Paul Lewis

どうしてシューベルトを愛さずにはいられないのか？

近藤嘉宏

ベートーヴェンはメッセージ性があり、説得力がある

Hakuei Kim

「ジャズは様々な音楽、文化をつなげる不思議な道具」

The Mirraz 『We are the fuck'n world』

好調の彼らがこれまでの活動に区切りを付ける、もうひとつの〈fuck'n world〉

cero 『world record』

ティン・パン・アレー的な〈都市の音楽〉を土台に〈日々〉を奏でる4人組

Pay money To my Pain 『Remember the name』

欧米のへヴィー・ロック勢と並び賞される彼らが手にした新たな独自性とは?

oh sunshine 『oh sunshine』

異色の男女ユニットの初作は、ブルース・フィーリング満載のロック・アルバム!

SISTER JET 『LONELY PLANET BOY』

よりデカく、パワフルに――バンドの理想の姿を現実化させる新たな一歩!

The Suzan 『Golden Week For The Poco Poco Beat』

USのインディー・シーンに意図せずしてリンクした噂のシンデレラ・ガールズ!

青葉市子

自己流を貫く剃刀乙女、いよいよブレイクか。 ──「何かを表現しようと思ってやっているわけじゃない」

ねごと “カロン”

いまを超えたい――自身の〈ポップ感〉を見つめ直すことで完成した新曲!!

高橋優 『福笑い／現実という名の怪物と戦う者たち』

テーマは〈笑顔〉。シンプルなメッセージ・ソングに込められた彼の思いとは?

□□□ 『CD』

〈文字〉と〈言葉〉が立体的に交錯する前代未聞のヒップ・ポップ・アルバム!!

Esperanza Spalding

グラミー受賞記念掲載。エスペランサ・スポルディング インタヴュー（2008年8月） ──「私の作曲のサウンドをとらえたかった」

綾瀬はるか 『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』

GRAPEVINE 『真昼のストレンジランド』

自身のルーツをしっかりと持ちながら、斬新なアイデアを盛り込んだ会心作!

Jakub Hrusa

「マルティヌーの作品を積極的に取り上げて行きたい」〜チェコの若手指揮者フルシャに聞く

鈴木大介

イタリアのダンディズムに迫る～『キネマ楽園』第4弾！

毛皮のマリーズ 『ティン・パン・アレイ』

志磨遼平がメロディーのしもべとなって作り上げた、壮大なポップス博覧会!