©️Keiichi Soejima

《B→C副島理沙オーボエリサイタル》
高校卒業後すぐ渡独し、以来ずっとヨーロッパで活動中。ドイツのオーボエ奏者／作曲家キルシュをはじめエスケシュ、デュティユー、細川俊夫らによるオーボエ作品のほか、メンデルスゾーン《無言歌集》はob＆pで。締めくくりはヴェルディのオペラ『椿姫』のモティーフが華やかなパスクッリ！
6/18（火）19:00開演
全席自由3,000円

（左）茂木健一郎©️itaru hirama
（右上）中川賢一©Shuhei NEZU
（右下）浦久俊彦©新津保建秀

《フェニックス・リベラルアーツ・プロジェクトvol.2 「脳科学×現代音楽」》
大好評のレクチャーコンサート第2弾は、脳科学者・茂木健一郎さん、20世紀音楽のスペシャリスト中川賢一さんを迎えて、脳科学と現代音楽に迫ります。ナビゲーターは浦久俊彦さん、ご期待ください！ 6/30（日）15:00開演
一般3,500円／学生U25 1,000円

©K.Miura

《ホルスト生誕150年記念　組曲「惑星」ボイジャー楽章付き》
偉業を成した宇宙探査機「ボイジャー」にちなみ新作楽章を配して世界初演！
【曲目】ホルスト／組曲《惑星》ボイジャー楽章付き、他
【出演】シズオ・Z・クワハラ［指揮］新日本フィルハーモニー交響楽団、他
7/7（日）17:00開演
S 6,000円／A 5,000円（すみだ区割、すみだ学割有）

（上段左から）保崎 佑、坪井夏美©️Kei Uesugi
（下段左から）島多璃音、池内 響

《上野 de クラシック》
東京音楽コンクール入賞者によるコンサートを小ホールで毎月開催。
4/30（火）11:00 保崎 佑（fg）
5/24（金）19:00 坪井夏美（vn）
6/12（水）11:00 島多璃音（p）
7/16（火）11:00 池内 響（br）
指定 1,100円（4/30・6/12・7/16）
指定 1,650円（5/24）

©️Lyodoh Kaneko

《りゅーとぴあ室内楽シリーズNo.52 ヴォーチェ弦楽四重奏団》
結成20周年、ボルドーワインを彷彿させる熟成のアンサンブル。
［曲目］ドビュッシー：弦楽四重奏曲 ト短調　ほか
6/11（火）19:00開演　コンサートホール
S 4,000円　A 3,000円　B 2,000円　U25 1,500円

いま世界が最も注目するフルート奏者であり、ベルリン・フィルや水戸室内管弦楽団でも活躍しているセバスチャン・ジャコーが、国際派ハーピストの吉野直子と登場！フルートの貴公子とハープの女王による夢のデュオを、心ゆくまでお楽しみください。
6/22（土）15:00開演
一般 4,500円、25歳以下 1,500円
5/25（土）19:00、26（日）15:00
S 18,000 円、A 15,000 円、B 12,000 円

©Abby Mahler

《クァルテット・インテグラ》
息をのむ集中から一気に音楽をあぶり出し、ドライヴ感あふれる表現で聴き手を熱狂に巻き込む、クァルテット・インテグラ。出演のたび話題を席巻してきた彼らが、ついに単独公演。アメリカを本拠に世界を見据えるなか、新メンバーとともにその本領とさらなる進境を聴かせる。
5/30（木）19:00開演
全席指定 5,500円／U-25 2,500円

©️Matsuki Kohei

《IZUMI JAZZ NIGHT 2024 小曽根真 SOLO》
ジャズ界を牽引するスターが今年はソロで登場。住友生命いずみホールの響きと空間を愛してやまない小曽根が、その日、その瞬間に客席と創り上げる“一期一会のステージ”は必聴です！
6/28（金）19:00開演
一般6,000円　30歳以下の方にお得なU-30チケット2,000円　好評発売中！

