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【結果発表】Tele ニューアルバム発売記念アンケート企画「お気に入りの1曲」

Tele

Tele ニューアルバム発売記念アンケート企画「お気に入りの1曲」結果発表!

ニューアルバム「残像の愛し方、或いはそれによって産み落ちた自身の歪さを、受け入れる為に僕たちが過ごす寄る辺の無い幾つかの日々について。」発売記念!
あなたのお気に入りのTeleの1曲を、是非メッセージを添えてお送りください。
「この歌詞が好き」「こんな時に聴きたい」「この曲にはこうして出会った」…などなど、皆様の想いを発表いたします!

バースデイ

  • 私とTeleとの出会いの曲です!バースデイのMVが出た頃まだこんな才能が眠っていたのか...!と感激したことを覚えています。バースデイという曲名で、「今すぐ何かを変えようぜ」と歌っているこの曲は、喜多朗くんが産まれ変わって、また新しく新生Teleのソロプロジェクトが始まったのに最高にふさわしくていつまでも大好きな曲です!
  • ロウソクを吹き消す息の音が入ってるのが好き
  • Teleを知るきっかけになった曲! MVの世界観もライブでのアレンジも盛り上がりも最高です!!!バースデイは絶対ライブでやる曲だしサポートメンバーの紹介・ソロパートの喜多朗の煽りが最高です!!!
  • Teleとの出会いの曲。初めて聴いた時は稲妻が落ちた!!歌詞に感じる、怒気と、「生きていってやる」という気概がかっこいい。そして、あれだけキャッチーで気持ちの良いサビを、1度しか出さないという曲の構成に、潔さを感じる。恐らく一生聴くことになる曲。
  • 私とTeleを繋いでくれた曲。 ライブでは喜多朗さんが力強く歌ってリズム感の気持ちいい曲であるのに、どこか寂しそうで皮肉めいた感じがします。
  • 私がteleと出会った曲です。 何気なく聴いたけど、イントロから心を掴まれ、「この人だ!」と感じました。
  • 始まりの「冷蔵庫、仕舞っておいたケーキは諦めの味がする」という歌詞に全てを掴まれました。「空気の抜けた生クリーム 優しいがなぜか好きになれない」誰もがふっと思い返せる様な日常の切り取り方とそれを歌詞にしちゃうんだ…という感動。この人まじでいいな、面白いな、と聴きながらついニタニタしてしまいました。それと声。ガラス玉の様な透き通った歌声。儚さと美しさが共存する唯一無二のその声はほかの誰でもなく『Teleが聴きたい…!!』と思わされる替えのきかない存在です。
  • Teleのデビュー曲であり、ライブでとても盛り上がる曲!ライブでサポートメンバーを紹介するときに使われる客で、音源とはまた違った良さがある!音源で聴くのも、ライブで聴くのも大好きなので一曲!!

私小説

  • (選びきれないのは前提として!!!!笑) 歌詞がとてつもなく好きです。どれだけ絶望を乗り越えてもやってくる毎日だけど、それでも、君のことを思って、愛して、今日を生きていきたいなとこの曲を聴く度に思います。 ライブの時の手拍子やラストの盛り上がりもすごく楽しくて、エネルギー!!!!なのでライブのときを思い出してテンション上げたい時によく聴きます。
  • 歌詞が文学 「起き抜けに飲んだソーダの輝き」等、気だるさの中の生活の小さな愛しさが満載!これこそTeleの曲に他ならないからです。
  • 歌詞が小説のようで惹かれたから。
  • 君の悲しみを知らない それすら喜びの朝も知らない という歌詞が素敵。軽快なリズムでこの歌詞をのせているのが素晴らしいと思う。
  • さらしもの 美しい愚者よ ただ生きよう どうにせよ僕ら醜いから。 という歌詞が、私たちは美しい面と醜い面を抱えながら生きているのだから、ただただ気の向くままに生きればいいのだと思わせてくれて、救われるので大好きです。
  • 「浅ましいほど個性的で、悩ましいほどに無個性だ。」という歌詞が刺さったから。何者かでありたい自分と、人との差を気にする自分、相反する自分が受け入れられなかった時に聴いてしょうげきをうけたから。

夜行バス

  • 「ルサンチマンとキスをする僕のために」という歌詞に何度も救われました。
  • イントロもサビもそこ以外も全部大好きな曲です! Teleさんをハマったときからずっとこの曲が1番ってぐらいです! 「ポケットに孤独を押し込んだならバス停の知らない宝石の待つ街へ。」って歌詞が特に好きで、聴く度に悶えます、、 この人の頭の中どうなってるんやって思うぐらい、喜多朗さんが書く歌詞に毎回驚かされます! これからもTeleさんの曲を聴く人たちを驚かせてください!!
  • Aメロの淡々と韻を踏みながら感情のない歌声で進んでいく部分は聞き心地が良く、最後の「逃げ出す姿に貴賤などない 溺れ行くバカに猶予などない」と逃げ出すことを感情を剥き出しにした歌い方で肯定してくれる部分は聞き終わった後に心がスカッとします。
  • たしかあの日はband setキャンセルで "Tele(弾き語り)" だった2018年冬の下北沢basement bar。 暗い照明の中うつむいてアコギでイントロを弾きながら、納得いかなかったのか「すいません、やり直します」って言ってた曲。そのライブがあまりにもよくて一気に"Tele"が気になって、初見のその日に手書きジャケの"夜行バス"(500円)を物販にいた、少しそわそわした谷口喜多朗から買った。 >すごくよくてほんと。今日はじめてみたんですけど >あっ、ありがとうございます一曲しか入ってないですけど、いつもはバンドなんですけど という言葉を交わした当時高校生の私と、同い年の高校生のTeleの残像を、下北の箱より何倍も大きく何倍ものTeleが好きな人たちのなかで至極楽しそうに音楽を掻き鳴らす2025年のTeleが思い出させた。 一枚の、一曲入りCDが、7年後にこの美しい景色に連れてきてくれた。あのCDは今も実家のCD棚に居る。

