USインディー界の大物が惚れ込む歌姫の傑作3rdが完成

USインディー界のミューズ、女性SSWのシャロン・ヴァン・エッテンが、ボン・イヴェール擁する米優良レーベル＜Jagjaguwar＞移籍後初のリリースとなる傑作サード・アルバムをリリース！

ベイルートやエド・アスキューのアルバム参加や、ボン・イヴェールことジャスティン・ヴァーノンやメガファウンとコラボするなど、引っ張りだこの彼女。ジャスティンとアーロン・デスナー(ザ・ナショナル)は、前作収録の「ラヴ・モア」をカヴァーする程彼女に惚れこんでいる。また、2010年には日本全国8か所で来日公演を行い、熱狂的なファンを生み出した。

1年ぶり3枚目となる本作は、アーロンが自身のスタジオでプロデュース。さらに、アーロン、マット・バリック(ザ・ウォークメン)、トーマス・バートレット (a.k.a.ダヴマン)、ザック・コンドン(ベイルート)、ジェン・ワスナー(ワイ・オーク)、 ジュリアナ・バーウィックといったUSインディー界を代表する豪華アーティストがゲスト参加。よりロック色が濃くなり、奥行きを増したサウンドに、甘くハスキーなシャロンの歌声が哀愁を誘う傑作！USインディー界のミューズの最高傑作の登場だ！