タワーレコード新宿店/オンライン限定企画『菊地成孔の粋な夜円盤』
菊地成孔の粋な夜電波
TBS RADIO 954kHz 毎週日曜日 夜6時30分~8時
新宿歌舞伎町に住んで8年。今夜もホストと客の痴話げんかを横目に、野良犬とおにぎりを分け合って散歩を楽しむ。そんな菊地成孔(音楽家/文筆家)が、ゆるゆるなトークとAMではめったにかからないビューティフルな音楽で、この国に粋な夜電波をビビッとお届けします。話すテーマは、音楽、映画、ファッション、都市論、格闘技、料理、時事ネタ、などなど…。近頃、甘口のラジオが多いとお嘆きの貴兄に捧げる90分。
菊地成孔の粋な夜電波 詳しくはこちら(外部サイト)
全国12局ネットで放送中の大人気ラジオ番組、「菊地成孔の粋な夜電波」で実際にプレイした楽曲が収録されたCDを一部厳選して、菊地の住む街のタワレコ=新宿店と、オンラインにて展開!
また、現在開催中の“TOWER JAZZ 2012”キャンペーンの対象商品となっております。
キャンペーンの内容、プレゼント応募詳細はこちら
TOWER JAZZ 2012 ―ジャズの現在、過去、そして未来―
菊地成孔の粋な夜円盤 厳選CDはこちら(TOWER JAZZ 2012対象商品)
Robert Glasper Experiment『ブラック・レディオ』
『旬モノいってみましょう。本当に素晴らしい音楽で、うっとりしますけど、どう聴いてもHIPHOPというよりも、ピアノの上手なR&Bの最も美しいやつというか。ぶっちゃけJAZZだと思いますけどね。しっとりと春のサウンド、初鰹なんか喰いながら、上着を脱ぎたくなるようなしっとりと甘いサウンド。』と菊地氏が語った、世界中で話題のロバグラ新作!
国内盤CD |
輸入盤CD |
輸入盤LP |
ディック・ミネ『エンパイア・オブ・ジャズ』
『日本人は英語の発音巻き舌が恥ずかしくてできなくて、リズム感が悪いんで黒人音楽ができるようになったのは本当に最近で未だに偽もんだと。こういうのが大嘘だという事を証明するにはディック・ミネを聴けば一聴瞭然。戦前の録音です。ジャズ・ファンの間では有名な曲ですよね。“スウィングしなけりゃ意味ないよ”という曲を驚異的な歌唱、そして前述の歴史観が捏造だという事をこの曲でシーズン3に粉砕しようと思います。』と熱く語る、貴重音源!
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール『New York Hell Sonic Ballet』
『今やってるルパン三世の音楽を担当しておりまして、オープニングテーマは“新~嵐が丘~feat.橋本一子”という事で橋本さんがナレーションをしてて、ナレーションの文面も私が書いたんですが、要するにオープニングトラックはナレーション込みのトラックになっておりまして、さらにチェンバロ入ったりして、嵐が丘のアレンジver.になっているっていうね。」テレビアニメ、ルパン三世の新シリーズ『峰不二子という女』のオープニングテーマ曲は本作収録の“嵐が丘”がオリジナル!
SIMI LAB『Page 1 : ANATOMY OF INSANE』
『チャラい人生なら一撃でねじ伏せる本年度(2011年度)最強のトラックSIMILABでTHAT'S WHAT YOU THINK』収録!『2011年のラティーノ・カルチャーの極点(映画サウダージと共に)』と絶賛。ジャパニーズHIPHOP界のみならず、DCPRG参戦でジャズ界にも侵食!
Charlie Perker『ヴェリー・ベスト・オブ・チャーリー・パーカー(2CD)』
菊地氏が『当番組の名誉顧問』『ジャズ・ミュージシャンにとっては神』『彼が遺した録音はあらゆるジャズ・ミュージシャンの脳内で24時間鳴り続けている』とまで語るチャーリー・パーカーの決定的2枚組ベスト。解説は氏が手掛け、番組1stシーズンのオープニング・テーマであった“Bluebird”もしっかり収録!