花瓶

  • 私がTeleを知ったのは、TikTokで流れてきた「花瓶」の歌です。Teleの公式のアカウントでMVの部分が取り上げられていて、サウンドがとても良くて耳に残る曲でいいなぁと思ったのを今でも覚えています! そこからたくさん聞くようになって、Teleの書く歌詞に助けられることも多く、本当に出会って良かったなと。 感謝を伝えたいです!いつもありがとう!
  • Teleを知った曲で、不思議な世界観のMVとTeleの歌と演技に魅了され、声の出せない初ライブからだんだんみんなで歌えるようになり、今ではフェスで初聞きの人も巻き込むくらいの大合唱が起こるまでになった大好きな曲!
  • 詩人を気取ってる僕はさ今日も君を想って書き散らす 誰かを救うつもりがあるなら手紙じゃ間に合うわけが無いのにという歌詞を初めて聞いた時感動しました
  • Teleを初めて知った曲でもあり 自分の背中を押してくれるような歌詞と おしゃれな表現が大好きで選びました。
  • 眠れなくて夜を越える自信がない時の相棒みたいだから

アンダルシア

  • 幼少期の記憶や風景を映像的に思い出すことができるかけがえのない曲だから
  • 駆け抜けるような疾走感とCメロの落ち着いた雰囲気から始まるラスサビが最高
  • ラジオでアンダルシアを聴いたことがきっかけでTeleのことを知ることができたから。

クレイ

  • 初めてTeleのワンマンに行った時、私生活も仕事も上手くいかず疎外感を感じながら過ごしていたが、ライブでこの曲を聴いた際に「自分以外が馴染み合っている世界の中で生きていくという現実を歌っているんだ」と思い、救ってもらえたような気がしたから。
  • 色んなことを悩みすぎて、ずっと眠れないとき、偶然に【クレイ】がプレイリストから流れてきた。優しい囁きのようなTeleの祈りのような歌声に気がつくと眠れていた。私を救ってくれた一曲。お気に入り一曲だけ選ぶのは、難しい。Tele・喜多朗さんに救われた方は、たくさんいると思う。
  • あまりメジャーじゃないけど、曲も歌詞も優しくてすきです!!イントロがおきにいり!!武道館で聞いた時泣きました

誰も愛せない人

  • あまり人のことを愛せない自分を救ってくれるような歌詞で大好きな曲だから。
  • ある人を大切に想う気持ちが、圧力をかけてくる感じではなく、静かに、でも強く伝わってくる、祈りのような歌い方、美しいメロディとサウンドが好きです。ラストの「誰も愛せない君でも/どうか許される愛を。」と、シャウトから溢れる最高の盛り上がり、熱量に一気に心が持っていかれました。喜多朗くんの曲は全てが美しく、愛を感じるものだけど、「誰も愛せない人」はそれらが顕著だと思います。
  • 歌詞も歌い方もリズムも大好き 武道館のスマホで歌詞を打つ演出で良すぎて余計大好きになった
  • 喜多郎さんの柔らかくて優しい歌声が刺さりますт т
  • それが君で良いんだよ、の歌詞が良すぎる
  • 意地ばかり張って、いつまでも素直になれない自分を、肯定してくれた気がした。武道館でこの歌を聴いた時は、今までのライブの中で1番感動した。自分も誰かに手を差し伸べたいと思える曲。

comedy

  • 周りの嫌な人間関係や悩み事などを全部ぶち壊してくれる感じで悩んでいる時にいつも聞いてるから!
  • 何かむしゃくしゃすることがあった時に、脳内でサビを流してcomedyのMVのように、物に飛び蹴りをして心を落ち着かせています!!
  • 人生は結局はコメディーなんだと思わされて、心が軽くなったからです。
  • Teleいいなって思っている頃にYouTubeでcomedyを見て完全にこの人好きだ!!ってなりました。メロディの心地良い疾走感はもちろん、MVの演出にも惹かれたし、何よりTeleの曲の中で1番共感したからです。笑っちゃうくらいおかしな世の中だなと思うこともあるけど、面白おかしく自分なりに全力で生きていきたいです。
  • 強い反骨心を感じる大好きな曲。 自分の中学生の時の理科の先生が久保先生だったのもとてもクリティカル。 ライブでも楽しい最高の曲。
  • Teleを聴き始めたきっかけの曲でもあり、MVの体全体でどうしようもない気持ちを表しているところが好きだから。
  • この曲の歌詞全部が好きです。落ち込んだ時や立ち止まって動けない時にこそこの曲を聴きたくなります。
  • Teleと出会った時の思い出の曲。受験勉強が辛く、何度も諦めそうになった時「立ち止まって祈るだけでいつの日か救われるわけないだろ。」という歌詞が自分自身を奮い立たせてくれました。 これまでも、そしてこれからも私の人生を支えてくれる大切な1曲なので、「comedy」を選びました。

