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【結果発表】「昭和女性アイドルといえば?」アンケートキャンペーン

「昭和女性アイドルといえば?」アンケートキャンペーン

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「昭和女性アイドルといえば?」アンケート結果発表!

ソロ・グループどちらでもOK!
あなたが1番に思い浮かべる「昭和女性アイドル」を教えてください。

  1. 松田聖子
    • 可愛さだけでなく、作家陣も豪華でシングル曲アルバム曲ともに名曲ぞろい。 キャンディボイスも魅力的。 こんなアイドルは聖子ちゃんだけだと思う。
    • 80年代という日本が一番輝いていた時代、昭和の最後のディケイド、その時代を象徴する存在がまさに松田聖子さんだと思います。可愛さは大前提として歌唱力、楽曲のクオリティ、結婚・出産を経てもアイドルとして活躍し続けるスタイルなども含め後世のアイドルにも多大な影響を与えたその存在感はまさに昭和を代表する女性アイドルです!
    • 王道のアイドル曲からロックやバラード・・・そして近年ではJAZZまで・・・その唯一無二のエンジェルボイスは令和の今もほかの追従を許さないです!
    • それ以前にもアイドル歌手は存在していたが、彼女の登場によって、令和まで通ずるアイドル像の一つの完成型を見た。その後の後輩達や一般社会にまで与えた影響も非常に大きい。
    • 誰もが口ずさめるヒット曲の数々、類まれな声質や可愛らしい仕草、社会現象を巻き起こした聖子ちゃんカット、同世代の女性ファンの多さ、話題性の多さ等、時代を超えて愛される永遠のアイドルだと思います。
  2. 中森明菜
    • 昭和末期の歌謡ポップス界の最後のビッグアイドルだから。それ以降はアイドルというジャンル自体が従来のものから大きく変化してしまったので、伝統的ないわゆる「アイドル」としては本当に最後の存在だと思います。
    • 容姿・楽曲ともに可愛いばかりのアイドルに飽きていた頃、偶然見たテレビで、中森明菜が「少女A」を歌っている姿を見て、その楽曲のカッコよさとその表現力に衝撃を受け、「セカンド・ラブ」の儚げで訴えかけてくる歌に心を惹かれ、その後も成長とともに容姿も歌も表現力も精錬され大人へと急速に成長し、独自の世界とカリスマに性にはまってしまいました。 明菜ビブラートに代表される迫力ある歌声と、(アルバム曲を中心とした)暗ーいバラードが大好きです。
    • 楽曲や衣装など自分で選び どう魅せたいか、どうしたら皆が喜んでくれるか を自らプロデュースしていく、 アイドルの枠を超えた存在
    • 本当は歌手として選びたかったが、デビューはアイドルですし、カテゴリ的にはアイドルなので。明菜ちゃんのルックス、生き方、歌、パフォーマンス、情熱、オーラ、プロ意識。すべてが完璧で、右に出る人は今後もいないと私は断言できます
    • 抜群な歌唱力。そして中森明菜さんから放たれるミステリアスな雰囲気はあまりいないタイプのアイドルだったと思うから。
  3. 山口百恵
    • 歌も表現も上手で佇まいが落ち着いており、他にはない陰の部分が魅力的で去り際も美しく品がある。
    • 当時を知らない世代ですが、楽曲や存在感は勿論、有名なマイクを置いて別れを告げたエピソードに昭和アイドルらしさを感じずにはいられません。
    • 歌手としてだけでなく、グラビアの載った雑誌が何十万部も売れ、テレビドラマは高視聴率を取り、映画もヒットする総合的な実績を残した。 この点で、山口百恵を凌ぐ者はいないであろう。
    • 人気絶頂期に結婚で完全引退。 活動時期の歌(曲)は、若者だけでなく年配者も見知った曲が数多くあり、 引退後にもCM等に使用され、昭和女性アイドル+昭和女性記憶に残る歌手。
    • 昭和のアイドルの草分けだと思っています。 デビュー当時から拝見していましたが、どんどん美しくなって、どんどん歌がお上手になって、お芝居も出来て、スーパーアイドルに登り詰める姿は他にはないものを感じていました。 伝説となって語り継がれているのも、やはりアイドルですね。
