【タワレコ限定】ロンドンの2人組、クラッシュト・ビークスが日本デビュー
ロンドン出身、マット・ポイル(ヴォーカル&ギター)とアレックス・モリス(ドラム)の2人組。同じ大学に通っていた2人はパブで共通の友人を通じて知り合い、意気投合。その後、マットの制作していたデモを一緒にプレイする形でクラッシュト・ビークスとしての活動を開始。
2011年11月にデビューシングルとなる『Close-Ups』をベガーズ傘下のレーベル Too Pure Singles Clubよりリリースすると、全英の音楽プレスがこれを絶賛。続く『Breakdown』も高い評価を獲得し、2013年9月にワーナー傘下のレーベルASLからリリース予定の最新シングル『Feeler』もNMEが選ぶ「今週の10曲」に選出。また、『Tropes』ではヤックやパーマ・ヴァイオレッツなどを手掛けるローリー・アットウェルをプロデューサーに迎え驚くほどキャッチーなサウンドを展開。その疾走感溢れるキャッチーなサウンドが初期ヴァクシーンズを引き合いに『ショッピングカートでレースをするようなワクワク感』と評され全英のメディアから注目を集めるている。
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掲載: 2013年11月14日 10:57