Photo: Seiichi Saito

《エトワール ・ シリーズ プラス 佐藤晴真Part1　無伴奏チェロ・リサイタル》
人気シリーズが劇場開館30周年を機に大きく展開！気鋭アーティストがリサイタルと室内楽、異なるスタイルで意欲的なプログラムに挑む。ミュンヘン国際コンクール優勝、実力と華やかさを兼ね備える佐藤が、バッハ、クラム、ブリテンの作品を演奏。
5/25 15:00 音楽ホール
正面席4,000円 他

「La Ruta」
©Rahi Rezvani

《NDT（ネザーランド・ダンス・シアター） プレミアム・ジャパン・ツアー2024》
5年ぶりの再来日！振付家の代表作から最新作までの魅惑のトリプルビル。
7/5（金）19:00
7/6（土）14:00
S席:15,000円／A席:12,000円／B席:9,000円／C席:5,000円　ほか
＊ツアー公演（群馬6/30・愛知7/12～13）

 （左から）水戸博之©️Taira Tairadate ／児玉隼人／上野耕平

《ぱんだウインドオーケストラ　―ブラスで輝け、未来にはばたけ！》
14歳のスーパートランぺッター児玉隼人とぱんだウインドオーケストラの初共演！
【出演】水戸博之（cond）、児玉隼人（tp）、上野耕平（sax／コンサートマスター）
【曲目】スパーク：トランペットと吹奏楽のための「マンハッタン」 他
6/30 15:00 大ホール
指定席：一般3,800円、高校生以下 1,000円

《《ラティール・シーと仲間たち　アフリカン・ミュージック・コンサート》
遠い故郷セネガルから、アフリカの音楽を伝えるべく来日！オリンピックやワールドカップ、ネルソン・マンデラ元大統領、ヨハネ・パウロ2世等の歓迎式典でも演奏した名手が贈る老若男女誰もが楽しめるコンサート！
7/20（土）15:00開演
一般2,000円　中学生以下500円

©Leslie kee

《From OZONE till Dawnシリーズ公演　小川晋平トリオ》
小曽根真が「次世代のニュースター」と大絶賛！モントルー・ジャズ・フェスティバルを始めとしイタリアのウンブリア、スコットランドのエディンバラ等、世界各地で演奏！日野皓正のクインテットに抜擢され、ブルーノート東京に出演する期待のジャズ・ベーシスト！
6/16（日）16:00開演
1,500円

Photo by Akihiko Sonoda

渋谷区主催JAZZ@OWADAシリーズ最終回はJazz Giantsの競演！“SHIBUYA JAZZ CROSSING FINAL” season 33（6/22）山下洋輔ピアノソロ、season34（8/30）森山威男クインテット、season35（10/26）鈴木良雄The Blend、season36（12/28）渋谷毅ピアノソロ。＠伝承ホール
全席指定：渋谷区民3,500円／一般 4,000円／当日4,500円
◎最新情報はHPにて

撮影：阪野貴也

《Medicine メディスン》
【作】エンダ・ウォルシュ
【翻訳】小宮山智津子
【演出】白井晃
【出演】田中圭　奈緒　富山えり子／荒井康太（dr）
【日程】5/6（月・休）～6/9（日）※兵庫・愛知・静岡にてツアー公演あり
【会場】シアタートラム
【料金】一般7,500円ほか

2004年7月にオープンして以来、新たな音楽文化想像の場として情報を発信しているUNIT。
徹底的に音にこだわったトップクラスのファシリティは、各方面から高い評価を得ています。
■5/19（日）
【ANORAK! presents Birds Nest UNIT】
LIVE：ANORAK!、DYGL

©️Michael Wilson

《ジョシュア・レッドマン》
現代最高峰サックス奏者ジョシュア・レッドマンが、“アメリカに対する賛美と批評”をテーマにした新作『ホエア・アー・ウィー』を携え登場！気鋭ヴォーカリスト、ガブリエル・カヴァッサをフィーチャーした渾身のステージをお見逃しなく！
5/27（月）～5/29（水）各日2ステージ／入替制
※詳細はHPにて