  4. キャンディーズ
    • 現在のアイドルグループ全盛の時代よりもはるか以前から、そのモデルの礎を 築いたかのような存在。デビューから引退(今で言う卒業?)まで、実に華やかな 姿(生き様)が印象的でした。
    • 昭和の女性アイドルとファンの一つの在り方を、昨年末の紅白で令和の現代に見せてくれたので
    • コメディー番組でも活躍!3人の可愛らしさ。歌もポップ、衣装も可愛くて、たまにカッコよく、振り付けも覚えました!そして、ハモりもきれいで素敵な歌がたくさんあります!
    • わずか4年余りの活動期間に、音楽性の高い数々のヒット曲を生み出し、人気絶頂の中での突然の解散宣言「普通の女の子に戻りたいんです!」が流行語になり、後楽園球場で解散コンサートが開催されるなど、社会現象とも言えるキャンディーズ旋風を巻き起こした。
    • 幅広い年齢層に対して好感度が高い歌ルックスパフォーマンスと親しみやすさ バラエティでの体当たりなコントまでこなしつつファンとの絆も強かったスターではないアイドルをきっちり務めた
  5. 河合奈保子
    • 見た目がかわいくて、歌も上手で、弾き語りもできて、作曲もできて、性格も良くて数々の夢と元気を与えてくれたから。
    • 絶対音感と抜群の歌唱力、当時最年少の作曲家協会会員として認められた作曲能力、アイドル芸人とも称された誰からも好かれる人柄。最初の自作アルバム「スカーレット」は優れモノだと思う。
    • アイドルとしても、グラビアアイドルとしても、いやらしくなく、とっても健康的で、いまでは見られない歯並び、八重歯のスマイルもナチュラルでした。歌もうまく、ピアノも上手で、アイドルらしい曲をしっかりアイドルとして歌いきり、その上で、竹内まりやさんの曲など、バラードまで歌ったりひきこなしたり、多才だったため。
    • 圧倒的な可愛らしさと伸びまくる声量。ビアノやデュエットのポテンシャルも凄かった。 自作曲を出してからは、更に進化し、インストやミュージカル等は、アイドルの枠を大きく超えていた。 ただ、一貫して変わらなかったのは、笑顔を絶やさないプロだったこと。笑顔のイメージしかない。
    • 自身が全曲作曲したアルバムを発表するなど、歌もうまくピアノも弾けて、アイドルというよりアーティストになりました。松田聖子さんや中森明菜さん、小泉今日子さんの陰に埋もれていてはもったいないくらいです。
  6. ピンク・レディー
    • 当時のアイドルに多かった清楚系ではなく、露出の多い衣装と特徴的な振り付けで、今の歌って踊るアイドルの元祖だと思います。曲を聞けば誰もが口ずさめて振り付けを真似できたので国民的アイドルと言えると思います
    • キャッチーな曲や振り付けで、平成生まれの自分でも小さい頃から馴染みがあるから!
    • 当時は小学生でしたが、曲・振付け・衣装すべてが衝撃的でした。 あれから数十年経ちますが、たくさんあった曲も今だに歌えて振付も覚えているなんて。 それだけインパクトがあったという証拠。 モンスターなアイドルだったと思います!
    • ミーちゃんとけいちゃんの容姿や歌唱力もさることながら、歌詞、曲、衣装、振り付けも斬新で刺激的で、ドはまりしました。 歌と振り付けを覚えて、学校でみんなと踊っていて、今でも曲を聴くと体が動きます!
  7. 小泉今日子
    • 自ら「なんてったってアイドル」という歌を歌っているくらいですからね。明るい笑顔、煌びやかな衣装、親しみやすい楽曲、すべてがアイドル要素100%でしたね。
    • アイドルとしてデビューして最初は楽曲も昭和の歌謡曲的なものが多かったが唯一無二の個性がありアイドルからアーティスト、女優として今も魅力的な存在なので。
    • とても可愛いらしく、真っ赤な女の子って歌がありましたが、まさにそのとおりの天真爛漫さがあって一目で魅了されたので、小泉今日子さんを選びました。
