) ハレルヤ

5-9) オラトリオ『エジプトのイスラエル』HWV54より(第4曲/第6曲/第7曲/第8曲/第9曲)
10) 戴冠式アンセム『司祭ザドク』HWV258
11) オンブラ・マイ・フ(歌劇『セルセ』HWV40より)
12) あなたは不安なのですか?(歌劇『ロデリンダ』HWV19より)
13) そなたの赴くところ、何処にも(音楽劇『セメレ』HWV58より)*
14) Revenge, revenge Timotheus cries(オラトリオ『アレクサンダーの饗宴』HWV75より)*
15) シンフォニア「シバの女王の入城」(オラトリオ『ソロモン』HWV67より)*

[Alternative Takes]
ヘンデル:
16) 戴冠式アンセム『司祭ザドク』HWV258***
17) オンブラ・マイ・フ(歌劇『セルセ』HWV40より)***
18) ハレルヤ(オラトリオ『メサイア』HWV56より)***

【演奏】
Ada Alsop(ソプラノ)(3)、キャスリーン・フェリア(コントラルト)(11, 12, 17)、リチャード・ルイス(テノール)(13)、トレヴァー・アンソニー(バス)(14)、ロイヤル・コーラル・ソサエティ(4-10, 16, 18)、ロンドン交響楽団
【録音】
1946年6月(1)、2月(2, 12, 15)、1948年5月(3-10, 13, 14, 16, 17)、10月(11, 18)、ロンドン

《CD 15》
[サー・マルコム・サージェント]
1-4) ヘンデル:組曲『王宮の花火の音楽』(H.ハーティ編)*
5-7) ホルスト:歌劇『どこまでも馬鹿な男』Op.39よりバレエ音楽**

[エドゥアルト・ファン・ベイヌム]
8) エルガー:序曲『コケイン』Op.40

ブリテン:歌劇『ピーター・グライムズ』より
9-12) 4つの海の間奏曲Op.33a
13) パッサカリアOp.33b

14) アーノルド:序曲『ベッカス・ザ・ダンディプラット』Op.5

【演奏】
ナショナル交響楽団(1-4)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(5-8, 14)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(9-13)
【録音】
1946年2月(1-4)、3月(5-7)、1949年5月(8)、1947年12月(14)、ロンドン、1947年9月、アムステルダム(9-13)

《CD 16》
[エドゥアルト・ファン・ベイヌム]
1-4) マーラー:歌曲集『さすらう若者の歌』
5-8) ブルックナー:交響曲第7番ホ長調

【演奏】
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1-4)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(5-8)
【録音】
1946年11月&1947年12月、ロンドン(1-4)、1947年9月、アムステルダム(5-8)

《CD 17》
[ハンス・クナッパーツブッシュ]
ワーグナー:
1) 歌劇『リエンツィ』序曲

歌劇『タンホイザー』より
2) 序曲、3) ヴェーヌスベルクの音楽

歌劇『ローエングリン』より
4) 第1幕への前奏曲
5) 第3幕への前奏曲

楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』より
6) 第1幕への前奏曲
7) 第3幕への前奏曲
8) 徒弟たちの踊り
9) 同業者組合の行進

【演奏】
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1-3, 5, 7-9)、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団(4)、スイス・ロマンド管弦楽団(6)
【録音】
1947年12月-1948年1月、ロンドン(1-3, 5, 7-9)、1947年6月、チューリヒ(4)、1947年7月、ジュネーヴ(6)

《CD 18》
[エーリヒ・クライバー]
1) ヘンデル:歌劇『エジプト王妃ベレニーチェ』HWV38よりアンダンテ・ラルゲット
2-5) モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550
6-10) ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調Op.68『田園』

【演奏】
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1949年4月(1-5)、1948年2月&5月(6-10)、ロンドン

《CD 19》
[エーリヒ・クライバー]
1) ヨーゼフ・シュトラウス:天体の音楽Op.235
2) J.シュトラウス2世:喜歌劇『ジプシー男爵』序曲
3) ドヴォルザーク:序曲『謝肉祭』Op.92

[ジャン・マルティノン]
4) チャイコフスキー:さらば森よ(歌劇『オルレアンの少女』より)
5-8) シャブリエ:田園組曲
9-12) ラヴェル:クープランの墓

【演奏】
エウゲニア・ザレスカ(メッゾ・ソプラノ)(4)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1948年2月(1-3)、12月(5-8)、1947年5月(4, 9-12)、ロンドン

《CD 20》
[レオ・ブレッヒ]
1) フンパーディンク:歌劇『ヘンゼルとグレーテル』序曲*
2-5) ハイドン:交響曲第94番ト長調Hob.I:94『驚愕』*、

[セルジュ・チェリビダッケ]
6-9) モーツァルト:交響曲第25番ト短調K.183**

【演奏】
スイス・ロマンド管弦楽団(1-5)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(6-9)
【録音】
1947年7月、ジュネーヴ(1-5)、1948年4月&12月、ロンドン(6-9)

《CD 21》
[セルジュ・チェリビダッケ]
チャイコフスキー:
1-8) 組曲『くるみ割り人形』Op.71a
9-12) 交響曲第5番ホ短調Op.64

【演奏】
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1948年12月&1949年7月(1-8)、1948年7月(9-12)、ロンドン

*初CD化
**DECCA初CD化
***未発表録音

【演奏】
指揮:アンソニー・バーナード、サー・ウィリアム・ウォルトン、サー・ハミルトン・ハーティ、サー・ヘンリー・ウッド、ウィレム・メンゲルベルク、アルバート・コーツ、ヴィクトル・デ・サバタ、ロジェ・デゾルミエール、グジェゴシュ・フィテルベルク、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、カルロ・ゼッキ、ピエロ・コッポラ、ジョルジェ・エネスク、エルネスト・アンセルメ、クレメンス・クラウス、パウル・ファン・ケンペン、サー・マルコム・サージェント、エドゥアルト・ファン・ベイヌム、ハンス・クナッパーツブッシュ、エーリヒ・クライバー、ジャン・マルティノン、レオ・ブレッヒ、セルジュ・チェリビダッケ

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2023年08月23日 00:00