©️Bob Williams

《ヘイリー・ロレン》
ジャズ・ヴォーカル界を牽引するひとり、ヘイリー・ロレンが新作『ドリームズ・ロスト・アンド・ファウンド』を携え、2018年以来の3デイズ来日公演を開催！
5/24（金）18:00・20:30開演
5/25（土）～5/26（日）16:30・19:30開演（2ステージ）
各7,900円～

（左）務川慧悟©Yuji Ueno
（右）ナターリア・ミルステイン©Lyodoh Kaneko

《芸劇リサイタル・シリーズ　「VS」Vol.9 務川慧悟×ナターリア・ミルステイン》
人気のピアノのリサイタル・シリーズに、今をときめく務川が登場。共演は、ヨーロッパで頭角を現すミルステイン。挑むのは、ストラヴィンスキー／三大バレエ音楽『春の祭典』『ペトルーシュカ』『火の鳥』。壮大な作品を、2台ピアノで紡ぐ！
6/18（火） 19:00コンサートホール
全席指定（税込） 6,000円 ほか

 

《来生たかおコンサート　Stand Alone 2024 ～Acoustic Tracks～》
来生たかおのソロコンサートです。チケット好評発売中。
【日時】6/8（土）15:00開演
【会場】青葉の森公園芸術文化ホール
【料金】全席指定7,000円　
※未就学児のご入場はご遠慮下さい。
会場へのアクセスは青葉の森公園芸術文化ホールのホームページをご覧下さい。

©️Rahi Rezvani

《NDT（ネザーランド・ダンス・シアター）プレミアム・ジャパン・ツアー2024》
2019年に圧倒的なパフォーマンスで日本中を熱狂させたNDTが5年ぶりに来日。代表作から最新作まで珠玉の作品を携えた魅惑のトリプルビル！
7/12（金）19:00、13（土）14:00
SS席14,000円、S席13,000円、A席10,000円 ほか

《調布国際音楽祭2024　MUSIC WITHOUT BORDERS》
異なる文化や言語の壁を越え、音楽でつながる瞬間を体験しませんか？
6/15（土）～6/23（日）
会場：グリーンホール、文化会館たづくり、せんがわ劇場、グリーンホール前　ほか
※公演情報、チケット発売日等の詳細は調布国際音楽祭公式サイトをご覧ください

©️Froehlingsdorf

《東京二期会オペラ劇場『蝶々夫人』》
プッチーニ没後100周年に贈る名作『蝶々夫人』。指揮はプッチーニのスペシャリスト、ダン・エッティンガーが二期会初登場！東京フィルハーモニー交響楽団との最高のタッグで。宮本亞門の演出はドレスデン、サンフランシスコでも絶賛！7/18～21。東京文化会館大ホール。詳細はHPまで。
https://nikikai.jp/lineup/deidamia2024/

《ノンタンのハッピーコンサート「ノンタンのわくわくピクニック」》
ノンタンとお友だち、そしてうたのおねえさんたちの、「うたって、おどって、あそんで、わらっちゃう」お子さま参加型のミュージカルです！
5/3（金・祝）4（土）
①10:30開演 ②14:00開演
チケット料金（全席指定／税込）
一般：3,500円・グッズ付：4,500円

May J.

《キッズ・ミート・ジャズ！スペシャルコンサート with May J.》
20万人の親子が参加！英語やタップダンスも体験できる人気のコンサートが、ディズニー楽曲の歌唱でも知られるMay J.をゲストに開催決定！超一流演奏家がおくる楽しさ満載のステージを、ご家族揃ってお楽しみください。
7/7（日）14:00開演
全席指定
大人3,500円　子ども1,500円（税込）

《フェスタ サマーミューザKAWASAKI 2024》
プロ・オーケストラが日替りで競演する真夏の音楽祭！今年も首都圏9オーケストラが川崎に集結。さらに兵庫と浜松から2団体が初登場！記念すべき20回目を迎えてお祭りムードは最高潮！
4/23（火）～一般発売開始。
詳細は「サマーミューザ」で検索。
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/

