タンゴ・イン・ジ・アティックがラウドにシューゲイスになって帰って来た
“スコットランドのVampire Weekend”と呼ばれ日本でも話題となった前作『Bank Place Locomotive Society』から約2年、スコットランドの4人組タンゴ・イン・ジ・アティックが待望の2ndアルバムをリリース!
前作に続きネオアオコ/ギターポップから影響を受けたキラキラでトロピカルなギターサウンドと印象的なアナログシンセ、そして愛すべきスコットラン訛りのヴォーカルは今作でも健在。より厚みの増したドラム、ベースのリズム隊がダイナミックなバンドサウンドへと導いています。いままでのポップなパーティソングだけでなく、骨太になって帰って来たタンゴの新境地!
【BIO】
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掲載: 2012年05月08日 20:02