ローカル・ネイティヴス、より色彩豊かになった待望の新作
ロサンゼルスのシルヴァー・レイク地区を拠点に活動する生粋のUSインディ・バンド、ローカル・ネイティヴスがセカンド・アルバムをリリース!
2009年、SXSWでのパフォーマンスで音楽業界の注目を一気に集め、2010年11月、レコーディングから凝りに凝ったジャケットまでDIY精神そのままに作り上げた『ゴリラ・マナー』でデビュー。NMEやピッチフォーク等主要メディアから大絶賛を受けた。
繊細なヴォーカル・ハーモニーが絡み合い、アフロやトライバル・ビートと融合したカラフルなサウンドは、ブルックリンのセンスと西海岸特有のカラっとした雰囲気との両方をあわせもち、ヴァンパイア・ウィークエンドからフリート・フォクシーズ、グリズリー・ベアを繋ぐ存在として話題に!
2011年にベーシストのアンディ・ハム脱退後、プロデューサーにアーロン・デスナー(ザ・ナショナル)を迎え、ブルックリンのアーロンのスタジ オでレコーディングされた待望の新作が完成した。
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掲載: 2013年01月28日 12:41