ラボの広さは190㎡、座席の数は100席、室内楽のコンサートやパフォーマンスアートの本番はもちろん、オーケストラ・合唱・ダンスなどのリハーサルに程よい広さです。皆様のご利用を心からお待ちしております。
ピアノ（スタインウェイ）＆打楽器（ティンパニ、バスドラム、マリンバ、ヴィヴラフォン等）好評レンタル中！

（左）栗田博文
（右）吉田誠©️Aurēlien Tranchet

《わが青春のポピュラーミュージック！〈Part.6〉憧れのフレンチ・ポップにつつまれて》
【出演】栗田博文（指揮）吉田 誠（cl）シエナ・ウインド・オーケストラ（吹奏楽）朝岡 聡（ナビゲーター）
【曲目】白い恋人たち、シェルブールの雨傘 ほか
6/15（土）15:00開演 大ホール
全席指定
S席 5,500円／A席 4,500円／B席 3,500円（S・A席 グループ割引／学生割引あり）

©Matsuki Kohei

《小曽根 真 スペシャル・ピアノ・ソロ 2024 Summer》
ジャンルの垣根を越えて活躍する小曽根 真がKitaraに登場。ゲストの若手ピアニスト 壷阪 健登と共に、熱いステージをお届けします！
7/31（水）19:00開演　
S 7,000円／A 6,000円／B 5,000円／U25（各席）2,000円

（左）吉野直子©Akira Muto
（右）セバスチャン・ジャコー©️Giulia Catania

《セバスチャン・ジャコー＆吉野直子 デュオ・リサイタル》
サイトウ・キネン・オーケストラのメンバーとしてもお馴染みの2名によるデュオ・リサイタルです。ベルリン・フィルでも活躍するフルートのジャコー氏と当館開催「ふれあいコンサート」常連のハープ・吉野直子さんによる、極上の室内楽をお楽しみください。
6/12（水）19:00
全席指定
一般5,000円／U-25 2,000円

©️Fukaya Yoshinobu／auraY2

《森谷真理　Spirit of Language －言霊－ Vol.1～Le Symbolisme －フランス象徴主義～森谷真理（S）、山田武彦（p）》
森谷真理が言葉と音楽が密接に結びついた歌を言霊“言葉に宿るもの”にしてお届けするシリーズ。第1回は、フランス象徴主義の詩人、ボードレール、ヴェルレーヌ、マラルメの詩による珠玉のフランス歌曲の作品をご堪能下さい。
5/31 19:00開演
全席指定 6,000円

《キーファー》
LAシーンの重要人物、ピアニスト／プロデューサーのキーファーが最新アルバムを掲げてオン・ステージ。現代のジャズ／ビート・ミュージックを語る上で欠かせない存在となったキーファーが届ける最新ステージをお見逃しなく。
6/5（水）18:00・21:00開演（一日2ステージ）
[BBLO]6/4
料金等詳細はHPにて

《山中千尋トリオ・スペシャルライブ》
ニューヨークを拠点に世界で活躍するジャズ・ピアニスト、山中千尋がビルボードライブ大阪でスペシャルライブを開催。実力派メンバーと共にお届けする、最新ステージを堪能して欲しい。
6/8（土）15:30・18:30開演（一日2ステージ）
料金等詳細はHPにて

《オルケスタ・デ・ラ・ルス》
今年結成40周年を迎えたサルサ・バンド＝オルケスタ・デ・ラ・ルスが、春のビルボードライブ・ツアーを開催する。「日本ラテン化計画」をテーマに掲げるバンドのハッピーで情熱的なステージをぜひご一緒に。
6/13（木）17:30・20:30開演（一日2ステージ）
[BBLT]5/22
[BBLO]5/24
料金等詳細はHPにて

