Omoinotake、“幾億光年”が甲子園駅の列車接近メロディに決定。「第39回日本ゴールドディスク大賞」受賞も発表
Omoinotakeの楽曲“幾億光年”が、甲子園駅の列車接近メロディになることが決定した。
同曲は3月18日から開催予定の「第97回選抜高等学校野球大会」の入場行進曲に決定しており、高校野球大会期間中、甲子園駅の列車接近メロディが“幾億光年”に変更される。編曲は、音楽プロデューサーであり、列車接近メロディの第一人者である向谷実が担当する。
また“幾億光年”は、「第39回日本ゴールドディスク大賞」の「ベスト5ソング・バイ・ストリーミング」、「ベスト3ソング・バイ・ダウンロード」を受賞したことも発表された。
▼リリース情報
Omoinotake
メジャー2ndアルバム
『Pieces』
NOW ON SALE
▼ツアー情報
「Omoinotake One Man Tour “Pieces”」
3月22日(土)島根 安来市総合文化ホール アルテピア 大ホール
3月28日(金)大阪 オリックス劇場
4月11日(金)福岡 DRUM LOGOS
4月12日(土)広島CLUB QUATTRO
4月18日(金)北海道 札幌ペニーレーン24
4月26日(土)愛知 PORTBASE
4月29日(火・祝)宮城 仙台 Rensa
5月2日(金)東京 LINE CUBE SHIBUYA
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2025年03月13日 12:20