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Peter Gabriel(ピーター・ガブリエル)|『i/o』新録スタジオ・アルバムとしては約22年振りとなる新作!

Peter Gabriel(ピーター・ガブリエル)

2023年1月6日、満月の夜にリリースされた"Panopticom"から続く、話題の月齢シングル群と新曲を収めた作品。

国内盤2CD


輸入盤2CD


輸入盤2CD+Blu-ray Aidio


輸入盤2LP(Bright-Side Mix)


輸入盤2LP (Dark-Side Mix)


20年以上の制作期間を経て、新録スタジオ・アルバムとしては2002年の『Up』以来となるピーター・ガブリエルの新作オリジナルアルバム『i/o』 (読み方:アイ/オー)。

12のトラックは、Mark'Spike'Stentが手を施したBright-Side Mixと、Tchad Blakeが再加工したDark-Side Mixの2種類のステレオ・ミックスとなっている。

●ピーター・ガブリエル
10代でジェネシスを結成し、世界の音楽シーンにその名を知らしめる。1975年にジェネシスを脱退した後は7枚のスタジオアルバムの他、映画のサウンドトラックなどを制作。またライヴ盤やコンピレーション・アルバムも多数リリースしている。また現在世界的に有名なウォーマッド・フェスティヴァルの創始者でもある。また 1989年に人権団体 WITNESS を共同で設立。また 2007 年にネルソン・マンデラ氏によって発足した「エルダース theelders.org」はピーター・ガブリエルがリチャード・ブランソン卿と設立した団体である。2006年ノーベル平和賞受賞者のサミットにおいて、名誉ある『マン・オブ・ピース』(平和に貢献した人)の称号を授与された。そのほかにも多面に亘るクリエイティヴな産業において、テクノロジーを主とする様々なビジネスに携わっている。

■収録曲
DISC-1 Bright-Side Mix
01. Panopticom
02. The Court
03. Playing for Time
04. i/o
05. Four Kinds of Horses
06. Road to Joy
07. So Much
08. Olive Tree
09. Love Can Heal
10. This Is Home
11. And Still
12. Live and Let Live

DISC-2 Dark-Side Mix
01. Panopticom
02. The Court
03. Playing for Time
04. i/o
05. Four Kinds of Horses
06. Road to Joy
07. So Much
08. Olive Tree
09. Love Can Heal
10. This Is Home
11. And Still
12. Live and Let Live

ジェネシス結成から5thソロ『So』までの軌跡を追う書籍『Soまでのピーター・ガブリエル』


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