《綾戸智恵 with ルイス・バジェ&アフロキューバミーゴス！×吾妻光良 ＆ The Swinging Boppers》
5/5はブラックミュージックをリスペクトするミュージシャンが集う1日。
有料のホール公演の他に、ゴスペル入門やハッチハッチェルの演奏会など無料で当日参加可能なワークショップも開催します。

©️平舘平

若さ溢れる演奏が魅力のレグルス・クァルテットが《リクライニング・コンサート》に登場！モーツァルト、ハイドンに加え、ウェーベルン、そして最愛の姉を失い失意の中で作曲したメンデルスゾーン「弦楽四重奏曲 第6番」と多彩な表情を魅せる楽曲お楽しみください。
7/18（木）15:00／19:30開演 ※休憩なし
全席指定：2,200円

撮影： 引地信彦

《KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『ライカムで待っとく』》
誰も読もうとしなかった、読まれなかった沖縄（こっちがわ）の物語。2022年の話題作が、待望の再演！
作：兼島拓也
演出：田中麻衣子
5/24（金）～6/2（日）
チケット好評発売中
※詳細はHPをご参照ください

©宮川舞子

《Pianos’ Conversation 2024“ハウ・メニー・ハンズ?!”》
大好評の「レ・フレール」＆「アンセットシス」共演再び！昨年のコラボレーションで客席を熱狂の渦に巻き込んだ圧巻のピアノ・ワールド。映画音楽やクラシックなど多彩なジャンルからピアノならではの編曲でお贈りします
。7/14（日） S 7,500円 他
会場：オーチャードホール
※最新情報はBunkamuraHPをご覧下さい。

©岡本 隆史

《前橋 汀子　珠玉の名曲集2024 in 戸塚》
出演：前橋 汀子（vn）、ヴァハン・マルディロシアン（p）
曲目：ブラームス：ヴァイオリン・ソナタ第2番 サン＝サーンス：序奏とロンド・カプリチオーソ　他
6/23（日） 13:30開場／14:00開演
チケット：全席指定　一般 3,700円／横浜市民 3,500円／EX（補助席・見切れ席）2,000円／学生 1,500円

©Ayustet

《阪田知樹 ピアノ･リサイタル》
フランツ･リスト国際ピアノコンクール優勝など、目覚ましい活躍と同時に常に進化し続けているピアニスト、阪田知樹。若き才能が織りなす、清澄で色彩豊かな音楽をお楽しみください。
6/9（日）15:00開演
全指定4,000円、22歳以下1,000円

©️Satoshi Aoyagi

《神奈川県立音楽堂　2024-2025ラインアップ》
2024年11月4日、神奈川県立音楽堂は70回目の誕生日を迎えます。音楽堂を愛し、育ててくださった皆さまへの感謝と、素晴らしい音楽と出会う未来への希望をこめ、2024年度は、開館70周年記念プログラムとして多彩な音楽をお届けします。
詳細はこちらから！

photo:Kai Maetani

《Sound Around004》
音に関する体験や環境に着目する荒木優光が、多彩な出演者と劇場空間をフルに活かしたパフォーマンスで「音-音楽」の境界を探ります。
6/29（土）17:00、30 （日）15:00
一般：2,500円、U25：1,500円、U18：1,000円
4/20一般発売

《MARCIN》
ポーランド出身、2000年生まれの若き天才ギタリストMarcin（マーシン）来日公演！Ichka Nitoとコラボし、「Just The Two Of Us」をカバーした動画が話題！！
5/7（火）、8（水）18:00開場／19:00開演
※ 7日のみSpecial Guest 有

©️Yuriko Takagi

《第143回さいたま定期演奏会》
出演：井上道義（指揮）佐藤晴真（vc）日本フィルハーモニー交響楽団
曲目：ショスタコーヴィッチ：チェロ協奏曲第2番／交響曲第10番
5/17（金）19:00開演　大ホール
チケット好評発売中！
S席6,000円／A席4,500円／B席3,500円／Y’s席2000円
ホールメンバーズ割引あり