    • ただ可愛いだけでは無く、面白さ、奇想天外さ、ロックな生き様そして社長の一面も。 次は何を仕掛けてくるのか、目が離せない。 42年間、ずっと精力的且つ多方面に活躍し続ける稀有な存在。 しかも58歳になった今もめちゃくちゃ可愛い。 このまま可愛いお婆ちゃんになるんだろうなあ。 永遠のアイドル。
  8. 中山美穂
    • アイドルとして歌手として女優として、こんなに幅広くどの分野でも活躍したのは、中山美穂さんだけです! そして今も輝き続けています。
    • 歌、女優業ともにトップへ昇りつめたから。 令和でも歌い継がれている曲があるから。
    • 清水信之、鷺巣詩郎、角松敏生、鳥山雄司etc自分が好きなシンセ・打ち込み系アレンジャーに恵まれてて聞き飽きない!
    • 私にとっての最初に大好きになった永遠のアイドルです。歌も演技もスタイルも美人なお顔もすべてにおいて完璧なアイドルです。美穂ちゃんが居るから毎日が幸せでいられます。女神様です。
  9. 天地真理
    • 抜群の歌唱力と、現代の感覚でもトップレベルの可愛さ! 天地真理さんファンの母の影響で、昭和の女性アイドルといったら一番に浮かびます!
    • 真に「国民的アイドル」といえる存在は、彼女をおいて他にないと思います。当時の知名度と人気はブームと呼ぶにふさわしく、「真理ちゃん」といえば天地真理で、子供から大人まで広く通じていました。世はカラーテレビ時代、彼女を見ない日はなく、愛くるしい笑顔がまぶしく輝き、歌手としての魅力と個性も際立っていました。
    • デビューの仕方、連続チャート1位、キャラクターグッズの発売等、歌唱法など人気は他の歌手の追随を許さなかったから。
    • 本人のキャラクターの自転車等のグッズが販売され大人気になったり、冠番組が作られたりしたのは彼女が初なのではと思います。国民的アイドルと言う言葉がピッタリでした。
  10. 南沙織
    • アイドルって言えば、南沙織(シンシア)歌が上手い、アイドル第1号。
    • 洋楽のセンスとリズム感をまとった抜群の歌唱力!音楽ファンのみならずミュージシャンにも支持者は多い。
    • 沖縄返還という時代背景があり、南からのさわやかな風という印象でした。筒美京平のメロディーもよかった。
    • シンシアといえば新三人娘、そしてデビュー曲 17才。この名曲は森高千里を大躍進させた素晴らしいキラーチューンであり、あの頃アイドルという言葉が使われはじめた創世期アイドルの草分けである。
  11. 石野真子
    • 昭和らしいチャームポイント、エクボと八重歯
    • 日本テレビ「スター誕生」で、素人として出演した時から、 あの可愛いさに一目惚れし、今でも一番のアイドルです。
    • デビュー曲も可愛かったしファッションとか真似た思い出です 今は俳優もされていますが、いい感じに庶民的な雰囲気を出されるのが上手!
  12. おニャン子クラブ
    • 現在隆盛を極める女性アイドルグループの元祖であり、短期間でしたが昭和女性アイドルとしても一時代を築いたから。
    • テレビ番組「夕やけニャンニャン」は、当時の男子学生の放課後のコミュニティであり、同じく番組からブレイクしたとんねるずともに、記憶から消すことができない存在だと思います。
    • 親しみやすいアイドルというイメージや現代のアイドルグループの基礎的な部分を作った存在だと思うから。
  13. 岡田有希子
    • 無限の可能性を秘めていたのに、悲劇的な最期。 同じく昨年天に召された坂本龍一さんが作曲の「くちびるNetwork」は教授らしからぬポップな素敵な曲でした。 本当に夭折されたのが残念でなりません。
    • ちょっと憂いのある可愛らしい歌声がとても好きです。提供されてる楽曲のクオリティーも素晴らしいと思います。またアレンジのセンスもいいから、とても40年近く前の曲とは思えない程の説得力を感じます。
    • 絶世の美少女、音楽の永遠性、 衝撃の別れ、キュートな歌声、竹内まりやさん の曲の素晴らしさ
  14. 菊池桃子
    • 他のアイドルとは違う衝撃的な存在感。心奪われ、デビューから今日現在までずっと大ファンです。今も全く変わらず作られたキャラクターではなく正真正銘のアイドル!
