【結果発表】「ギターソロがかっこいい曲」アンケートキャンペーン
タワーレコード オンラインプレゼンツ
ギターソロがかっこいい曲といえば!?アンケート結果発表!
邦楽・洋楽・メジャー・インディーズなどのジャンルは不問!
あなたが大好きな「ギターソロがかっこいい曲」を1曲教えてください。
- イーグルス『ホテル・カリフォルニア』
- これほどまでに曲を構成する重要な一部となっているギターソロはないでしょう。2人のギタリストが交代でソロを繰り広げ、最後にツインできれいにハモる「あの」フレーズ!イントロから最後まで、聴きどころしかない究極の1曲だと思ってます。
- フレーズが耳に焼き付いている曲は沢山あり、どの曲を選ぶかは非常に悩みましたが、やはりこのフレーズは今現在でも最高にかっこいいと思います。
- メロディライン、ハーモニー、音色、どれを取っても完璧で、時代を反映しながらも普遍的で、テクニカル過ぎず口ずさめるほどの親しみやすさとインパクトがある。
- ヴァン・ヘイレンのような速弾き系もいいのですが、個人的にはこの曲のラストで聞ける、ツインギターでの泣きのギターソロの掛け合いが最高です。
- 曲後半のギターパートはツインギターなので、正確に言えば“ギターソロ”にはならないのかもしれませんが、ギターのソロと言えばあのギターパートが一番好きです。
- レッド・ツェッペリン『天国への階段』
- ソロ冒頭のチョーキングから最後に最高の盛り上がりを演出する高音速弾きまでギターソロの完成形がここにある。ギター弾きで影響を受けなかった人がいるのであればおしえて欲しい。
- レッド・ツェッペリンを覚えたてに聴いたので印象深い。しかもハードロックというよりも、もはやクラシックの域に達している名曲だ。
- 恍惚した表情でこの曲のサビ(ギターソロ)をダブルネックギターで奏でるジミーペイジをみて、世界中のロックスターに憧れる誰もがこう思ったと思う。かっこいい~! 」
- 他にも優れたギターソロの曲は多くあるが、1曲選ぶとすればこの曲は外せない。完成度が高く、非の打ちどころがない。速弾きなどのテクニックをひけらかすことなく、極めてクオリティの高いギターソロである。
- スタジオアルバムのギターソロもドラマチックで素晴らしいのですが、ライブアルバムのギターソロは更に圧巻! これでもかって感じに弾きまくる!ジミーペイジは最強です。
- ディープ・パープル『Highway Star』
- 50年経った今でも、凄いと思う。 現在の速弾きとは、全く違う凄さだと思う。
- 確か中3の頃、ライブインジャパンの1曲目ブラックモアのイントロと間のギターソロにしびれた。今でも聴くたびにゾクゾクする。
- 中学生のころ(今から45年くらい前)にLIVE IN JAPAN ではじめて聞きました。オープニング曲で早弾きのリフが耳に残っています。まさにLIVE演奏のために作られたと思える曲だと思います。
- この曲は2つのソロがあり、1つめはスピードを上げる高速道路の雰囲気を感じられる。そして2つ目は速弾きやハモリのあるギターの音色により、さらにスピードアップしている。まさに最高のギターソロ。
- 技巧派のハードロック系ギタリストのカッコいいソロは、元をたどるとこの曲に行きつくのではないかと思う。元祖、美構築系ギターソロだと思う。
- エリック・クラプトン『いとしのレイラ』
- ガンガンのブルースギタリストからレイドバック後にリリースした作品
- クラプトンのギターがかっこいい。ソロになってからのライヴのver.よりドミノス時代の頃のがかっこいい。
- Introで、「Laya」とすぐにわかるギターソロ、Eric Claptonの代表曲。
- イントロの複雑なフレーズを難なくこなす演奏がとても痺れました!
- マイケル・ジャクソン『Beat it』
- アルバム「スリラー」リリース当初から「夢の共演」として注目されたプレイ。驚異的なタッピング奏法を広く認知/普及させた不滅の16小節として後世への影響も大きい。尚、ソロ以外の全ギター・パートは(ベースも)スティーヴ・ルカサーによる多重演奏。
- シンプルな構成ながらエディ奏法のエッセンスが盛り込まれているだけてなく、ギターを弾かない人でも素直にカッコいいと思えるキャッチーさ、そして何より曲を最高に盛り上げている!
- EDDIE VAN HALENが『究極』のギターソロを披露しています。
- 立ち上がりから終わりまで非の打ち所のない完璧なソロ。本人達の曲以上の出来。ファーストテイクでOKが出たと誰かから聞いたことがあるのですが真実なのでしょうか?
- ビートルズ『While My Guitar Gently Weeps』
- ブルースギタリストでありながら,ジョージ・ハリスンのこの曲に歴史を超えたギターソロは感涙ものです
- レスポールの震える様な音色(演奏)が絶品
- 話しかけるような、哀調を帯びたブルース調ロック。
- 何と言っても、クラプトンのブルージーなソロとビートルズとのアンサンブルが絶妙♪ 派手さは無いけれど渋さとソロとは起承転結を付けて、こう弾くっていうお手本じゃないですか!