笹沼 樹 ©️平舘 平

《笹沼 樹 チェロ　舞踊と紡ぐ美の世界》
チェリスト笹沼 樹は黛 敏郎のBUNRAKUとの出会いをきっかけに日本の文化・精神と対峙する。雄大で繊細、力強く豊かな音色で聴衆を魅了する笹沼のチェロと気鋭の振付家、ダンサー渡部義紀たちが紡ぐ美の世界にご注目ください。
5/9（木）
【1回目】14:00
【2回目】19:00
小ホール
全席指定：5,000円

（左）山田和樹©️Yoshinori Tsuru
（右）藤田真央©️Dovile Sermokas

《山田和樹（指揮）＆藤田真央（ピアノ）＆モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団》
躍進する若き巨匠が南欧の名門と魅せる壮麗な響きを、千葉県南総文化ホールにてお楽しみください。
5/26（日）13:00開場／14:00開演
【全席指定】S席12,000円　A席10,000円　B席8,000円（30歳以下各券半額）（小中高生は500円（B席のみ））

（左）飯森範親©山岸伸
（右）マルク・ブシュコフ©Nikolaj Lund

《群馬交響楽団 上田定期演奏会 －2024夏－》
【曲目】モーツァルト／6つのドイツ舞曲、コルンゴルト／ヴァイオリン協奏曲、Ｒ.シュトラウス／家庭交響曲
【出演】飯森範親（群響常任指揮者）、マルク・ブシュコフ（vn）
7/28（日）15:00開演　大ホール
S席4,500円（25歳以下2,000円）、A席3,500円（25歳以下1,500円）

（左上から時計回りに）
昇羊、ごはんつぶ、市寿、美馬

《関内寄席 ここらの4人～真打への道～》
横浜、神奈川出身、ゆかりの二つ目落語家が集う６回シリーズの３回目。地元ネタも交えた活気あふれる高座、若手それぞれの持ち味をお楽しみください。
【出演】春風亭昇羊、三遊亭ごはんつぶ、柳亭市寿、鈴々舎美馬
6/12（水）18:30開演（小ホール）
全席指定
前売 2,500円
※未就学児入場不可

《神奈川フィルメンバーによる　楽しく学べるコンサートVol.1》
客席と舞台の近さ、音のバランスの良さを活かした「学べる！音楽体験」
【曲目】バッハ「主よ人の望みの喜びよ」モーツアルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」ドビュッシー「月の光」他
6/16（日）13:30開場／14:00開演
全席指定
一般・前売2,000円、高校生以下1,500円（当日各500円増）
未就学児入場不可

《デカローグ》
「トリコロール」三部作、『ふたりのベロニカ』で知られる、ポーランドの世界的映画監督クシシュトフ・キェシロフスキが発表した『デカローグ』。旧約聖書の十戒をモチーフにした十篇の連作集を、小川絵梨子、上村聡史の演出で完全舞台化します。
4/13（土）～7/15（月・祝）
A 7,700円　B 3,300円

「演劇要素が加わった」新リーディング！吉祥寺シアター×みきくらのかい 特別公演『三人姉妹』
演出：倉本 朋幸／出演：江口 拓也、畠中 祐、三木 眞一郎　声優三人による『三人姉妹』をお届け！
6/8（土） 14:00／18:00
一般：8,500円／U25：6,500円
会場：武蔵野市民文化会館
詳細は吉祥寺シアターHPへ

《ペーター・ヤブロンスキー　ピアノリサイタル》
スウェーデン王室より、権威ある勲章を授与されたピアノの貴公子が相模湖に登場。音楽的な探求を深め、鮮やかで目を見張るような技巧から生み出される円熟期の音色を、その息遣いが感じられそうな間近でお楽しみいただけます。
5/12（日）13:30開場／14:00開演
【全席自由】一般4,000円、他割引有

