【冬名盤】タワレコスタイル×藍坊主 セレクション

藍坊主：高校時代、別々のバンドをやっていたhozzyと藤森が意気投合し、メンバーを集めてブルーハーツやウルフルズのコピーバンドである「ザ・ブルーボーズ」を結成。地元小田原のライブハウスで活動を始める。バンド名を「藍坊主(あおぼうず)」に改名。高校卒業後、藤森の幼馴染である田中をギターに加え、その後、メンバーの脱退、加入もありながら、2004年メジャーへ活動の場を移し、そこからメキメキと頭角を表してきた。2011年5月には日本武道館公演を成功させる。2012年4月18日にリリースした6th Album「ノクティルカ」は前作「ミズカネ」から2作連続となるオリコンチャート10位以内を記録。10月には各会場にゲストを呼んで4年ぶりの「藍空音楽祭」を東名阪にて開催。12月27日には年末恒例ワンマン公演を新木場STUDIO COASTにて開催。今後の活動から目が離せない。
 

 

藍坊主『星霜、誘う』
hozzy（藍坊主）：久しぶりのシングルですが、かなり手応え感じています。真冬のような質感ではないけれど冬を暖かくしてくれる、もしくは「寒 い」って 冬のマイナス感を、冬だからこそ「あったかくなれる」っていうちょっとプラスの方向に持ってってくれるような、そんな楽曲に仕上がっ てます。自信作です、聴いてください！！ 

 

 ★【タワレコスタイル】冬名盤キャンペーン　ツイッタープレゼント施策開催！
オンラインのツイッターアカウントをフォロー＆キャンペーンつぶやきをRTで応募完了！
応募期間：12月18日（火）17時まで！

・サイン告知ポスターを5名様にプレゼント

オンラインツイッターアカウント
http://twitter.com/TOWER_Online

 

藍坊主：『冬を感じる、冬に聴きたいアルバム』

 

Mum 『Finally We Are No One』 
コメント：去年の冬に購入。その時ずっと聴いていたからか冷たく澄んだ空気と太陽の温もりを感じる季節に聴きたくなります。（渡辺拓郎）

 

OKI 『No One's Land』
冬のぴりっと張りつめた空気の中で、尚一層響くアルバムです。（田中ユウイチ）

 

『Beethoven:Symphony #9』
ライブ感たっぷりの音、流れ。最近はテレビの影響もあり7番が好きだが、年末に 聴くなら第九。クリスマス一色に染まる季節が、日本人の俺でも抵抗なく歓喜に酔える。（藤森真一）

 

クラムボン 『LOVER ALBUM』
再生回数の表示を見ると44回。ホント良く聴いてます。ツアーの移動中、特に深夜移動の時に聴く事が多い。大体5曲目くらいから寝てしまうけど。(笑)その位、落ち着くアルバム。暖かくして聴くのがおすすめ。（藤森真一）

 

Kim Hiorthoy『ファンタジン・フィンズ・イ・バークリゲーテン（ジャパン・セレクター）』
冬に必ず聴きたくなる、北欧のくすんだエレクトロニカ。ざらざらしてるのに暖かい。（hozzy）
※現在、お取り扱いがございません。あらかじめご了承ください。