「NO MUSIC, NO LIFE.」最新版ポスターにキュウソネコカミ、KANDYTOWN×Kan Sano×Michael Kaneko、矢野顕子、ムーンライダーズの4組が決定！

（左から）　「NO MUSIC, NO LIFE?」キュウソネコカミ、KANDYTOWN×Kan Sano×Michael Kaneko、
　　　　　　 「NO MUSIC, NO LIFE!」矢野顕子、ムーンライダーズ

タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズ最新版に、キュウソネコカミ、KANDYTOWN×Kan Sano×Michael Kaneko、矢野顕子、そして、ムーンライダーズの4組が決定しました。
この最新版ポスターは、11月22日（火）よりタワーレコードおよびTOWERmini全店にて順次掲出します。

また、矢野顕子「NO MUSIC, NO LIFE！」ポストカードやサイン入り「NO MUSIC, NO LIFE！」ポスター、ムーンライダーズのサイン入り「NO MUSIC, NO LIFE！」ポスターが当たるオリジナル特典も実施します。タワーレコードおよびTOWERmini全店、タワーレコード オンラインにて、矢野顕子『矢野山脈』をご購入の方に先着で「NO MUSIC, NO LIFE！」ポストカードをプレゼントいたします。

さらに、矢野顕子『矢野山脈』または、ムーンライダーズの対象商品（3タイトルのうち、どちらか　※詳細は下記ムーンライダーズ　プロフィールにてご確認ください。）をご購入の方に、応募抽選でそれぞれのポスターが当たる応募はがきを先着で差し上げます。

■NO MUSIC, NO LIFE.ポスターギャラリーhttp://tower.jp/nomusicnolife/


キュウソネコカミ
『Bowline』は、毎回1組のアーティストをキュレーターとし、タワーレコードと共同で出演アーティストの選定などの企画を行うタワーレコード主催の音楽ライブイベント。今回は、シングル『わかってんだよ』を発売中のキュウソネコカミがキュレーターとして登場し、全国4都市にて開催。最終公演である東京・STUDIO COASTのステージ上で撮影を行いました。

KANDYTOWN×Kan Sano×Michael Kaneko
11月2日（水）にメジャー1stアルバム『KANDYTOWN』をリリース、東京を拠点に活動し今最も注目を集める総勢16名のヒップホップ・クルー:KANDYTOWN。
Kan Sano は、12月7日（水）に約3年振りとなるアルバム『k is s』をリリース。同作品には七尾旅人を招いての先行シングル“C'est la vie”も収録されています。また、Kan Sanoとレーベルメイトでもあり、今回のアルバムにゲストシンガーとしてMichael Kanekoも参加しています。なお、本作は、全国のタワーレコード・スタッフが、己の〈耳〉と〈直感〉だけを基準に世間で話題になる前のアーティストの作品をいち早くピックアップする独自企画、〈タワレコメン〉の12月度のアイテムにも選出されています。
今回、KANDYTOWN、Kan Sano、Michael Kanekoが一緒にポスターに登場しています。

矢野顕子
今年7月25日（月）にソロデビュー40周年を迎え、これまでできなかった所属レーベルや事務所の垣根を越えた究極のオールタイム・ベスト『矢野山脈』を11月30日（水）にリリース。代表曲はもちろん、今作の為にSeihoをトラックメイカーに加え、再録される「春咲小紅（矢野山脈ver.）」など51曲を全曲最新リマスタリングで収録、まさに矢野顕子が40年をかけ創り出した、ジャパンポップスの巨大な山が連なり、山脈となった究極のALL TIME BEST ALBUM。
年末には恒例の「さとがえるコンサート」も開催。

ムーンライダーズ
2011年12月31日（土）をもって無期限活動を休止しているムーンライダーズが、今年デビュー40周年を迎え、7月に期間限定で「活動休止の休止」をすることを発表、12月15日（木）の中野サンプラザでのライブでフィナーレを迎える。12月7日（水）には、40年前の新宿LOFTライブを全編収録した『火の玉ボーイ～40周年記念デラックス・エディション』をはじめ、『ムーンライダーズ in CROWN YEARS 40th Anniversary BOX』[12月7日（水）発売]、『BRIGHT YOUNG MOONLIT KNIGHTS -We Can't Live Without a Rose- MOONRIDERS TRIBUTE ALBUM』[12月21日（水）発売]の3タイトルをリリース。