《ヤメン・サーディ ヴァイオリン・リサイタル 来日公演》
2022年秋、弱冠25歳で世界最高峰「ウィーン国立歌劇場管弦楽団」のコンサートマスターに就任。「音楽の都ウィーン」の伝統を担う若き天才が初の全国ツアー。ピアノは注目の大新星中川優芽花。ブラームスとクライスラーの傑作品を披露。
7/7（日）14:00　大ホール
全席指定 3,300円／学生 1,000円

©『水深ゼロメートルから』製作委員会

『水深ゼロメートルから』
徳島市立高等学校演劇部の戯曲を山下敦弘監督（『リンダリンダリンダ』）が映画化。夏休み、補習として水が抜けたプール清掃を指示されたココロとミク。他愛のない会話が続くうち徐々にそれぞれの思いをぶつけ合うことに…。スカート（澤部渡）による主題歌「波のない夏 feat. adieu」にも要注目。5/3（金）公開

『関心領域』
© wo Wolves Films Limited, Extreme Emotions BIS Limited, Soft Money LLC and Channel Four Television Corporation 2023. All Rights Reserved.

大作・ミニシアター系を問わない多彩なラインナップの映画館。シアター1では音響システムの極上サウンドでお楽しみ頂けます。
《近日公開》
5/17（金）『湖の女たち』『ミッシング』
5/24（金）『関心領域』
6/7  （金）『違国日記』
6/28（金）  劇場アニメ『ルックバック』
一般2,000円／大学専門生1,500円／小中高1,000円／水曜1,300円／毎月1日1,300円

『辰巳』©小路紘史

4/20（土）より『ケンとカズ』で注目された小路紘史監督8年ぶりの新作『辰巳』を公開。希望を捨てた男と復習を誓う少女が辿る、前代未聞のジャパニーズ・ノワール。4/27（土）からは『正義の行方』も上映。死刑執行後に再審請求がされた難事件「飯塚事件」の全体像を多面的に描くドキュメンタリー映画。

©2023 DOLCE VITA FILMS, MIYU PRODUCTIONS, PALOSANTO FILMS, France 3 CINÉMA

『リンダはチキンがたべたい！』
4/26（土）上映
美しい線と色が躍動するアニメーションならではの生き生きとした喜びに満ちた唯一無二の映像、はつらつとした生命力いっぱいのチャーミングなキャラクターたち、いまは亡き父（夫）をめぐるエモーション――アヌシーの観客を虜にした珠玉のスラップスティック・コメディがついに日本上陸！

©2010佐藤泰志／「海炭市叙景」製作委員会

函館市民が「市民映画館を作ろう」と“設立委員会”を立ち上げて募金活動を行い、1996年にオープン。2010年より佐藤泰志原作による5作品を函館ロケで映画化。シネマアイリス企画製作映画「海炭市叙景」「そこのみにて光輝く」「オーバー・フェンス」「きみの鳥はうたえる」「草の響き」
「NHK BS 新日本風土記」で紹介されました。

©2023 NEOPA / Fictive

4/26（金）公開『悪は存在しない』
濱口竜介監督最新作は、『ドライブ・マイ・カー』で音楽を担当した石橋英子との共同企画によるライブ用サイレント映像『GIFT』の制作とともに誕生した。自然豊かな高原の町に浮上したずさんなグランピング場建設計画。町内は動揺し、その余波はそこで代々暮らす父娘の生活にも及んでいく。

名鉄三河線刈谷駅より徒歩1分のミニシアターです。様々なジャンルの映画を上映中！
【上映予定作品】
■～4/25『オスカー・ピーターソン』
■4/26～5/2 『クオリア』
■5/3～5/16『悪は存在しない』
■順次公開『パリ・ブレスト　夢をかなえたスイーツ』
詳しくはHPをご確認ください。

 

カラサキ・アユミさんの『古本乙女、母になる。』（皓星社）が売れています。古本を追い求める日々は母となっても変わりません！是非お手にとってご覧ください。サイン本の在庫も若干ございます。当店は思想・歴史の人文書。美術・写真・建築、映画・音楽のアート系書籍、サブカル本や絵本も豊富です。売買共にご利用ください。

