ティーンエイジ・ファンクラブのフロントマンによる新プロジェクト
グラスゴーの良心、ティーンエイジ・ファンクラブのバンドの顔として知られるノーマン・ブレイクが、新たなプロジェクトを始動!ウェールズが誇るサイケ・ポップ・バンド、ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキのフロントマン、ユーロス・チャイルズとタッグを組み、“ジョニー”として遂にデビュー!1997年、ティーンエイジ・ファンクラブとゴーキーズがツアーを共にしたのをきっかけに、2人の交流がスタート。意気投合し、交友を深めてきた彼ら。2001年のゴーキーズのアルバム『How I Long To Feel That Summer In My Heart』にノーマンが参加。その頃から、「一緒に何か出来れば」と思い続けてきた2人が、忙しいスケジュールの合間を縫って、実際にレコーディングへと歩を進めることができたのは2006年になってから。その後もコツコツとレコーディングを重ね、遂に本作が完成!最高にキャッチーでポップでありながらも、中毒性が高くサイケデリックな、新種のロックが誕生した。イギリスを代表する、ユニークな2人のソングライターにしか生み出せない、マジカルなジョニー・サウンドが、ここに姿を現す!
【バイオグラフィー】
英グラスゴーを代表するバンド、ティーンエイジ・ファンクラブのノーマン・ブレイクと、ウェールズはカーマーゼンにて結成されたポップ・バンド、ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキのフロントマン、ユーロス・チャイルズによるユニット。1997年、お互いのバンド同士でツアーをした際に知り合い、意気投合。2006年からコツコツとレコーディングを重ね、遂に本作を完成させた。
★こちらもオススメ↓