【タワー限定】タワレコ・アンコールプレス第1弾・ワーナー・ミュージック編
★長らく廃盤状態だった、ワーナー・ミュージックの名盤の数々を厳選した47作品をタワーレコードが再プレス! CDで欲しかったあの名盤を手に入れるチャンス!
▼邦楽編
山下達郎全面プロデュースによるセカンド・アルバム。今聴いても全く色褪せていないパーフェクトな完成度と、サウンドのクオリティを誇る、名盤中の名盤である1983年作品。初のLA録音となった通算4枚目のアルバム。キーボード奏者のロニー・フォスターがプロデュースを担当。1980年代の洋楽っぽいサウンドに仕上がっている1986年作品。
和モノファン垂涎の三味線ミーツファンクの激ファンキーな『 AH SO 』、歌謡ディスコの名作『サムライニッポン』など今では、中々手に入りにくい楽曲がズラリおいしい全曲集。
ハミングバードでの第二弾アルバムで、杉真理のバンド“THE DREAMERS”のキーボーディストとして知られる京田誠一が全面的にサウンド・アレンジを担当。また作家陣も、岩沢幸矢、岩沢二弓、林哲司、“THE DREAMERS”の嶋田陽一、鈴木康博、小林明子らが良質なポップスを提供。
マイケル・ワグナーをプロデューサーに迎え、LAでレコーディングされた6thアルバム。自信と気迫に満ち溢れた躍動感と、鋭く厚いリズム&グルーヴが際立つ究極の一枚。【1995年作品】
▼洋楽編
・ROCK/POPSドゥービー・ブラザーズやリトル・フィートなどを手掛けた大物プロデューサー、テッド・テンプルマンを中心に結成されたソフト・ロック史上最強のコーラス・グループ、ハーパース・ビザールの全アルバムが紙ジャケ復刻!小西康陽氏ほか、多くのファンが絶賛するサード・アルバム。バート・バカラック作による「ジャパニーズ・ボーイ」は、ソフト・ロック史上に輝く名曲。
グラハム・セントラル・ステイションが最も輝いていた時代の記念碑的アルバム。ダンサンブルなグルーヴを満載し、チョッパー・ベースも絶好調!偉大なるG.C.S.が絶頂期に発表した、最高傑作の誉れ高いサード!
MC5デビュー40周年記念として、名盤が紙ジャケットSHM-CD化!デトロイトから全世界に向けて放たれた衝撃のメッセージ。あまりに衝撃的すぎたデビュー後、アトランティックに移籍してリリースされたセカンド・アルバム。モーター・シティー、デトロイトからデビュー。全世界に衝撃を与えたMC5。問題となった、有名な4文字言葉事件でロック界に衝撃を与えた彼らは、それが元でエレクトラ・レコードとの関係が悪化し、アトランティックに移籍した。これは1970年にリリースされたセカンド・アルバムである。(1970年作品)
祝! 永遠のスーパー・ポップ・グループ、モンキーズデビュー40周年を記念して発売されたアニバーサリーエディションオーディションで選ばれた個性溢れる4人は、60年代のアメリカン・ポップス・シーン代表するグループとなった。そんな彼らの記念すべきデビュー・アルバムに貴重なレア音源をプラスした2枚組
・SOUL/R&B
「フリー・ソウル」シリーズの遂にアーティスト単体編。!選曲はアレサの全盛期アトランティック音源をメインにスティーヴィー・ワンダーの「アンティル・ユー・カム・バック・トゥ・ミー」のカヴァーをはじめ、名曲をズラリ収録。
2000年に発売された「フリー・ソウル」シリーズのアーティスト単体編。真摯なヴォ-カルはいつ聴いても心に浸みこみ、背筋が伸びる思い。それぞれの楽器も素晴らしいと改めて感じる。マーヴィン・ゲイの名曲カヴァーM1、しなやかで優しさに満ち溢れたヴォーカルM3、4、キャロル・キングのカヴァーM16あたりがオススメ。
73年にメジャー・デビューしたシスター・スレッジ。1曲目の『ママ・ネヴァー・トールド・ミー』はロングヴァージョンで収録し、スティーヴィー・ワンダーの『アズ』のカヴァーそして『シンキング・オブ・ユー 』と1~3曲目への鉄板ラインでノック・アウト必至!
白人、黒人混成のファンク・バンドとして知られるタワー・オブ・パワーの傑作アルバム(74年リリース)。レニー・ウィリアムズのヴォーカルをフィーチャーした“Don't Change Horses”や“Time Will Tell”など名曲多数。
・WORLD