ghost

  • 初めてTeleをライブを観た時、なんだこの、心に刺さる声は。と、引き込まれました。寂しさと温かさを両方感じました。ghostのアウトロまだ音が鳴り響く中、喜多朗くんはステージを去りました。その残像がまさにghost.. 衝撃でした。そのライブの帰り道、しばらく動けなるくらいの、衝撃でした。 『讃美歌の聴こえる大通り 小児科の裏の水溜り』 この歌詞がとても好きです。 『あなたの下へ僕が花を咲かそう』 最後の一文が、救いでした。 ghostが1番、というか特別な曲です。
  • 歌詞の「孤独は誰の物にもならない」「代わりたいまま変われないままここにいるよ」や、曲の展開の仕方とかが好きだから。
  • 初めてTeleのライブを観たときに一番印象に残っていた曲。 谷口喜多郎が感じる負の感情や呪いが美しく描かれてる
  • ただこの1曲に陶酔する時間が僕にとってすごく大切です。再生ボタンを押せば始まる、5分と51秒の走馬灯です。
  • 他の曲とは違った儚さがあり、2番からだんだん気持ちが高ぶっていく感じが心を震わせてくれる。アウトロで曲の余韻を感じられるところもよいから。
  • Teleに出会えた曲であって、失恋した時に何回もこの曲に助けられたから!
  • NUMBER SHOTで初めてTeleをライブで聴いた際のghostのラストでの鳥肌が忘れられないから。
  • とても詩的で私的な曲だと思いました。 「あなたにぼくが見えていたら」から始まる霊妙的な歌詞から、そんな「ぼく」が「僕」に変わるまでの物語が大好きです。
  • 初めて行ったLIVE。静まり返ったライブハウスに響くTeleの高く澄んだ歌声に胸の奥がギューとなった一曲で。私の中でNo. 1です。

Véranda

  • 好きな曲はたくさんあるけど、初めて聴いたTeleの曲が「Veranda」で、この曲を聴くと出会ったときのドキドキした感覚を思い出します。ライブは落選続きで一度も行くことができていませんが、いつか必ず生で聴きたい!!
  • 歌声や歌詞がいいのはもちろん、MVでのうたっている表情に説得力があって何度リピートしても惚れ直します。特にラスサビの一挙一動から目が離せません!
  • メロディが好き。歌詞も良い。頭から離れない。
  • Teleに出会った曲だから! 最初のクラップ難しいけど慣れるとノリノリでとーっても楽しいです!
  • ライブでの盛り上がりが好きだし、愛はここにあるとTele節が詰まってるから

東京宣言

  • なんと言っても 酸欠の国。僕に気づいてよ。からのサビが大好きです。私の中では満員電車の中にいるたった1人の息をしている自分(主人公)、忙しなく馴染めない耐えられない世の中に対して部屋の隅で静かに叫ぶ自分、そもそも自分を形成する自分を探しまわっている自分が浮かびました。芸術的すぎる。曲と歌詞だけで色んな事考えれちゃう。この曲に限らず独特の磨かれた文学的比喩や暗喩を含む歌詞、それに逆張るような気持ちが良い音が入ってきてあまりに耳に入ってきやすい。天才だ
  • Teleの書く歌詞が本当に好きなのですが、特に東京宣言が大好きです。息苦しい世の中で、誰にも必要とされていないと感じて辛くなってしまっても、この曲を聴くと 生きようと思えます。初めて聴いたとき、小説を1冊読み終えたくらいの感動を覚えました。「最期くらい選んで生きてたい」と私も思います。素敵な曲に出会えて幸せです。

ロックスター

  • 私が、Teleに出会った曲です。初めて聴いた時衝撃を受けました。「とっくにお前はさ、誰かにとって奇跡なんだ。」という言葉に救われた気がしました。ライブにも何度も足を運んでいますが、ロックスターを歌う谷口喜多朗はステージで輝くロックスターでありながらも、フロアを指差しながら「とっくにお前はさ、僕にとっての奇跡なんだ。」と、包み込んでくれる優しさを持っています。
  • Teleを初めて知った曲だし、たぶんすごく共感できる節のある歌だから。でも、ほんと全部好きです
  • この曲の中の、「とっくにお前はさ、僕にとって奇跡なんだ」という歌詞が、「お前=アーティスト」「僕=ファン」とも「お前=ファン」「僕=アーティスト」とも捉えることができ、アーティストとファンの両者必要不可欠の関係が伝わって来て心に染みるから!!
  • タワレコで初めてTeleさんのCDを見て、聴きたいと思った曲がロックスターだったから!
  • 自分とTeleの出会いの曲 YouTubeの自動再生でたまたま出てきて、出会いました
  • 初めてTeleを知ったきっかけでこんな天才いるのか!?って思いハマりました。思い出も深く、歌詞も大好きです
  • 私が初めてTeleを知った曲。歌詞に衝撃を受けました。「とっくにお前はさ、僕にとっての奇跡なんだ。って」という歌詞を聴いた時に、好きなアーティストやアイドルいわゆる「推し」という存在に対する思いをこんな風に表すことが出来るのかと、とても驚きすごく好きだなと思いました。また、このフレーズは何度か出てくるのですが、少し歌詞が変わっていき最初は「誰か」だったところが「僕」になり、どんどん自分のことに近づいていく感覚がとても面白いと思います。そこから他の曲も聴くようになり、私にとってとても思い入れのある曲です。
  • 人の言葉が素直に受け止められなくて、信じれなくて、そんな時に音楽はとても距離感がちょうど良く感じました。一方的に放たれた言葉をどう解釈してどの角度で受け止めるかは全部私次第で、アーティスト側が思う意図とは違うかもしれないけど、私にとっては心地いい意図で捉えられる音楽が私が生き続けれる上での唯一のツールでした。 ロックスターにある“君が嘘をつき続ければ大体退屈な彼女はずっと生きてゆける”という歌詞がパズルの最後のピースみたいに隙間なくぴったり私の気持ちを埋めてくれました。嘘でもなんでも歌を唄い続けてくれる限り、私は生きてゆける。Teleは私にとって奇跡みたいに出会えたロックスターで、唯一、安易に愛を受け止められる相手です。そんなロックスターが放つ言葉を曲として配信してくれるそんな奇跡にとても感謝してます。ロックスターは私の生きるツールの全てです。
  • 人生で初めて行ったライブである“nai ma ze”O-EAST公演の一発目の曲で、今でも鮮明に当時を思い出すことができるから。 曲が始まりTeleが入ってきたときの、まるで世界的なロックスターを目の当たりにしたような緊張と高揚が一気に押し寄せてきたあの瞬間は忘れようにも忘れられません。どうしてこんなにも近い距離でスターである彼を眺めることができているのだろう、という疑問すらもありました。 先日の“残像の愛し方”横浜アリーナ公演での「ロックスター」も“nai ma ze”の残像を感じながら観ていました。これからのライブで「ロックスター」を聴く度に私は当時を思い出すのだと確信しています。
  • はじめて聴いたとき、イントロで鳥肌が立った!リズミカルに心地よく進むAメロ、Bメロを打ち破るように始まる、シャウトにも似たサビの頭でまた鳥肌。カッコいいです! 今アルバムだと2曲目。1曲目との繋がりでとんでもない作品が始まったと感じられます!
  • 「とっくにお前はさ、誰かにとって奇跡なんだって。」 なんて温かい歌詞だろうと思いました。嫌な人間関係に振り回される時、こんな言葉をかけてくれる人がいるだけでどれだけ救われるだろうかと思いました。

