【抽選で特製手ぬぐいプレゼント】プロダクション・デシネキャンぺーン
プロダクション・デシネキャンペーン
☆期間中対象商品を買うと抽選で特製手ぬぐいが当たる!
キャンペーン期間
2012年2月17日(金)~4月1日(日)
特製てぬぐい応募対象期間
・2012年2月17日~4月3日までにご購入のうえ、出荷されたお客様が対象になります。
(対象商品をご購入、出荷後自動的に特典応募対象者とさせていただきます。)
☆当選者は、発送をもってかえさせていただきます。
プロダクション・デシネ |
完全非売品!特製プク子さん手ぬぐい |
10名様 |
▼おすすめアーティストをピックアップ!
Tess Henley
フリーソウル新世代の大名曲「Easy to love」が問答無用のキラーチューン。シアトル在住の女性SSW、ソウル/R&Bシンガー、テス・ヘンリーのデビュー作『イージー・トゥ・ラブ』の紙ジャケット仕様の国内盤。ボーナス・トラックにボビー・コールドウェル「風のシルエット(What You Won't Do for Love)」のカヴァー収録!そのサウンドは、例えばアリシア・キーズ辺りの歌心を大切にした感じのR&B的な楽曲を中心としており、その音作りもメジャー受けもしそうな感じなのですが、注目は程よくソウルフルに伸びる彼女のフレッシュな歌声に、そのサウンドのクオリティ。中でも驚きは、1970年代的なヴィンテージ感漂うタイトル曲「Easy to love」です。心地良く転がるパーカッションを交え漂わせるトロピカル・フィーリング、優しいメロディを奏でるホーンと柔らかく込み上がるメロディがマッチしたこの曲は、絶妙のタイミングで挿入されるスキャットも嫌みが無い逸品。きっとフリーソウル〜70’sソウルファンも驚きの一曲!
Adhitia Sofyan
インドネシアから届けられた衝撃のアコースティック“ベッドルーム”ポップの名曲達。ほぼギターの弾き語りのみで奏でられる感動のメロディの数々がここに。男性SSW、アディティア・ソフィアンの歌心は、どこまでも響き渡ります…。デビュー作『クワイエット・ダウン』。本作は、ほぼ全編が自らのギターと歌声だけで奏でられる究極にシンプルな作風ながら、優しく語りかけるような歌声と、心にそっと語りかけて来るようなメロディの素晴らしさがとにかく絶品。肩の力が抜け切ったリラックスした雰囲気が、そのまま空気になって鳴り響いているような、そんな奇跡的な作品です。
Birgit Lystager
この素晴らし過ぎるジャケットだけでもコレクションに加えたい!彼女の唯一無二の麗しい歌声にかかれば、どんな楽曲も一瞬で“キラキラ”輝く名曲へと早変わり!デンマーク産ソフトロックの最高傑作の一つ、ビアギッテ・ルゥストゥエアの1970年作『レディ・トゥ・ミート・ユー』が、オリジナルに忠実な仕様で正規復刻!
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マラヴォワを輩出したカリブの小島、マルチニーク出身のパーカッション奏者、ピエール・マイゼロワの貴重な79年作がリイシュー。本作はクラブ・シーンで発掘されて火が点いたもので、冒頭曲“Leve Leve”の哀愁に満ち溢れた素朴で美しいメロディーラインがとにかく素晴らしい。タイトルにある〈サルサ〉よりも、実はカリプソやビギン、ボサノヴァ好きにこそ直球で響くであろうリズムとメロディーが満載です。
極上メロウなカリビアン「Week-End」が、誰も知らないけれど最高過ぎる逸品!フレンチサンバ?カリビアンの名曲「Leve Leve」が復刻されたことでも知られる、マルティニークのSSWピエール・マイゼロワの1983年の幻の2ndアルバムが悲願の全世界初の再発!
海辺で戯れる子供達が印象的なジャケットのアートワークも素晴らしい。知られざるフレンチ・ピアノトリオの名作が銀盤化です。エレガントなボサ・ジャズ「ボサ・リス」は、聴く度にうっとりの大名曲。フランスの全く知られざるジャズピアニスト、ジャン・ロットマンが1986年の4月に、パトリス・ソレル(b)、ローラン・ロゼマン(ds)と共に自主制作で吹き込んでいた1枚が本作です。
1960年代から活動し、イタリアの映画音楽界において多くの名作を残す巨匠ピアニスト、、ロベルト・プレガディオ。彼が1974年に秘かにライブラリー・レーベルに吹き込んでいた奇跡のピアノ・トリオ作品です。マイナーなライブラリー・レーベルで基本的に市販されないという特殊な形式で発表されていた作品と言う事で、知名度は皆無に近く、そのオリジナル盤は恐ろしくレア。しかしながら、美しいメロディのオープニング曲「Wild Girl」を聴けば、すぐにその圧倒的なクオリティを感じることが出来るはず。
色彩豊かで物腰穏やか、端正にして美麗なイタリアン・ピアノ・トリオの知られざる大傑作を発掘!こちらはきっと、“誰も知らないけどホントに素敵な作品”。イタリア/ミラノ生まれのピアニスト、トニー・デ・ヴィータが1972年に吹き込んだ本作。ジャズ・ピアニストとしての知名度は高くありませんが、本国では作曲家として多くの有名な楽曲を残しており、1960年代から続くその活躍ぶりは、数多のTV番組、ラジオ局に提供した楽曲群、そしてイタリアを代表する大衆女性歌手ミーナとのコラボが有名です。
迫力満点の電車ジャケットも印象的。フランスのジャズピアニスト、ジャン・ピエール・フーケが1986年に吹き込んだ知られざるピアノトリオの逸品が、20年以上の歳月を経て、遂に甦ります。感動の名曲「コラーレ」は、ジャズと言わず、全ての美メロ・ファンに聴いて頂きたい名曲です!
カテゴリ : キャンペーン
掲載: 2012年02月20日 10:33