 

アロマ香るヒーリングプラネタリウム作品。舞台は異国情緒あふれるアラブの地。幻想と現実の夢が交差するアラブの夜、アロマの香りに包まれながら神秘的な星空に心を委ねてみませんか。
https://planetarium.konicaminolta.jp/program/arabian/?hall=planetariatokyo

 

《［風の馬、海の鳥～音楽と砂絵のコンサート］ 野花南（嵯峨治彦・馬頭琴、喉歌、嵯峨孝子・サンドアート、朗読）》
馬頭琴とサンドアートを融合させ独特なパフォーマンスをしているユニット・野花南。今回は童話作家・安房直子の「鳥」も新たにサンドアートで上演。
6/1（土）14:00開演
3,800円

「『戦メリ』みたいなものは努力ではなく、一瞬の閃きです。書道みたいなもの。書いて、ダメだったら捨てちゃうというような。『TIME』は一番いい形を探していく作業。一瞬の閃きは死ぬ直前まであるかもしれない。その余地は残しておきたいですね」前号の表紙を飾った坂本龍一さんの晩年のインタビューでの言葉です。

 

1981年から語学・美術・映画・音楽などのイタリア文化を紹介しています。館内にはイタリア語教室（オンラインレッスン有）、イタリア雑貨、ワインなどのショップ、多目的貸しスペース・アートギャラリーSPAZIO（スパツィオ）、筑前琵琶製作教室・工房「琵琶館」があります。
是非お越しください。

撮影：前澤秀登

【YPAM2024に向けて営業を再開しました！】
舞台芸術関係者の溜り場・フリンジセンターが不定期でバータイム営業を再開しています。4月から随時イベントを企画中です！また、持ち込みの舞台芸術にまつわるトークイベントの開催、YPAMフリンジ参加についてのご相談なども歓迎します。
問い合わせはfringe@ypam.jpまで。

 

【おすすめ本の紹介】
『シティ・ポップ文化論』（フィルムアート社）
2022年に東京都立大学で開催された連続講義を書籍化。さまざまな領域の専門家たちが学術的観点からシティ・ポップを多角的に分析する。サブカルチャーを単に嗜好品として消費するのではなく、ちょっとアカデミックに探究するのも、また一興。

 

当館では2016年4月に発生した熊本地震に関する資料を収集しています。震災後の状況の経過は後世に伝えていくうえで大切な資料です。今後の防災・減災・復興に役立てていけるよう、一部を館内に展示しています。
開館時間／月曜～土曜 9:30～20:00 日・祝日 9:30～18:00
休館日／毎月第3水曜日　年末年始
※5/20（月）～24（金）は蔵書点検のため休館

【リコリス・リコイル展 ～seize the day～】開催中！ 会期：～5/6（月・祝）
当日券（会場でのみ販売）：一般1,500円／中高生900円／小学生500円／グッズ（万年カレンダー）付き3,200円（すべて税込）
有料入場特典：キャラクタースタンド（全9種）をランダムでプレゼント！
5/11（土）からは【赤坂アカの世界展】を開催！
詳しくは当館HPまで！

 

名古屋駅太閤通口から徒歩4分。ONLY FREE PAPER NAGOYAをはじめ、ホットケーキが自慢の喫茶Riverやギャラリー。名古屋にちなんだ本と、ゆかりのある著者の本だけをセレクトしたNAgoya BOOK CENTERなど、名古屋駅西の小さな複合文化施設としてちんまり営業しています。新館ホリエビルANNEXではオリジナル名古屋みやげもたくさん並べています！

ONLY FREE PAPER TOKYOでは、企業や地方自治体や公的団体、また個人で作られている全国各地のフリーペーパーを扱っています。「無料」であるのと同時に「自由」な媒体。内容はもちろんですが、発行するもしないも「自由」。だからこそ、そこに込められている思いというのは熱くなるのかなと思います。