鯨の子

  • ライブでのアレンジが大好き!!ギターの音がクジラの泣き声のように聞こえるのが鳥肌!!!
  • 鯨の子の「眠れない夜は君のせいじゃない それは多分外の風が少し強すぎるだけ」って歌詞に救われた夜が沢山あるからです。 「喜びも悲しみも理由はないから、不安にならないで」ってなんでも理由を問われることが多い世の中だけど 理由なんてないから不安にならないでねって歌詞がわたしを沢山すくってくれたからです。
  • 理由もなくいつか会えなくなるんだからここで待ってるよって歌詞がどこか悲しくてでも別に悲しさとか寂しさだけとかじゃなくて踊ろうよとか悲しさ?だけの歌詞じゃなくていつだって私に寄り添ってくれてるTeleが書く歌詞が大好きでとっても大切な曲です
  • チル曲で、ちょっと疲れたときや心が荒んでしまったときにそっと寄り添って心をつつみこんでくれる歌詞が好きです!また、サビでみんなで歌えるのも魅力です!
  • 「君のタフさにすべてを委ねないで」「眠れない夜は君のせいじゃない外の風が少し強すぎるだけ」という歌詞が凄く好きで自分を否定しないでくれるTeleさんが感じられるから。
  • Teleにしかない世界観でTeleの世界に連れ込まれる 夜に聞くのが好き
  • 同じタイミングでTeleを好きになった友達との、思い出の一曲だからです。この曲に救われた瞬間が何度もあります。Teleが、これからも末永く、健やかに、音を鳴らし続けられるように!その音が止む瞬間まで、応援し続けます。
  • 「人を疑い憎み諦める事こそ、賢いだなんて決して言わないで。」「眠れない夜は君のせいじゃない、それはたぶん外の風が少し強すぎるだけ。」 生活を続けることにすら負けそうなときに、自分を諦めたくなるときにこの歌があることに、こんな言葉を紡いでくれる人がいることに心が救われる気持ちがします。
  • どの曲のどの歌詞も大切であることは大前提として、特に「人を疑い憎み諦める事こそ賢いだなんて決して言わないで」という歌詞にハッとさせられたから。なぜか何かを疑えることが、何かをあきらめることが、賢いと思ってそうあろうとしていた。心の角にいる違和感を見捨てて、そう思ってしまった。そんな自分を救ってくれて、素直になれたのはこの曲のおかげだから。もう一度この世界を見つめることができたから。
  • 幼稚園から中学生まで仲の良かった親友が高校から別れてしまって話さなくなった。久しぶりにバイト先に来た親友は見た目は誰かわからないくらいガラッと代わり無理やり周りに合わせようとして引きつっている笑顔。「分からなくなるほどに変わってしまった」と思う私を置いてどんどん変わっていく親友その時に会った「鯨の子」その歌の最初が「ねえ、フレンズ。どこへいっちゃったの?僕はここで待ってるんだよ。」という歌詞で親友に置いてかれたとしても「傷ついたり疲れたら帰ってきていいよ待ってるから。」と思わせてくれたり「私と仲の良かった親友はどこへいっちゃったの?」と寂しい心を思わせてくれる。この歌のように私は置いてかれても待ってる。もしいつか帰ってきた時はこの歌を流しながら夜の東京のスクランブル交差点を駆け回りたい。
  • 「眠れない夜は君のせいじゃない それはたぶん外の風が強すぎるだけ。」この歌詞でどれほどの最悪な夜を救われたか分からないです。
  • 年齢を重ねて、段々次の日の為に無理をしたくないという思考になっていた時に、無理をしてでも楽しむべき時間があるということを思い出させてくれた素敵な曲。だからといって、自分のタフさを過信して無理をしすぎてはいけないし、喜びや悲しみの理由を考えすぎて苦しくなる必要もないと教えてくれていて、ほんとうにどの詩も素敵。何度も救われているし、これから先も何度も救われるのだろうと思います。
  • Teleに出会ったきっかけの曲で「喜びも悲しみも理由は無いから不安にならないで」という歌詞に救われたから。
  • 大学受験のために毎日遅くまで塾で勉強していた時、どんなに疲れていても帰り道にこの曲を聴くと、MVの真夜中のスクランブル交差点で踊るきたろうくんみたいに軽やかな気持ちになれました。鯨の子があったから毎日頑張れたし第一希望の大学に合格できました!ありがとう鯨の子!ありがとうTele!愛してる!!!
  • 人生で初めてどうしようもなく辛くなったとき、「〇〇なら大丈夫!」と励ましてもらったけど、どこか私が弱音を吐くことを許されていない感じがしていた。そんなとき、鯨の子の「君のタフさに全てを委ねないで」という歌詞に、やっと弱さを許されたような気がしてとても救われたからです。大好きですありがとう!!
  • 歌詞、みんなでひとつになれるから好きです。 最後なんだよもう 僕ら理由もなしに 会えぬ夜が来る だから、今だけはここで待ってるんだよ 待ってるよ どんな状況にいても 誰かが待っていてくれる安心感。 自分も一緒に待てる選択肢もあるということ 善悪をつけがちな世の中を中和してくれるTeleの音楽が大好きです。 Teleの繰り返し歌う歌詞が仲間同士で 共鳴してるように思える。 周りにこんなにたくさん仲間がいるんだと思うとうれしくなります。
  • この曲は、眠れない夜が続いていて、その時にYouTubeのおすすめに3日連続くらいで出てきて、流石に聴くかぁ。とそんな感じで再生した曲です。 歌声に惹かれ、「眠れない夜は君のせいじゃない それはたぶん外の風が強すぎるだけ」という歌詞が今の私に刺さりました。MVもスクランブル交差点のど真ん中で歌っていて、今の時間起きてるの私だけじゃないかも。朝まで起きてても大丈夫かも。と眠れない不安が楽になり、そう考えられるようになってすっと眠れることもありました。 何度もこれが最後と思いながら、全部終わっちゃって構わないと思いながら日々過ごしていた時にこの曲に出会い、Teleの曲をもっと聴いてみたく全て聴くようになりました。 ずっと聴いていたい歌声。 出会いの曲であり、救いの曲です。
  • Teleにどハマりするきっかけになった大切な曲だから。 『ねえフレンズ』、遊ぶことのなくなったかつての親友を思い出させます。
  • 秋の夜に、この曲をベランダで聴いたのが忘れられないから。
  • 眠れない夜は君のせいじゃないそれは多分外の風が強すぎるだけ。という歌詞が1番好きです。喜多朗さんが書く歌詞はとても心に寄り添ってくれて言語化できないようなことを歌詞にしてくれるので、とても大好きです。

