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ジョン・ハイアット、紙ジャケットSHM-CDコレクション

John Hiatt

 

『スラッグ・ライン』

1979年発表の3rdアルバム。MCA移籍第一弾。当時エルヴィス・コステロやニック・ロウをはじめとしたUKのパブ・ロック系アーティストの影響を受けた、シンプルかつパワフルなロックン・ロール・アルバム。

■初紙ジャケ化
■UKアナログ・マスターを基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(E式シングル・ジャケット / インナー・カード)
■解説・歌詞・対訳付

 

『トゥー・ビット・モンスターズ』

1980年発表の4thアルバム。前作に引き続き、UKパブ・ロック系の影響も受け、ニュー・ウェーブの流れを意識したレゲエ・トラックやをパワー・ポップ的な楽曲も収録。カントリー・シンガー=ロザンヌ・キャッシュが「イット・ハズント・ハプンド・イェット」と「ピンク・ベッドルーム」をカヴァーしてヒットした。

■初紙ジャケ化
■UKアナログ・マスターを基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(E式シングル・ジャケット)
■解説・歌詞・対訳付

 

『オール・オブ・ア・サドゥン』

1982年発表の5thアルバム。MCAからゲフィン・レコードへ移籍しての第一弾。プロデューサーとしてデヴィッド・ボウイを手掛けてきたト二・ヴィスコンティを起用した、パワー・ポップ・アルバム。

■初紙ジャケ化
■USアナログ・マスターを基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(E式シングル・ジャケット)
■解説・歌詞・対訳付

 

『ライディング・ウィズ・ザ・キング』

1983年発表の6thアルバム。A面のプロデューサーにスコット・マシューズ、B面にニック・ロウを迎えて制作された。アルバム・タイトル・ソングは2000年、エリック・クラプトン&B.B.キング名義でリリースされた共作でカヴァーされ、彼らのアルバム・タイトルにも起用されたことでも知られることとなった。

■初紙ジャケ化
■USアナログ・マスターを基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(E式シングル・ジャケット / インナー・スリーヴ)
■解説・歌詞・対訳付

 

『ウォーミング・アップ・ジ・アイス・エイジ』

1985年発表の7thアルバム。後にボブ・ディランがカヴァーした「ザ・ユージュアル」を収録。ゲストにエルヴィス・コステロが参加したことでも注目された。

■初紙ジャケ化
■UKアナログ・マスターを基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(E式シングル・ジャケット)
■解説・歌詞・対訳付

 

『ブリング・ザ・ファミリー』

1987年発表の8thアルバム。ライ・クーダー(g)、ニック・ロウ(b)、ジム・ケルトナー(ds)を迎え、わずか4日間でレコーディングしまったという奇跡の名盤。

■初紙ジャケ化
■1987年のオリジナル・マスターを基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(E式シングル・ジャケット / インナー・スリーヴ)
■解説・歌詞・対訳付

 

『スロー・ターニング』

1988年発表の9thアルバム。タイトル・トラックがヒットを記録、2002年映画『オールド・ルーキー(原題:The Rookie)』の中でも使用された。同曲は後にバディ・ガイにカヴァーされている。

■初紙ジャケ化
■UKアナログ・マスターを基にした最新192kHz/24bitリマスター(2013年)音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(E式シングル・ジャケット)
■解説・歌詞・対訳付

 

『ストールン・モーメンツ』

1990年発表の10thアルバム。「スルー・ユア・ハンズ」は後に92年にジョーン・バエズ、93年にはデヴィッド・クロスビーによってカヴァーされた。

■初紙ジャケ化
■1990年のオリジナル・マスターを基にした2013年最新リマスター音源
■US盤オリジナルLPを再現した紙ジャケット仕様(E式シングル・ジャケット)
■解説・歌詞・対訳付

 

『パーフェクトリー・グッド・ギター』

1993年発表の11thアルバム。当時フェイス・ノー・モアを手掛けていたマット・ウォラスをプロデューサーに起用、サウンドとしてはキャリアの中でも最もハード・ロック的な内容となった。

■初紙ジャケ化
■1990年のオリジナル・マスターを基にした2013年最新リマスター音源
■解説・歌詞・対訳付

 

『ハイアット・カムズ・アライヴ・アット・ブドーカン』

1994年発表の12thアルバムとされる、初ライヴ盤。アルバム・タイトルはパロディであり、実際にはアルバム『パーフェクトリー・グッド・ギター』の全米ツアーからのライヴ音源が収録された。

■初紙ジャケ化
■1994年のオリジナル・マスターを基にした2013年最新リマスター音源
■解説・歌詞・対訳付

タグ : 紙ジャケ/高音質(ROCK/POP) リイシュー

掲載: 2013年04月10日 17:03