intoxicate 特集
『オーケストラがやって来た』稀代の天才音楽家、山本直純が甦る
2014/03/13
[ Exotic Grammar ]
昨年12月11日。東京・錦糸町のすみだトリフォニー大ホールで「『オーケストラがやって来た』が帰って来た!」という風変わりな題名の演奏会が開かれた。翌朝フェイスブックに書き込んだ私の感想文が、当日の雰囲気を伝える。
想像の調教
2014/03/07
[ スペシャル ]
冨田勲の声の音楽
大滝詠一 Before a long vacation 〜Tribute to Eiichi Ohtaki
2014/02/20
[ Exotic Grammar ]
ルー・リード 追悼の言葉
2014/01/14
[ Exotic Grammar ]
小泉文夫とNONESUCH EXPLORER
2013/12/10
[ Exotic Grammar ]
西洋中心の音楽地図を書き直すこと。各地の民族音楽をエキゾチシズムではなく、足元と地続きのものとして捉え直すこと。その延長線上にあるものとしてポピュラー・ミュージックを聴き直すこと。
GRAVITY OF JAZZ, TO COME
2013/11/19
GRAVITY OF JAZZ, TO COME
Claudio Abbado――類ない「Horizontal Maestro」
2013/09/09
[ BLACK OR WHITE ]
~ライバル?たちとの比較で語る~
ひばりとジャズ、そしてシャープ──原信夫が見つめた「美空ひばり」
2013/06/20
[ BLACK OR WHITE ]
夢百景~理想の鮨と、憧れのリング~
2013/05/20
[ Exotic Grammar ]
寺山修司──偉大なる挙動不審者
2013/05/09
[ BLACK OR WHITE ]
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2013【パリ、至福の時】 2013/04/22
19世紀後半から現代まで、パリを彩ったフランス、スペインの作曲家たち。色彩あふれ、情熱みなぎる150年にわたる音楽のパノラマ。日本ではかつてない規模のフランス音楽の祭典!ビゼー、ドビュッシー、ラヴェルから、サティ、ブーレーズまで、様々な作曲家の名曲が集結。この150年間パリを彩った美味しい音楽の数々を、ご堪能ください。
生誕200周年を迎える ワーグナーとヴェルディ、 意外な共通点
2013/03/12
大島渚―「罵り合い」の「論理」と「ポエジー」
2013/03/07
大島渚の偉大さを、僕らはまだ知り尽くしてはいない
テオ・アンゲロプロスと ロマン・ガヴラス
2013/02/15
[ Exotic Grammer ]
粟津潔と山下洋輔
2013/02/14
[ Exotic Grammar ]
グレン・グールド──生誕80年/没後30年
2012/12/10
[ BLACK OR WHITE ]
ギル・エヴァンス 生誕100年──我がギル・エヴァンス遍歴/瀬川昌久
2012/12/06
[ BLACK OR WHITE ]
カエターノ・ヴェローゾ生誕70年──1968年のブラジルのトロピカリアと今
2012/10/02
[ BLACK OR WHITE ]
The Records of Gustav Leonhardt/グスタフ・レオンハルトのレコード
2012/07/24
[ BLACK OR WHITE ]
東京の夏、現代音楽の夏
2012/06/20
[ BLACK OR WHITE ]
サントリーはなぜクラシック音楽、とりわけ現代音楽にお金を使ってくれるのか……