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スリー・ドッグ・ナイト、紙ジャケットSHM-CDコレクション

Three Dog Night

 

『トライ・ア・リトル・テンダーネス スリー・ドッグ・ナイト登場』

1969年発表の記念すべきデビュー・アルバム。ここからオーティス・レディングの名曲「トライ・ア・リトル・テンダーネス」(全米29位)、ニルソン作の「ワン」(全米5位)がシングル・ヒット。アルバムは全米最高11位を記録。

■初紙ジャケ化
■日本オリジナル・アナログ・マスター(予定)を基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(A式シングル・ジャケット)
■日本初回盤LPの意匠を再現した帯付

 

『話題の新星 スリー・ドッグ・ナイト・セカンド』

1969年発表の記念すべきセカンド・アルバム。ここから、「イージー・トゥ・ビー・ハード」(全米4位)、「イーライズ・カミング」(全米10位)、「セレブレイト」(全米15位)がシングル・ヒット。シカゴのホーン・セクションの参加も話題になった。アルバムは全米最高16位を記録。

■初紙ジャケ化
■日本オリジナル・アナログ・マスター(予定)を基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(A式ダブル・ジャケット)
■日本初回盤LPの意匠を再現した帯付

 

『白熱のライヴ!』

1969年発表の初のライヴ・アルバム。スリー・ドッグ・ナイトがライヴ・バンドであることを実証した、熱狂的な歌と演奏が詰まった内容で、収録曲も当時の彼らのヒット曲と代表曲を満載!!アルバムは全米最高6位を記録。

■初紙ジャケ化
■日本オリジナル・アナログ・マスター(予定)を基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(E式ダブル・ジャケット)
■日本初回盤LPの意匠を再現した帯付

 

『イット・エイント・イージー』

1970年発表の通算4作目にあたるアルバム。ここから「アウト・イン・ザ・カントリー」(全米15位)、そして全米NO.1に輝いたランディ・ニューマン作の「ママ・トールド・ミー(ノット・トゥ・カム)」がシングル・ヒット。アルバムは全米最高8位を記録。

■初紙ジャケ化
■日本オリジナル・アナログ・マスター(予定)を基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■オリジナル・リリース後に回収された幻のUS盤オリジナルLP(通称:Nude cover)を再現した紙ジャケット仕様(A式セミ・ダブル・ジャケット)
■日本初回盤LPの意匠を再現した帯付

 

『ナチュラリー』

1970年発表の通算5作目にあたるアルバム。ここから「ワン・マン・バンド」(全米19位)、「ライアー」(全米7位)に続いて、彼らにとって2曲目の全米NO.1に輝いた「喜びの世界」がシングル・ヒット。アルバムは全米最高14位を記録。

■初紙ジャケ化
■日本オリジナル・アナログ・マスター(予定)を基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(E式ダブル変形ジャケット)
■日本初回盤LPの意匠を再現した帯付

 

『ハーモニー』

1971年発表の通算6作目にあたるアルバム。ここから「オールド・ファッションド・ラヴ・ソング」(全米4位)、「ザ・ファミリー・オブ・マン」(全米12位)、「ネバー・ビーン・トゥ・スペイン」(全米5位)がシングル・ヒット。アルバムは全米最高8位を記録。

■初紙ジャケ化/日本初CD化
■日本オリジナル・アナログ・マスター(予定)を基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(A式シングル・ジャケット)
■日本初回盤LPの意匠を再現した帯付

 

『セブン・セパレート・フールズ』

1972年発表の通算7作目にあたるアルバム。ここから「ブラック・アンド・ホワイト(黒と白)」が全米NO.1に輝いたのに続いて、「ピース・オブ・エイプリル」(全米19位)がシングル・ヒット。アルバムは全米最高6位を記録。

■初紙ジャケ化/日本初CD化
■日本オリジナル・アナログ・マスター(予定)を基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(箱タイプ / インナースリーヴ / トランプ7枚付)
■日本初回盤LPの意匠を再現した帯付

 

『アラウンド・ザ・ワールド』

1973年発表の通算8作目にあたるアルバム。これは1969年の『白熱のライヴ!』以来、彼らにとっては2作目となるライヴ・アルバム。1972年12月には初来日公演が実現したが、これはその来日ステージを含む1972年の世界ツアーの模様を収録。アルバムは全米最高18位を記録。

■初紙ジャケ化/日本初CD化
■日本オリジナル・アナログ・マスター(予定)を基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(変形切り込みタイプ / インナースリーヴ2種))

 

『サイアン』

1973年発表の通算9作目にあたるアルバム。ここから「シャンバラ」(全米3位)、「愛のセレナーデ」(全米17位)がシングル・ヒット。アルバムは全米最高26位を記録。

■初紙ジャケ化/日本初CD化
■日本オリジナル・アナログ・マスター(予定)を基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(E式シングル・ジャケット / インナースリーヴ)
■日本初回盤LPの意匠を再現した帯付

 

『ハード・レイバー』

1974年発表の通算10作目にあたるアルバム。ジミー・イエナーをプロデューサーに迎えて完成させた初のコンセプト・アルバム。「ショウ・マスト・ゴー・オン」(全米4位)、「人生なんてそんなものさ」(全米16位)、「ブリックヤード・ブルース」(全米33位)がシングル・ヒット。アルバムは全米最高20位を記録。

■初紙ジャケ化/日本初CD化
■日本オリジナル・アナログ・マスター(予定)を基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■差し替え前の米国初回盤LPジャケットを再現した紙ジャケット仕様(E式セミ・ダブル・表3穴あき)
■日本初回盤LPの意匠を再現した帯付

 

『カミング・ダウン・ユア・ウェイ』

1975年発表の通算11作目にあたるアルバム。ここから「ティル・ザ・ワールド・エンズ」(全米32位)がシングル・ヒット。アルバムは全米最高70位を記録。

■初紙ジャケ化/日本初CD化
■日本オリジナル・アナログ・マスター(予定)を基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(E式シングル・ジャケット / ロゴ・ステッカー / インナースリーヴ)
■日本初回盤LPの意匠を再現した帯付

 

『アメリカ回顧録』

1976年発表の通算12作目にあたるアルバム。ルーファスとの仕事で知られるボブ・モナコをプロデューサーに迎え、新たな方向性を模索した意欲作ともいうべき力作だったが、これがスリー・ドッグ・ナイトのラスト作となった。アルバムは全米最高123位を記録。

■初紙ジャケ化/日本初CD化
■日本オリジナル・アナログ・マスター(予定)を基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(E式ダブル・ジャケット / インナースリーヴ / ロゴ・ステッカー)
■日本初回盤LPの意匠を再現した帯付

タグ : 紙ジャケ/高音質(ROCK/POP) リイシュー

掲載: 2013年04月10日 17:03