ことほぎ

  • 歌詞がとても心に沁みます!! 幸福であることを恐れる僕らは穏やかな不幸に溺れてるという歌詞がとても好きです!!
  • 辛い時に親身になってくれるような歌詞が好きだから。とくに「愛される権利は君にある」のところです。自信が湧き出て元気になれます。
  • 色々なことに苦しんで雁字搦めになっていた時に、隣から背中を押してくれた曲です。 ライブで盛り上がれるのも最高!
  • 人を憎んでしまう時もそんな自分を憎んでしまう時もきっと寄り添ってくれるから
  • この曲を失恋ソングと解釈するのは間違っているかもしれませんが、「さよならだけを抱き寄せないで 愛される権利は君にある!」という歌詞が上手くいかない恋愛が多い自分に刺さりました。
  • ラジオを聴いてたら流れてきて、はじめてTeleと出会った曲です。聴いた時に衝撃だったし、めっっっちゃびびっときて聴いた瞬間だいすきになりました
  • 中学卒業後、友人たちに会えなくなること、楽しかった記憶が薄れてしまうことが不安で悩んでいた時期に「だからもう次の未来へ」という歌詞を聞いて前向きになることができた。
  • 祝福と呪い。複雑な日々の心情を表現している歌詞が心に強く刺さっています。過去を愛し、未来に希望を持てる曲です。
  • 「愛される権利は君にある!」居場所を探していた自分にとって何よりも救いの言葉でした。たまたまSNSで「バースデイ」がリリース直後に流れてきて、なんとなく聴いたら良すぎてるTeleにどハマりしていました。同時期に私生活で人間関係に悩み、行き場のなく苦しんでいた時にちょうどこの曲がリリースされました。当時は苦しくてこの曲が救いでTeleに出逢えた幸せばかり喜んでいましたが、今はそんな辛い過去があったからこそTeleの曲が響いたと思うようになり自分の辛い過去すら受け入れられるようになりました。それも全てこの曲のおかげです。2024年のラブシャでようやく生でTeleを観れて、1曲目が「ことほぎ」から始まったのも感動で忘れられません。本当にTeleに出逢えて、こんなにも素敵な曲たちに巡り会えて幸せだなと心から思いました。これからも私の人生に置いてこの曲はなくてはならない大切な曲です。
  • 「さよならだけを抱きしめないで 愛される権利は君にある!」という歌詞がとても印象的で大好きです。 歌詞全体が自分に重なる所や刺さる部分が多くて、憂鬱な朝やバイトに行く前、励ましてもらいたい時や、どうしようもなく落ち込んでしまった時…何度も聴いては救われています。 あとは単純に曲全体のリズムが好き。自分好みです。 mvの雰囲気も好き。閉鎖された生簀のような教室の外から喜多郎さんが「大丈夫だよ」って励ましてくれているような感じがします。寒色と暖色の組み合わせとその境界線を曖昧にしていくような演出も大好き。 語彙力無くて上手く伝えられないのがもどかしいですが、とにかく大好きが詰まったこの曲がいちばんのお気に入りです。

