〈冬のタワレコチョイス〉夜が僕らの時間。夜好性×ネット発アーティスト特集
やっぱりCDで聴きたい!
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J-POP、ロック・ポップス、K-POP、ジャズ、クラシックなど、豊富なジャンルの「タワレコチョイス対象商品」が勢ぞろい!
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▼セール期間
2024年11月22日(金)0:00 ~ 2025年1月13日(月)23:59まで
※本キャンペーンのご注文にはクーポンをご利用いただけません。
※タワーレコード各店舗とは対象商品、割引内容が異なります。
ラインナップ一覧
▼ヨルシカ
▼YOASOBI
▼ずっと真夜中でいいのに。
▼Ado
▼yama
▼くじら
▼SawanoHiroyuki[nZk]
▼キタニタツヤ
▼じん
▼supercell
▼神様、僕は気づいてしまった
ヨルシカ『夏草が邪魔をする』
2017年リリースのヨルシカの1stミニアルバム。眩しく輝く夏の風景を思い浮かべる「夏陰、ピアノを弾く」、スラップベースが心地よい軽快なアップチューン「カトレア」、大切な人へ歌いかける「言って。」など、ヨルシカの原型ともいえる夏をテーマにした7曲を収録。また、「雲と幽霊」の2番にある「夜しかもう眠れずに」という歌詞はバンド名の由来にもあたる、非常に大切なフレーズ。 n-bunaとsuisのヨルシカとしてのはじまりを創造したアルバムです。
YOASOBI『THE BOOK 2』
「小説を音楽にするユニット」として活動するYOASOBIの2人が初めて出したEPが『THE BOOK』。仕様もパッケージから2人のコンセプトが活かされたCDと特製バインダーで構成されていて、開くとまるで小説のよう。これまでタワレコチョイスでは"怪物"や舞台「もしも命が描けたら」のみで解禁となっていたテーマ曲"もしも命が描けたら"を収録した第2弾の『THE BOOK 2』!
ずっと真夜中でいいのに。EP『正しい偽りからの起床』
こちらのEPは全国のタワーレコードスタッフが、己の耳と直感だけ信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする「タワレコメン 2018」に選出。ずとまよが世間に見つかった初楽曲"秒針を噛む"はいわずもがな、今回の夜行性×ネット発アーティスト特集にぴったりの楽曲が"サターン"。「超えなきゃ 逃げちゃだめだ どう思われるか気にしてばかりだ」と、眠る前はなにかと考え事をしがちですが、そのもやもやや言いたくても言えなかった言葉たちが音となり的確に胸を刺してきます。部屋でこのEPがかかっていたら、偽っていた自分の気持ちが昇華されるはず。
Ado『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』
映画『ONE PIECE FILM RED』に登場する歌姫・ウタの歌唱パートを担当し一躍話題になった楽曲たちが集約された一枚。中田ヤスタカによる主題歌"新時代"は勇ましい疾走感を備えた圧巻の仕上がり。劇中歌もそれぞれ興味深く、Vaundy、Mrs. GREEN APPLE、FAKE TYPE.、澤野弘之がウタの力強さをアグレッシヴに引き出している。一方で、折坂悠太の雄大なスロウ"世界のつづき"、秦基博によるドラマティックな"風のゆくえ"は強くありながらもウタの本心が垣間見えて心が揺さぶられてしまう。どれも毛色が違う楽曲だが、それを見事に歌い分ける彼女の歌唱力に惚れずにはいられません。
〈冬のタワレコチョイス〉Adoを聴く!
