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【夏名盤】タワレコスタイル×GAGLE&Ovallセレクション

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GAGLE×Ovall:日本が世界に誇るヒップホップDJ、DJ MITSU THE BEATS率いるJazzy Sport所属のHIP HOPアーティストGAGLEと、トラックメーカー/ベーシストのShingo Suzukiを中心としたorigami PRDUCTIONS所属のバンド・プロジェクトOvallが奇跡のコラボ・ユニットGAGLE×Ovallを結成。元々多くの現場でリンクしていた両アーティストが意気投合し今回のスペシャル・ユニット結成に至る。Ovallが鳴らす生のグルーヴにDJ Mu-Rのソリッドなスクラッチ、MC HUNGERの安定しながらもキレのあるラップ、そしてMITSU THE BEATSのサウンド・プロダクションが唯一無二なヒップホップを展開。アルバムは日本語ラップを中心とした楽曲を11曲収録。また昨年3.11に地元仙台にて被災したGAGLEがその直後緊急配信したチャリティー曲「うぶこえ(See the light of day)」のニュー・ヴァージョンも収録。

 

 

GAGLE×OvallGAGLE×Ovall

 

DJ Mitsu The Beats(GAGLE):
Ovallと組んで素晴らしいコラボアルバムが出来ました。皆さんぜひ聴いてみて下さい。GAGLEのアルバム、自分のソロアルバムの制作も進んでいます。お楽しみに!!

 

Shingo Suzuki (Ovall):GAGLEとOvall、双方の良さがぎっしり詰まったアルバムになりました。熱い情熱を瞬時にパッキング。サウンドはフレッシュ。ラップ曲、インストトラック、歌モノ、フルコース!どうぞお召し上がれ!

 

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DJ Mitsu The Beats(GAGLE):『毎年聞いてる自分の定番Bossa』

 
DJ Mitsu The Beats:自分の中で夏に良く聞いて来たor夏以外聞けないBossa Novaアルバムです。

 

Paul Desmont 『Bossa Antiqua 』
夏と言えボッサ。ボッサと言えば夏。行った事の無いブラジルに思いを馳せる、そんなひと時を演出してくれます。とか書いても似合う一枚。本当に最高です。

 

Arthur Verocai『Arthur Verocai』 
これまた素晴らしいアルバム。夏以外に聞いた事が無いし、間違って聞いてしまったら夏です。特にPela Sombrasという曲が好きです。フェンダーローズがたまりません。
 

 

渡辺貞夫 『Jazz Samba』
夏の思いでアルバム。ジャズとボッサの素晴らしい融合。全曲オススメですが、Berimbauのこの演奏が大好きです。

 

Azymuth 『Azymuth』
超ド級の定番アルバム。夏のドライブはこれ聞いてれば大丈夫。未だにオリジナルLPは高値を付けてます。夜は名曲”Brazil”で。現役でバリバリライブしてるって凄い。

 

Jacques Loussier 『Tu Seras Terriblement Gentille』
これはサントラなんですが、"Promenade au Luxembourg"があまりにも素晴らしいボッサなのでセレクト。夏に一人で聞いてたら寂しくなるかもしれません…。泣きの一曲です。

 

 

Shingo Suzuki (Ovall):『夏に聴きたい私的名盤5選』

 
Shingo Suzuki:夏に自分が好きでよく聴くアルバムを選びました。

 

ORIGINAL LOVE 『風の歌を聴け 』
このアルバムは1994年の6月にリリースされています。夏に向けてのリリースということもあってか、もしくは自分が買った時期が初夏だったためか、夏のイメージ。当時、ORIGINAL LOVEのサウンドは生楽器のグルーブ が素晴らしく気持ちよく、何度も聴き返していました。“朝日のあたる道”が有名ですが、僕は特に“二つの手のように”という曲が好きです。歌詞にぐっと引き寄せられます。

 

incognite『POSITIVITY』 
ある夏、北海道をぐるっと一周、車で旅行したことがあるのですが、窓を全快にして風を切って、このアルバムを無限リピートしてました。そんな個人的、夏の回顧録。90年代のアシッドジャズの代表アルバムです。よく“きもちいサウンド”って触れ込みのプロモーションを目にしますが、これもまさしく、気持ちいいサウンド。UKソウルのスムースなドラミングに、印象的なベースライン。耳に焼き付いて離れない、“Still A Friend Of Mine”のコーラスワーク。
 

 

George Shearing『SHEARING ON STAGE!』
古き良きアメリカンサウンド。そして、永遠に輝き続ける音楽だと思います。アメリカ西海岸のクールジャズといえば、シアリングを思い出すのですが、このキラキラとしたピアノが夏のイメージさせるのかもしれません。なんだろう、このワクワク感は。映画のワンシーンになりそう。9月の雨(September in the rain)が特にお気に入りです。火照った身体に、 モヒートと共にどうぞ。

 

Joao Donato 『Cha Dancante』
ジョアン・ドナートのピアノが好き。ごろっとリズムが効いた左手のベースノートと軽やかな右手のハーモニー、リズム、アンサンブル。ちょっとイナタさもあるし。このジャケットがアルバムの楽しさをよくあらわしていていて、手に取りたくなる。想像通りの古き良きブラジル音楽です。

 

Antonio Carlos Jobim 『WAVE』
定番中の定番。名盤中の名盤。まずはこのキリンのジャケでやられます。繊細なオーケストレーションと緻密で優しい、旋律。とても親密な気持ちにさせてくれる、ジョビンの傑作だと思います。夏には迷わず、この一枚。

 

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カテゴリ : キャンペーン

掲載: 2012年07月10日 15:48