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〈マスターズチョイス〉この夏に聴きたい1枚をタワレコ店長がセレクト!

マスターズチョイス

 

夏の名盤をおすすめする『SUMMER BREEZEキャンペーン』
これまでに登場したマスターズチョイスアイテムから、シティ・ポップとAORを厳選!

シティ・ポップ

Tokyo Ensemble Lab『ブレス・フロム・ザ・シーズン』

角松敏生プロデュース。プログラミング・ビートとビック・バンドの融合!
角松敏生プロデュースのもと、日本を代表するトランペット奏者、数原 晋率いるビッグバンドが1988年、角松敏生設立のOmレーベル第一弾作品として発表。角松敏生のインス・トアルバム『SEA IS A LADY』路線の""Lady Ocean""、清水信之作編曲の""Angel Flight (Like An Angel)""では角松敏生/CAMUスピリッツによるエディットが炸裂。プログラミング・ビートと生演奏の理想的な融合という角松敏生シグネーチャーがここでも!


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Various Artists『Pacific Breeze 2』

大ヒットした逆輸入和モノ・コンピの第2弾!
2019年にリリースされ選曲の秀逸さが口コミで広がり、未だロングセラーを続けている日本のシティ・ポップのコンピ第2弾!今回も大瀧詠一、ブレッド&バター、笠井 美紀子、大橋純子、杏里から菊池桃子まで、国内盤では実現不可能な秀逸な選曲!個人的にはPIPER収録にニヤリ!今年の夏も前作と合わせてこのコンピがあればOK!前作同様、永井博によるジャケも素晴らしい!


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SPiCYSOL『The U-KiMAMA'N'i [CD+DVD]』

「The U-KiMAMA’N’i」と書いて「自由気ままに」と読む、夏に聴いて欲しいサードアルバム!
セカンドアルバム『Mellow Yellow』に引き続き、山下達郎のジャケットなどを手がける鈴木英人氏の作品を起用。今作も存分に夏の雰囲気を漂わせ、バンドのありのままを表現した爽やかな全17曲。アメリカのインディーロックバンドSet Sailとコラボした"I Can’t Get Enough (Japanese Ver.) with Set Sail"も必聴!


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大比良瑞希『IN ANY WAY』

2020年を代表する新世代シティポップの名盤が誕生!
いわゆるリゾート的陽性さが前にでたシティポップというより、ソウルフルさ、ジャジーさ、フォーキーなサウンドと物憂げでオルタナティヴなムードを醸し出す歌唱が織りなす<都市生活者のためのポップス(=シティポップ)>...それが次世代のシンガーソングライターと呼ばれる大比良瑞希、約4年ぶりのニューアルバム。彼女の才能の引き寄せられるように、七尾旅人<(7)歌唱>tofubeats<(3)楽曲提供>蔦谷好位置<(10)楽曲プロデュース>など実力派ミュージシャンが参加。そしてフィッシュマンズの名曲"いかれたBABY"も!


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paris match『ROUND 12』

デビュー20周年!アニバーサルイヤーに傑作誕生!
2020年4月にデビュー20周年を迎えたparis matchの12枚目のオリジナルアルバム!これまでもカフェ・ミュージック、ボサノバ、ジャズ、ソウル等の様々なジャンルのクロスオーヴァーを気取りすぎないポップ・グループとして作ってきたが、今作はそれらを通してシティ・ポップへ絶妙の匙加減で聴かせてくれます。最高の一言に尽きます!


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AOR

Greenwood (Soul)『Lost In Paradise(PS)』

山下達郎“Sparkle”の英詞カバーが絶品!
ハワイの日系AORバンド、グリーンウッドの唯一作が紙ジャケで再発!80年代に一度は活動休止も、再結成をきっかけに制作されたアルバムとして85年当時の音源3曲含む全11曲収録。テンプテーションズ(2)、ボズ・スキャッグス(8)から伝説の和製EW&Fスペクトラムまで爽快な仕上がり。ハワイアンAORの金字塔ここにあり!


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Michael Seyer『Nostalgia + Bad Bonez』

昼下がりの海辺で聴きたい淡いAOR!!
配信&アナログ盤限定の6曲入りミニアルバムとフィジカルで入手困難となっていたセカンドアルバムのカップリング盤。シュギー・オーティスやマイケル・フランクスが引き合いに出される程、円熟味のある淡いAORサウンドは心地良く、昼下がりの海辺でまったりと聴いて欲しい内容。本人監修のアートワークにも注目したい。


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The Devonns『ザ・デヴォーンズ』

ブルー・アイド・ソウル~AOR~SOULリスナーまで唸るスィート&メロウの良盤
シカゴ出身4Pバンド、ザ・デヴォーンズによる傑作デビュー・アルバム。60's~70'sソウルからの多大な影響を公言しており、ブルー・アイド・ソウル~AOR~SOULリスナーまでを唸らせる極上のスィート&メロウ。デビュー・シングル"Come Back / Think I'm Falling In Love"、ジェイミー・リデル(2)、リロイ・ハトソン(9)のカヴァーもクール。


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Donny Benet『Mr Experience』

ジャケットから香る名盤感にノックダウン確定です!
オーストラリアを拠点にローカルな活動を続けてきたベーシスト/マルチプレイヤーの最新作。まずジャケットから香る名(珍)盤感がたまらないのですが、内容も最高にクール「に」ダサい一枚。ポップやディスコに振り切ったサンダーキャットともいうべきメロウなヴォーカルと力強いベースライン、アッパーなディスコから超絶スウィートメロウまでのふり幅にもうトリコです!


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Champlin Williams Friestedt『CWF2(+3/Blu-spec CD2)』

二人のAORレジェンドからなるスーパーバンドのセカンドアルバム!!
元シカゴのヴォーカリスト=ビル・チャンプリンと、TOTOの名リード・シンガー=ジョセフ・ウィリアムス、スウェーデンのギタリスト=ピーター・フリーステットの3名で構成されたスーパー・グループの待望のセカンドアルバムが遂に登場!!圧巻のツイン・ヴォーカル、至高のメロディ、緻密なサウンド・メイキングが際立つ名曲揃いの文字通りシカゴmeets TOTOな名曲が満載!


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全国のタワーレコード店長が今お勧めしたい一枚をピックアップ

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タグ : マスターズチョイス

掲載: 2020年08月24日 15:27