4ADから噂の新人バンド“ドーター”がデビュー
レーベル契約前にも関わらず米人気テレビ番組“デイヴィッド・レターマン”に出演し話題を集める、ロンドン出身の新人3ピース・バンド、 ドーターが<4AD>からデビュー!本作はメンバーのイゴールの他にロディ・マクドナルド(アデル、ザ・エックス・エックス)、ジョリヨ ン・ヴォーン・トーマス(マップス)がプロダクションを担当、ミックスケン・トーマス(シガー・ロス、M83)が手掛けている。マスタリ ングにはアビイ・ロードのエンジニア、ジェフ・ペスケ(コールドプレイ、ブラー)を起用しオリジナル・サウンドが完成。
12年3月に新人アーティスト発掘音楽フェスSXSWでのライヴが話題となり、セイント・ヴィンセント、グライムス等を世界的にブレイク させた英名門レーベル<4AD>と契約。同年、ベイルートのサポートとしてUKツアーに同行。ザ・エックス・エックスやウォーペイントを 彷彿とさせるサウンドがクチコミで話題となり約1000人キャパのロンドンのライヴ会場をソールドアウトにするなど、デビュー前から注目 を集めている。その噂はUSにも飛び火し、デビュー前に人気テレビ番組に出演するなど早くもブレイクが確実視されている!
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掲載: 2013年03月21日 15:41