- マイケル・シェンカー『Rock Bottom』
- いつ聴いても、何回聴いても飽きることないスリリングな展開のギターソロ。最高!
- 70年代ロック象徴するうちの一曲 特に4人体制スタジオver(アルバム 現象)はライブ盤の5人体制よりギターソロの良さが出ている
- ソロの中に起承転結があり、葛藤から開放へと気持が揺さぶられる。とんでもなくかっこいいと感じるから。
- エリック・クラプトン『Crossroads』
- エレキ インスト曲並みに、ギターソロがロック ギターリストに最もコピーされた曲。 かっこ良いソロと音色が、クラプトンの天才性。
- ロバートジョンソンのカバーですがリフもかっこいいしギターソロも若い時のクラプトンの魂が感じられる名演だと思います。
- カバーとはいえロックアレンジしてアドリブで演奏してるとはかっこよすぎです。私もギターを弾きますが真似ができません。50年以上前の曲なのに色褪せないし何度聴いても飽きません。
- オジー・オズボーン『Mr. Crowley』
- ロック史、ギター史に残る名演。ハーモニックマイナーやペンタトニックを見事に融合させた流麗なメロディ。速さとタメを自在に織り交ぜた緩急自在の表現。一聴してRANDYだと分かる音色。曲の持つダークさ壮大さを雄弁に物語っており、40年以上聴いていますが今も心鷲掴みにされます。
- 初めて聴いたときに電流が流れ、それがきっかけでギターを弾き始めました。 Ozzyのクレイジーなボーカルスタイル・行動とは全く正反対の美しいギターソロが何とも言えない。
- 今は亡きランディローズのギターソロの中でも群を抜いて素晴らしい泣きのギターソロです。オジーとランディ二人の存在も対象的で天使と悪魔のようなコラボもカッコ良い。最高の組み合わせでした…
- ガンズ・アンド・ローゼズ『November Rain』
- この曲の泣きのギターソロは初めて聴いた時に体が震えた。前半のギターソロは大人しいが、後半は凄まじい泣きのソロのフレーズをスラッシュが、何度も何度も聴かせてくれて涙が出た。
- ソロパートが三部構成になっていて、エンディングまでの終始ギブソン・レスポールの魅せ場があるハードロック史に刻まれた屈指のギタープレイ。
- リッチー・ブラックモア『Burn』
- リッチー・ブラックモアのメロディアスなフレーズに隙のない速弾きが心地よい。無駄にダラダラ長くなく、コンパクトにまとまっている点もカッコいい!
- ハードロックの疾走感とクラシカルなメロディの一体感が見事。
- ローリング・ストーンズ『悪魔を憐れむ歌』
- 曲の持つ恐ろしさや凄みを何倍も強烈なものにした、キースにしか出せないギターソロ。ヘビメタのテクニシャンには絶対に出せない音です。
- 間奏で、いきなり鋭角的に入り込んでくるギター、その音のカッコ良さは何度聴いても シビれます
- Char『SMOKY』
- 歌謡曲全盛時の76年、デビューアルバムにある曲。特に早弾きという訳ではないが、2023年のこの時代においても全く色あせないところがサイコーです
- 日本人で40年以上前にこんなフレーズ弾ける人は他にいなかった。インストでなく、歌物だというのも評価が高い
- ヴァン・ヘイレン『Jump』
- 人生で最初に見たミュージックビデオで、ハードロック、ヘビーメタルのを聴くきっかけになった1曲。テクニックにびっくりしたし、曲にとてもマッチしていた。
- 最初に聴いた時の衝撃は今でも忘れられません。 1音目の入りからハーモニクス、ライトハンド、タメの効いたフレーズ…、見たことのないカラーのギターを笑顔で軽々と弾くエディは本当に衝撃的でした。短いソロにロックギターの魅力が凝縮されています。
- サンタナ『哀愁のヨーロッパ』
- 一音目から曲の世界観にズドンと真っ直ぐに引き込まれ、その後の展開もワクワクさせられます。そして、その邦題まで含めてカッコイイ!!
- ヴァン・ヘイレン『Eruption』
- ある世代には、ギターソロといえば、これしか浮かばないのではないでしょうか。歌モノの間奏ではなく、インストであることも、タップリ堪能できる革命的な一曲。
- レッド・ツェッペリン『アキレス最後の戦い』
- 唯一無二の楽曲にそれ以外考えられないギターソロ、ライブでの圧倒的奏力とパフォーマンス、「カッコいいギター」といえばジミー・ペイジしかあり得ません。
- スティーリー・ダン『Peg』
- 難解なコード進行ながら曲のイメージを壊さない素晴らしいギターソロ
- プリンス『Purple Rain』
- プリンスは過小評価され過ぎているギタリストのひとりだと感じているのでプリンスの楽曲から選びました。「パープルレイン」は一緒に歌って泣けるギターソロでは「ホテルカリフォルニア(イーグルス)」をも一蹴する出来だと思います。
- ジェフ・ベック『Led Boots』
- スティーリー・ダン『Kid Charlemagne』
- カーペンターズ『愛にさよならを』
- ジェフ・ベック『哀しみの恋人達』
- ジェフ・ベック『People Get Ready』
- X JAPAN『Silent Jealousy』
- ペトロールズ『雨』
and more...