ポップ革命再び！ティン・ティンズ、待望のセカンド・アルバム

さらに進化したポップ・サウンドで第2章の幕開け

デビュー・シングル「Great DJ」でいきなり大ブレイクとなったスーパー・ユニット、ザ・ティン・ティンズ。ケイティ(Vo.)とジュ―ルズ(Dr.)がUKマンチェスターにて結成したこのユニットは、デビュー前から各誌のお墨付きをもらい、アメリカからはあのリック・ルービンから直接電話をもらい、なんと米英両方と原盤契約を結ぶ。2008年発売のデビュー・アルバム『We Started Nothing』からのリード・シングル「Great DJ」はUKシングル・チャート初登場1位を獲得するほか、日本ではCMや映画に使用され、2010年に放送された人気ドラマ「素直になれなくて」の挿入歌としても大きな話題に！デビュー・アルバム1枚のみでサマソニに3度も出演するなど、ここ日本でも圧倒的人気を誇る彼らの待望すぎるニュー・アルバムが遂に登場！

前作同様、今作も作詞作曲/演奏/プロデュースをすべて彼らふたりだけで行なっており、レコーディングもベルリンやパリ、スペインなどあらゆるところで実施。本人たちが「音楽的に自由なものを作りたかったんだ。あらゆるしがらみから解放されたものをね」と語るように、前作に比べてすでに貫禄を感じさせるような振り幅のある、自由でロックでエッジの利いた作品が完成。早くも“「Great DJ」超え”と話題になっているシングル「Hang It Up」をはじめ、さらに進化したポップ・サウンドで第2章がスタート!!

※国内盤はボーナス・トラックをなんと10曲も収録した全世界最多曲数で発売予定

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