George Russell『Ezz-thetics』
『お聴きいただいております番組テーマ曲は、1961年に無重力のニューヨークで録音されましたジョージ・ラッセル・セクステットによるリディオットです。泣き叫ぶ火星のアルト・サックスはエリック・ドルフィーです。』の前口上でお馴染みの、2ndシーズンオープニング・ナンバー収録盤。
DCPRG『SECOND REPORT FROM IRON MOUNTAIN USA』
粋な夜電波で先行プレイされ話題騒然!番組中に何度も絶賛と共にプレイされたSIMILABや、相棒大谷能生の参加、ボカロ兎眠りおんの参加にも驚いた、名門インパルスから世界に投げかけた菊地流クール・ジャパン!?
Bernard Purdie『ライラー』
第3回ソウル・バー<菊>にて『 Presidentsがスウィートソウルのオリジンを作った4年後に、世界初の黒人だけのポルノ映画ができるとは!そのサウンド・トラックをバーナード・パーディーがしかけるとは!1974 Great Vintage!』と語ったレア・グルーヴ!
Zapp『Zapp II』
第3回ソウル・バー<菊> 『はいZapp!Zappといえばロジャー・トラウトマンが中心となり、レスター、ラリー、テリーら、トラウトマン兄弟が中心となって1978年に結成されたオハイオ州ハミルトン出身のファンク・バンドでございます!中でも邦題「ワンダー・ザップ・ランド」のこの曲はキラー・チューンでございます!『曲タイトル』1982これまたGreat Vintage!』と語った永遠のオハイオ・ファンク!
Jose James『Blackmagic』
『訛りやゆらぎがバックトラックの方に宿るというのは、過去あらゆる局面で観測できる現象でした。が、コンピューターによって設定された意図的な最近の例。フロウの高価値感、ゆらぎ、訛りというのがいかにセクシーで、黄金であるかを強く表しているトラックだと思います。地元の仲間と一緒にピアノトリオで歌ってるトラックがやばいんですよ。トラック粘りまくり。でも、キメるところはキメる。ピアノソロのところは非常に端的で、ピアニストがめちゃめちゃフロウしてます。』ホセ・ジェイムスのヒット作!
Costemalle, Bruno/鈴木孝弥『だけど、誰がディジーのトランペットをひん曲げたんだ?』
『番組公認イチ押しブック』『第2回 JAZZ BAR <菊>は実質上この本の特集といってもいい回。』『名訳です。比較的いい加減になりがちな、外国語のカタカナ表記のデフォルトを相当かっちりされていて、それが非常に洒脱で、軽妙で。コーニーで、スマートな文章をその厳格なデフォルトで支えているという感じで気持ちいいんですね。』まさに洒脱!うっとりしてしまうジャズ本!
Charles Mingus『The Black Saint & The Sinner Lady』
『本作はチャールズ・ミンガスの怒りが突然晴れて楽しくなる、また突然悲しくなるという。まあ、症状名でいうと情動奔流という、アルコールを大量に摂取した時なんかに起こる、感情がめちゃくちゃな秩序で出てきてしまうというような形が音楽に如実に現れている、チャールズ・ミンガスの恐らく最高傑作。』感動的だった川勝正幸追悼特集の際に『ミンガスの激ヤバトラック』とも紹介されました。
Various Artists『ニッポンモダンタイムス Swing Girls』
『このCDだけで番組1本できるポテンシャルありますね。』『先ほどのHOT HOUSEにちなみまして、HOT HOUSE最高顧問であられる瀬川正久先生監修の、というか、瀬川先生の家にあるレコードをCD化した、戦前の日本のジャズ歌謡を集めた2枚組みCDコンピ。』悶絶するほどに素晴らしいアーカイヴ。
Frank Zappa『ジャズ・フロム・ヘル』
第33回 <特集「狂気」/ピンクフロイド欠席の、奇人達の晩餐>においてオープニングの嘘ニュース、『米国のロック・ミュージシャン、フランク・ザパ氏が1986年、アメリカABCテレビに自ら持ち込んだニュース教育番組の企画
その他、番組内で放送された楽曲はこちら(TOWER JAZZ 2012キャンペーン対象外)
2012年4月29日放送分 セットリストより
2012年4月22日放送分 セットリストより
2012年4月15日放送分 セットリストより
2012年4月8日放送分 セットリストより
2012年3月23日放送分 セットリストより