    • はじめはラジオを聴いて、その声が好きになった。そして歌も「雪にかいたLOVE LETTER」「卒業」「夏色片想い」など名曲ぞろいだし、もちろん顔もかわいい。ドラマ等での演技も素晴らしく、現在も活躍中。これほどのアイドルは他にいません!
    • 80年代を象徴するアイドルであり、シティポップの世界的なブームで再評価される楽曲がたくさんある。
  15. 南野陽子
    • 幼稚園でスケ番デカで好きになって、以来現在も好きだし、女優さんとしても現役で活躍されているから
    • 完全なるアイドルらしい存在感を放っていたのは南野陽子だったと思う。昭和アイドルの写真集売り上げ歴代1位と言うのが物語ってる。
    • 小学校・中学校時代大好きで、スケバン刑事のマネをしたり、 楽園のドアや吐息でネット、はいからさんが通るなどなど、 振り付けで歌って踊っていました。私にとってまさに昭和時代のアイドルです。
  16. 麻丘めぐみ
    • 可憐な容姿と長い髪 そして年頃の男の子をキュートにときめかせる甘い歌唱、千家和也と筒美マジックは、彼女をしてアイドルのひとつの規範それこそアイコンを作り上げた。 なんたって一番は誰もが左ききにtryしたこと。
    • 容姿端麗なスタイルに『元祖・姫カット』のロングヘア。物心がついて初めて憧れを抱いたお姉さんでした。彼女こそ連綿と連なるアイドルの先駆者だと思います。 新曲が出る度にどんな振り付けをしてくれるのか楽しみでしたね。
  17. 斉藤由貴
    • 当時の私は小学校から中学校へ上がる時期でした。 明星「青春という名のラーメン」というCMを観て私のこころ中に衝撃がはしりました。 その後、卒業という曲でデビューされ、透明感溢れるピュア声に惹かれ続けました、、。 現在は俳優をメインとして活躍している傍らでの歌手活動ですが、わたしはいまだ変わらずのファンです。
    • 全てのメディアで活躍しており、映画・舞台・歌・CM・バラエティで独特の個性を発揮している。
  18. 石川ひとみ
    • 「まちぶせ」を歌われている姿を観た瞬間、ハートを射止められました。 可憐で歌がうまくて、ジョークも通じる。まさに、マルチタレントだと思いました。 今も活躍され、45周年を迎えられたのはホントにすごいと思います。
    • 当時のアルバムを聴くと歌唱力の高さが窺える。 現在も現役でオリジナルアルバムをリリースするなど高い歌唱力を維持、アイドルポップスの成熟のお手本と評価されている。
  19. 桜田淳子
    • 歌手活動の途中で引退し、それ以降聴けなくなったから。
    • 「ひとり歩き」という曲が好きなので選びました。 1975/3/5発売、作詞/阿久悠、作編曲/筒美京平 すべて好きなのですけど、ベースとドラムがこれまた好きです。
  20. 太田裕美
    • 昭和50年代のJポップ開拓者としての功績は大きいと思います。アイドルの枠の中で洋楽を意識させた『こけてぃっしゅ』や夏のコンセプトアルバム『Feelin' Summer』は昭和アイドルの傑作アルバムです。
    • ヤング101出身で、ダンス?もできるし、ピアノの弾き語りもでき、かつ当時のフォーク系のアーティストたちとの交流もあり、歌謡曲とフォーク(ニューミュージック)の融合を実現させた唯一無二のアイドルだと思います。
  21. 岩崎宏美
  22. 早見優
  23. 榊原郁恵
  24. アグネス・チャン
  25. 松本伊代
  26. 柏原芳恵
  27. 少女隊
  28. 薬師丸ひろ子
  29. Wink
  30. 荻野目洋子
  31. 河合その子
  32. 原田知世
  33. 大場久美子
  34. 本田美奈子.
  35. 木之内みどり
  36. うしろゆびさされ組
  37. 浅香唯
  38. 堀ちえみ
  39. 伊藤つかさ
  40. 岡崎友紀
  41. 岡田奈々
  42. 岩崎良美

and more...

カテゴリ : キャンペーン

掲載: 2024年01月26日 12:00

更新: 2024年02月28日 18:00