金星

  • まずイントロから最高歌詞もメロディーも最高とにかく最高
  • 歌詞のダサさと音のかっこよさのバランスがたまらなく良い。イントロからアウトロまで情けなくも美しい。
  • 疾走する楽器アレンジと文学する歌詞フレーズの融合
  • 君の海馬の残像になれたらという歌詞が心にくる
  • 社会って本当に不条理ですよね。僕もつい最近新しい社会に進んだ人間の一人で、MVにあるような飲みの席が実在していたことに驚いています。 この曲が出た当時、気になっている異性の方がいました。でも内気を自認している僕の性格じゃ何もアクションを起こせなくて、この曲を聴きながら街をふらついて、一人で勝手に盛り上がっていた夜が何度もありました。 Teleさんの歌詞は自身の内面にある言葉をそのまま、自身だけが分かる語彙で並べているような感じがしていて、意味を僕が全て分かって聴いているかといわれると不安なのですが、その言葉に僕の人生が独自の解釈を与えてくれて、何故かすんなりと沁み込むのです。「雰囲気」をあえて「ふいんき」と読み間違えるのもなんだか、分かるなぁと思ってしまいます。 そしてとにかく、激しくも感情的なロックサウンドに心を揺さぶられて、自分の傷ついた心を一瞬でも明るくしてくれます。だから生活にTeleさんは必要なのです。 GROUPNも自分の一番好きな映像監督で、そんな方とTeleさんの大切な思い出を共有しながら作られたMVも愛おしいです。

ホムンクルス

  • MV含め、全曲の中で一番好きです。「取り繕ったら僕だった」ヤバすぎ……
  • この曲の全てを愛しています。
  • 「取り繕ったら僕だった。」という歌詞が好きです。

初恋

  • 恋に落ちてしまった感情をこんなに詩的に描けるのかと感動しました。イントロから全身に電気が走るみたいに衝撃を受けた曲です。初恋ってタイトルの曲はいろんなアーティストが出してるけど、Teleくんの初恋が本当に大好きです!Tele最高!喜多朗最高!
  • サビの歌詞 「まるで初恋のように。 あてもなく無謀に。 食い違いも、 とうに運命と呼んじゃってさ。,,,」 に惚れました。 恋の表現があまりに詩的で 心にぶっ刺さりました。
  • 小説のような歌詞とメロディーが頭から抜けなくなるくらい好きだから
  • 歌詞がとっても好きな曲のひとつで 特に 食い違いも、とうに運命と呼んじゃってさ。 どうか、来世では僕より情けない人でいて。 という歌詞がほんとうに好きです
  • 音の並びが美しくて心が苦しくなるほど好きです。イントロを聞くと一気に体温が上がる気がします。初恋と題する曲に対して連なっている言葉が初めて受け取る時は初恋っぽくなく、でも聞いていくたびに理由がわかる。何度でも聞きたくなります。
  • リズムが気持ちい!!!踊ってしまう!!!!!
  • 初恋というとキラキラしたものとかそういうのをイメージしがちで、そういうラブソングが多い。でも、この歌は少し違う。特に、「僕より情けない人でいて」なんて歌う歌はあまりない。自分の初恋に近い感情を歌ってくれた。だから好き。
  • 「どうか来世では僕より情けない人でいて。」というフレーズが大好きだから。初恋の甘くて酸っぱくて苦い思い出を彷彿とさせる言葉と、音の遊び方がとても心にじっと来て寄り添ってくれるから。
  • 他のアーティストの方でも「初恋」をテーマやタイトルにしてるのはあるが、Teleの「初恋」は他とは違う詞遣いで、とても心に深くくる。リズムも大好き
  • 曲の雰囲気がよく、Teleならではの感性から繰り出されるフレーズがとてもステキで友達にTeleについて教える時にも必ずこれは教える!自分は「どうか、来世では僕より情けない人でいて。」というフレーズが1番お気に入り!電車の中や移動中などで音楽に浸りたい時に聴く曲!
  • ライブでみんなでオーライができるところ、初恋っていうありきたりと言っては失礼だが、よく使われるような題名なのに、曲調、歌詞が恋愛ソングとはまた違った引き込まれるようなもので、これはTeleにしか、谷口喜多郎にしか作り出せない雰囲気の曲でいちばんの推し曲です!
  • イントロのあの重低音がゾクゾク来る!恋愛ソングだとは思えないメロディで面白い!2番目に入るタイミングが一拍速くて口ずさんでて楽しい!!いい曲です!!!
  • 一番の歌詞の伏線が回収されるラスサビが最高すぎる 想う相手の幸せを思う歌詞が切なくも一途なのが伝わり、とにかく最高

カルト

  • ライブ映えする曲ナンバーワン!赤いライトとともにみんなで歌うのが楽しい!
  • 部活や勉強で気分が沈んだときに自分を信じて頑張ろうって思えるから!受験も総体も頑張ります!!!Tele大好き!
  • 自分が落ち込んだり不安になった時、背中を押すのではなく背中を思いっきり叩いてくれているのではないかと思うくらい私を支えてくれた曲だから

