GRAPEVINE特集の〈tower+〉別冊を配布!　ベスト盤のタワー特典詳細も

左から、〈tower+〉special issue、『Best of GRAPEVINE 1997-2012』タワーレコード限定特典ブックレット表紙画像

タワーレコードが毎月10日に発行する新たなフリーマガジン〈tower+〉。その別冊として、キャリア初のベスト・アルバム『Best of GRAPEVINE 1997-2012』を9月19日にリリースするGRAPEVINEの〈special issue〉を、本日17日よりタワー全店で配布します!

この〈tower+〉別冊には、バンドが結成された93年から今月までの詳細な年表と、98年発表の『退屈の花』から2011年作『真夏のストレンジランド』まで、オリジナル・アルバム11作の解説から成る〈GRAPEVINEの軌跡 -1993～2012-〉を掲載。彼らの歴史を一気に振り返ることができるので、『Best of GRAPEVINE 1997-2012』といっしょにぜひ入手してください!

なお、タワーレコードでは『Best of GRAPEVINE 1997-2012』をお買い上げの方に、限定特典として全10ページの豪華ブックレットを先着でプレゼント。こちらは〈tower+〉の前身である〈TOWER〉に掲載してきたGRAPEVINEのインタヴュー記事8本をまとめたもので、いまでは入手困難なデビュー当時のインタヴューも読める、ファン必見の内容となっています。ご予約およびご購入はお早めにどうぞ!

★GRAPEVINE 『Best of GRAPEVINE 1997-2012』の詳細はこちらから