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2019年、平成から令和へと移り変わった節目の1年は、アルバム、シングル、映像すべての部門で嵐が圧倒的なセールスで1位というまさに嵐イヤーの結果に。そしてアルバム2位にはKing & Princeの1stアルバムがランクイン、2020年にはSixTONES、Snow Manの2組の同時CDデビューが控えており、ジャニーズの勢いはこれからも加速しそう。そして坂道系からは日向坂46のデビュー、また2019年はBiSHなどWACK勢の飛躍など、女性アイドルシーンも再び活況を呈してきました。そんな中であいみょん、King Gnu、Official髭男dismといったストリーミングチャートを席捲している3組のアーティストがCDアルバムでも好セールスを記録し、音楽シーンが新たなフェーズに突入したと言っても過言ではないでしょう。そして迎える20年代、新たなディケイドの始まりの音楽シーンも、是非見届けて頂きたい。

【1位】嵐『5×20 All the BEST!! 1999-2019』

2019年、デビュー20周年というグループにとって大きな節目に発表した、嵐。自身二作目となるオールタイムベスト!2009年にリリースされた初めてのベスト盤から10年以来となる本作。彼らが表現してきた珠玉の楽曲たちを全64曲というボリュームで楽しめることはもちろん、20年という旅路の中で5人それぞれが何を見て、何を感じてきたのかを垣間見れる、さらに彼らを好きになること間違いなしの《最強》を更新するベストアルバム!

 

【2位】King & Prince『King & Prince』

初出場となった2018年末・NHK紅白歌合戦でも歌唱したデビュー曲「シンデレラガール」をはじめ、今の彼らを全て凝縮した作品。まだまだキンプリの勢いは止まらない!

 

【3位】BUMP OF CHICKEN『aurora arc』

2016年8月発表の「アリア」以降の楽曲を全14曲余すことなく収録。映画・アニメなど、様々なコラボレーションを果たし、きらめくような楽曲の数々を生み出してきた果てに完成した作品。

 

【4位】乃木坂46『今が思い出になるまで』

通算4作目アルバム。3期生のセンター楽曲からグループのエースでもある西野七瀬のラストシングルという、グループにとって節目となった5枚のシングル楽曲を中心に収録。

 

【5位】Hey! Say! JUMP『PARADE』

≪夢と妖かし≫という不思議な世界観をテーマを基に制作された7枚目のアルバム。リード曲「獣と薔薇」、「ファンファーレ!」などを収録。《こんなHey! Say!JUMP、見たことない!》超意欲作!

 

【6位】B'z『NEW LOVE』

2018年にデビュー30周年を迎え、31年目も止まる来なく走り続けることを証明するかのようなアルバム。タイアップ曲を多数収録した、新時代の幕開けを象徴する全13曲。

 

【7位】ONE OK ROCK『Eye Of The Storm』

2017年発表『Ambitions』より約2年ぶりとなったフルアルバム。キアーラをフィーチャーした「In the Stars」など世界が待ってたと言っても過言ではない全13曲を収録。

 

【8位】back number『MAGIC』

2015年発表『シャンデリア』以来3年3カ月ぶりとなったオリジナルアルバム。2016年発表のベストアルバム『アンコール』以降にリリースされたシングル曲を筆頭に収録。

 

【9位】サカナクション『834.194』

制作期間約6年!「新宝島」「陽炎」など2013年以降のシングル・代表曲に加えて、CMソングにも起用された「忘れられないの」など、彼らの魅力を存分に堪能できる充実の2枚組。

 

【10位】あいみょん『瞬間的シックスセンス』

前作『青春のエキサイトメント』より約1年半振りとなったセカンドアルバム!初出場となった2018年末・NHK紅白歌合戦でも歌唱した「マリーゴールド」を筆頭に、胸を打つ赤裸々な楽曲が満載!

 

【11位】竹内まりや『Turntable』

 

【12位】Sexy Zone『PAGES』

 

【13位】NEWS『WORLDISTA』

 

【14位】Official髭男dism『Traveler』

 

【15位】すとぷり『すとろべりーらぶっ!』

 

【16位】まふまふ『神楽色アーティファクト』

 

【17位】King Gnu『Sympa』

 

【18位】THE YELLOW MONKEY『9999』

 

【19位】KAT-TUN『IGNITE』

 

【20位】椎名林檎『三毒史』

 

掲載: 2019年12月02日 12:00