対象商品が3枚で15%オフ!
yama『the meaning of life』
くじらによる初のオリジナル曲"春を告げる"で人気が爆発した美声のヴォーカリストyamaが、メジャー・デビューを経てリリースしたファースト・アルバム。BCNO作の"ランニングアウト"を筆頭に、諦観と内省を抱えて繊細に疾走するモダンなポップ・チューンがズラリと並び、メロウにスウィングする"希望論"などアルバムとしての振り幅もいい感じに備えている。"春を告げる"は〈THE FIRST TAKE〉ヴァージョンでボーナス収録。 bounce (C)大原かおり
くじら『生活を愛せるようになるまで』
ボカロPとしてキャリアをスタートさせ、まだオリジナル曲を世に出す前のAdo、yamaを自身の楽曲にfeat.しストリーミングチャートを席巻し、2020年を代表する一曲となったyama「春を告げる」を手掛け、SixTONESやDISH//、花譜などからも楽曲制作オファーを受ける、ジャンルを越境して求められているクリエイター・くじらによる初の自身歌唱楽曲によるアルバム。 アートワークは、漫画家・浅野いにおによる書下ろし作品。
SawanoHiroyuki[nZk]『o1』
『進撃の巨人』『アルドノア・ゼロ』『終わりのセラフ』『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』など、誰もが知っている大ヒットアニメ作品のほか、映画・ドラマなどあらゆるフィールドでも活躍する劇伴作家・澤野弘之によるボーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)のファースト・アルバム。TVアニメ『終わりのセラフ』OPテーマ「X.U.」及びEDテーマ「scaPEGoat」や、TVアニメ『アルドノア・ゼロ』OPテーマ「&Z」及びEDテーマ「A/Z」「aLIEz」など、オリコンシングルチャートTOP10入りやiTunes1位を獲得した大ヒット曲をもれなく収録!澤野弘之が色濃く凝縮された濃厚な1枚をチェック!
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キタニタツヤ『DEMAGOG』
ヨルシカのライブでギターのサポートも務め、新たに注目されているキタニタツヤ。すべて2020年3月以降に制作されたという7曲で、コロナ禍に揺れる現代に対するキタニの視点を切り取ったコンセプチュアルな作品。オルタナティヴ・ロックにビート・ミュージック的なアプローチを加えた楽曲はまさにネット世代以降のミクスチャーで、色気のある歌声と歌謡曲風のメロディーも合わせて〈今〉を体現している。ディストピア的な世界観の中、そこに生きる人々を祝福しようとするタイトル・トラックが印象的。 bounce (C)金子厚武
じん『メカクシティデイズ』
「ニコニコ動画」から生まれた超大物ボカロP、じん(自然の敵P)のファースト・アルバム。「目を奪う」「目を隠す」など目にまつわる様々なキャラクターのストーリーが盛り込まれた、多くの人々の目を集めた作品。「カゲロウデイズ」「ヘッドフォンアクター」や、個人製作アルバム『メカクシティアクターズ』のみ収録された「エネの電脳紀行」「透明アンサー」等の再レコーディング楽曲他を収録。
supercell『Today Is A Beautiful Day』
メジャー・デビュー・シングル「君の知らない物語」はもちろん、勇敢で、震える手を引いてリードしてくれるような「ヒーロー」や、夜が明ける前の一瞬を切り取った「星が瞬くこんな夜に」など、何年たっても鳴りやまない青春の1枚。中でも夏のタワレコチョイスにぴったりな「うたかた花火」は必聴です!
神様、僕は気づいてしまった『20XX』
メロコア的なアレンジも織り込んで〈見返してやろうぜ〉と歌う"オーバータイムオーバーラン"、音数をグッと減らしてアンセムとしての味わいが出た"Troll Inc."、オリエンタルなギター・リフのタイトル曲……謎多き覆面バンドの新しい表情が随所で窺える初フル・アルバム。サビの爆発力に富んだハイトーン・ヴォイス、付点8分ディレイ、日本人がフタをしたがることを暴くリリックといった強みもさらに研ぎ澄まされている。 bounce (C)田山雄士
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〈タワレコチョイス〉
まとめ買い3枚で15%OFFセール
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(※オンラインでは「対象商品3枚以上お買い上げで15%OFF」のみ対象となり、2枚以上の割引は適用になりません。)
・キャンペーン期間中、対象商品を3枚以上カートにお入れいただき、“一括配送”にて購入手続きを済ませたご注文が「通常価格」より割引となります。
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