花筏

  • Teleの綺麗な歌声が美しく響く曲だから。 ライブで聴けたときは自然と涙が出ました。
  • 好きになるということ、忘れられないということはある意味呪いなんだなと思って印象的に残り続けてます。愛しきってしまうことを許して欲しいなんて参っちまうなと思いながら好きでい続けてます。そんな時にこの曲が堪らなく私の心に突き刺さります。
  • 最後のフレーズの「僕の呪いであってくれ、僕が記憶になる前に。」というところに惹かれたから。特にLIVEで聴くと鳥肌が立ちました。
  • 好きな人に気持ちを伝えてしまいたいけど、なかなか伝えられないというもどかしい感情が、歌詞、MVのTeleの表情、「花筏」という曲名に、繊細に表現されているとても美しい曲だと感じた。
  • 「僕が呪いになる前に君を愛しきってさ抜け殻になってしまいたい」という歌詞が好きで好きでたまりません。あまり良い言葉で使われない「呪い」をTeleはこの曲で「愛し合っているからこその呪いあう」というニュアンスで使っていて、初めて聞いた時、綺麗な言葉選びに圧倒されました。花筏大好きです。
  • 僕が呪いになる前に君を愛しきってさ抜け殻になってしまいたいって歌詞が好きだから
  • リリース前に初めてライブで聴いた時に衝撃を受けて大好きになってからライブで聴くたびに泣いてしまうほど好きだから。
  • 何回聴いても感動します。「僕が呪いになる前に君を愛しきってさ、抜け殻になってしまいたい」から始まる曲ですが、ラストスパートでは「ずっと、愛したいんだよ。死ぬまでは生きてたいんだよ、君と。」と素晴らしすぎる倒置法で愛の告白をしているところが、Teleの力強くも優しい歌声と相まっていつも泣いてしまいます。
  • 儚き今を生きる“僕”が、“君”との未来を祈る歌詞が秀逸だ。 「死ぬまでは生きてたいんだよ、君と。」これ以上に、この気持ちを表す言葉はない。 美しい転調も相まって、すべてが完璧に感じられる。
  • クラシック系の音も入りながらも、バンドの音も存在感があってかつ壮大で、Teleの曲で大好きなひとつです!! ラスサビの盛り上がりも大好きです
  • 「僕の呪いであってくれ」 ささやかな祈りを願う歌詞に弱い喜多郎が書いたこの歌詞が、ずっと胸に刺さって離れません。 丁度この曲がリリースされた頃、片想いの相手の幸せを願うために身を引く決断をしました。ずっと好きだった相手だし、今も好きですが、こんな相手の想いかたもあるんじゃないかなと折り合いをつけています。 リリース時に投稿された「呪いみたいな恋は勘弁だけど、無かったことに出来るほどクールじゃないんだ、僕たちは。」という文にもとても救われています。 ほろ苦い経験を次へと昇華できた曲であり、ずっと宝物です。
  • 歌詞の中にある「僕が呪いになる前に君を愛しきってさ、抜け殻になってしまいたい。」という歌詞を最初に聞いた時に自分が今まで言葉で表せなかった気持ちだっ!って鳥肌がたちました。今でも1人で散歩してる時、登下校など聞いてます!

生活の折に

  • 初めてライブで聞いた時に「産み落とされたら仕方がない。」という歌詞に衝撃を受けた。子供から大人へと移りゆく度に葛藤と対峙する為の歌詞の鋭さやサウンドの荒々しさがすごく刺さる曲。

箱庭の灯

  • Teleの谷口喜多朗さんの誕生日である6月1日に、日本武道館で初めて聞いたこの曲は自分の心の中に差し込んだ大きく優しい光で、そんな曲はこれまでのどれにもなかったから。
  • サブスク解禁前に初めてライブで聴いてとても感動したから
  • 武道館での「箱庭の灯」が初ライブ参戦で初めて聴いた時に、将来の事など不安なことが沢山あり悩んでいましたが、自分自身を愛して沢山笑って許せるように輝いていこうと思えたお気に入りの一曲だからです!
  • とても辛い時期にteleのライブ「箱庭の灯」in武道館に行って箱庭の灯を聞いた時にとても救われました!今の自分自身の位置を確認し前に進む一歩を与えてくれました! teleの全曲が大好きです!これからも僕なりの愛で愛し続けます!!
  • 初めて行ったTeleのワンマンライブ、箱庭の灯を聴いた衝撃は忘れられません。 柔らかい声音で歌われる自分探しの歌。好きにならずにはいられませんでした。
  • 胸がギュッと苦しくなった瞬間 「あなたの言葉が造った世界を愛せばいい。 あなたの言葉をまず適当に愛したっていい。」 このフレーズでどれだけ勇気づけられたことか。 みんながそれぞれ前を向いて歌うシーンのMVも自分自身を信じる力を感じて好きだ。

