【タワレコ限定】オックスフォード・シーンの旗手、トロフィー・ワイフ本邦初登場
Moshi Moshiからリリースされた2枚のシングルがイギリス各誌にて「美しく無駄のないミニマルなインディーミュージック」(The Sunday Times)、「独創的で爽快なギターミュージック」(The Fly)等と絶賛されるオックスフォードの3人組=トロフィー・ワイフ。楽曲ごとにフォールズ、ジェームズ・ユール、プラッド、ユアン・ピアソンら、超豪華アーティストをプロデューサーに迎え、既にNME誌でトラック・オブ・ザ・ウィークを獲得した
「Wolf」を含む日本独自企画盤にて本邦初登場!
10曲入りで1,000円のお買い得盤!
RALLYE X TOWER RECORDS
アナログや配信で音楽を聴く習慣のない人や「パッケージが欲しい!」という人にとって、こんなに嬉しいリリースはありません!<RALLYE X TOWER RECORDS>コラボにより、インディ・ロック・ファン感涙の作品が続々と登場。EPはどれも8曲以上収録し、しかもどれも手に取りやすい価格でご提供。
【Trophy Wife (トロフィー・ワイフ)】
Chad ValleyことHugo Manuel率いるバンド、Jonquilの元メンバーであるJody Prewett (vocals, guitar, bass)、Ben Rimmer (keyboard)、Kit Monteith (drums)から成る3人組。2010年11月にデビューシングル「Microlite」をUKの名門インディレーベルMoshi Moshiからリリース。その後、Foals、Two Door Cinema Club等の前座を務め、2011年2月に2ndシングルをMoshi Moshiからリリースし、NME誌が選ぶ“30Artists For 2011”にも選出。2012年のブレイクが確実視される中、10月にChad Valleyを擁するオックスフォードの音楽コミュニティ、Blessing Forceが新たに立ち上げたレーベルからデビューEPをリリース。Foals、James Yuill、Plaid、Ewan Pearsonら”超”豪華アーティストをプロデューサーに迎え、ヤニス・フィリッパケス(Foals)がプロデュースを手掛けた「Wolf」はNME誌でトラック・オブ・ザ・ウィークを獲得。そのデビューEPに5曲のボーナストラックを加えた日本独自企画盤にて本邦初登場!タグ : タワー限定 UK/US INDIE
掲載: 2011年12月23日 16:53