ロンドンから神秘的なメロディとビートを奏でる次世代バンド登場
英ロンドンを拠点に活動する5人組ロックバンド、ズールー・ウィンターが遂にベールを脱ぐ!結成直後から注目を浴び、限定7インチシングル1枚の リリースにも関わらず、2012年2月に開催された「Hostess Club Weekender」に出演し、日本のオーディエンスを歓喜の渦に巻き込んだ。同年2月にリリースされた先行シングル「ウィー・シュッド・ビー・スイミング」 が話題を呼ぶ中、トム・モリス(ジェット、ザ・ボクサー・リベリオン他)を共同プロデューサーに迎えデビュー・アルバムを日本先行リリース!
フレンドリー・ファイアーズが引き合いに出される完璧なビートと美しいメロディーは、他の新人バンドとは一線を画す。2011年12月にパリで行われた Kitsun?のイベント「Kitsune Maison En Vrai! #10」に出演。海外媒体ではTHE FLY(表紙)、Q、DAZED Digitalなどで特集やインタビューが組まれ、早くも頭ひとつ抜けた注目新人となっている。
【BIO】
英ロンドン出身のウィル・ドーント(Vo/G)、イアン・ロック(B)、ドム・ミラード(Key)、ヘンリー・ウォルトン(G)、ガイ・ヘンダー ソン(Dr)で結成した5人組ロックバンド。2012年11月に新人発掘レーベル<ダブル・デニム>からシングルデビュー。The Fly(表紙!)、Qなど海外メディアで大型露出。12年2月に開催された「Hostess Club Weekender」で初来日を果たした。
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掲載: 2012年05月02日 18:55