包帯

  • 未来は生き延びた灰の溜まり場じゃないんだ っていう歌詞が凄く刺さった。 この曲のおかげで色んな作品や役者さんを知ることができた。
  • 死に対する考え方をそれを優しく包み込むようなメロディが癖になる!
  • 初めて聞いたときなぜかすごくすごく泣きたくなりました。うつくしさとか優しさとか、やるせなさとか色々な感情でぐるぐる巻きです。友人からこの歌を教えてもらい、そこからTeleさんの音楽を聴くようになりました。素敵な歌がたくさんあるなかで、でもやっぱり初めて聴いた包帯がいつまでも特別です。
  • イントロのポロンポロンとした切ないけど明るい曲調がとても好きなのと、個人的に喜多朗くん&日常という組み合わせがとてもマッチしていて、私の日常に彩りを与えてくれる曲だからです。
  • 比喩の美しさ、何気なさ。胸が痛いけれど絶望しているわけではなく、憎んではいないけど諦めている。わたしたちの日常のすぐとなりにある歌詞が好きです。 鞄の中、溢れていた水筒に肩を落としながら。ささやかな悲しみが少しずつ胸の底に溜まっていくようで、聴くたびにふと泣きたくなる、大好きで大切な曲です。
  • メロディが好きでサビの歌詞との相性が絶妙でよく聴いていたけど改めて歌詞をちゃんと読んだ時の衝撃。最初の一文にびっくりした。 他の曲にも言えるけど文学的で深い歌詞が好き。
  • 初めて聞いた時にビビッときたからです、 なんてリズムだ、なんてドラムとベースだ、谷口さんの歌声がここまでマッチしている曲があったのか、やばいヤバすぎる、、好きだ、何この口笛????大好き となりました、本当にこうなりました この曲が一番な訳はTeleと、谷口さんとはじめましてした時の曲だからこそって言うのもありますが歌詞の、言葉の選び方置き方が今までのアーティストさんにない素晴らしく才能と努力に恵まれた曲だと、人だと思います
  • この曲がリリースされる半年前に自分の大切な人が亡くなり、初めて人の死を身近に感じて苦しくて苦しくてけれど誰にも言えずにそれを隠しながら生活していました。そんな時にTele包帯のオフィシャルインタビューで''生きるっていうことは、死を避け続けること、どうにか死なないでい続けるっていうことで''といった死の捉え方を読み、自分の中で少しずつ過去と向き合えるようになりました。 包帯は、苦しかった私の背中を撫でてくれた大切な曲です。
  • だいすきなドラマ「ベイビーわるきゅーれエブリデイ」のエンディングでTeleさんに出逢えた曲だから。
  • どの曲もわたしにとっては大切な一曲ですが、Teleにとっての初タイアップ曲、そしてあまりにも綺麗で切なすぎるメロディーライン、君からする死の匂いは焼きたてのパンに少し似て、から始まる喜多朗くんの言葉、消えてしまいそうだけど生きることを探しているMV、何もかもが儚くて、でも息をする意味を強く探していて本当に本当に大好きで、わたしにとって大切な一曲です。 解けてゆく君の、結び目に僕はなれやしなかったの歌詞では、何度聞いても、胸の奥がギュッと苦しく、言葉に表せない気持ちになります。 大好きな、大切な一曲です。
  • 「ダクトに流れる暮らし≒額縁の中にしまう後悔。」という歌詞が自分の人生でできなかったことはずっと心の中に何故か居続けていて自分を縛っているかのような気がしてしんどかった時期に自分ができなかった事は額縁に綺麗に入れて美化させようと思えたから。
  • この曲を聴くといつもなぜか泣き出したくなります 生きづらいと感じるこの世界を「馬鹿げている」とし、自分を正当化する。でもこんな世の中を、他人を、愛したいし愛されたいと思う自分もいる。 なんで自分だけこんなにも社会に馴染めないのかと感傷に浸ることもあれば、私以外にも似たような想いを抱える人はいるはずだと自分を鼓舞することもある そんな葛藤し、ときにはあきらめながら日々を生きる自分に、カタルシスを感じさせてくれる、この曲が大切で大好きです

残像の愛し方

  • 自分の思い出だけじゃなくてトラウマや過去の恋人への気持ちも含めて全てを愛そうという想いが込められている
  • 間違いなく邦楽史に刻まれるべき曲だと思うから。
  • 今回のアルバムとツアーの表題曲でもあることに加えて、「残像=過去の自分」を忘れようとするのではなく、愛してあげようと思ったから
  • 残像とどう向き合ったらいいかわからない気持ち、付き合うのが難しい気持ちはよく感じているので、愛し方として過去との向き合い方を曲にしてくださったこの楽曲はとても自分に深く刻まれています。
  • 過去の大切な思い出や感情とどう向き合っていくのか、という悩みや葛藤に寄り添ってくれる。

シャドウワークス

  • 残像の愛し方の大阪ではじめて聴いた時に自分の中にスっと入り込んできた曲だからです。こんなにも自然に、曲が流れた瞬間にうわ、好きだ。となった曲は初めてでした。素敵な音楽をありがとう。

DNA

  • これまでになかった新しいサウンドで聞き心地が良く、最後に僕に縫い付けるの歌詞が好きだから。
  • 変化していくさまざまなメロディーが、Teleが創り出してきた音楽が詰まっていて最高。 “DNA運んでゆけ”のリズム感も凄く心地よくて好きです。

あくび

  • ツアーで聴いて衝撃を受けました。

砂漠の舟

  • 序盤の低音がかっこいいベース、終盤の楽器隊の疾走感、切なさと激しさを両立するボーカル、一人もがき苦しむ若者からの悲痛な叫びを書いた歌詞など、Teleらしさが前面に出た曲だから。

ぱらいそ

  • 曲の最初の「ぱらいそ」の部分 ライブで聴いた時衝撃で「くぅっっ」と普通に声が出ました。終始ニコニコが止まらない。ライブで聴いたあの日からずっと大切な曲です。
  • 理想とは程遠い世界や日常だったりするけど、 自分らしく楽しく生きようと思えるステキな歌です!

Tele(TOWER RECORDS LOVES... Tele)

カテゴリ : キャンペーン

掲載: 2025年04月16日 18:00

更新: 2025年05月13日 12:00