遂に蘇ったへヴィ・メタル・モンスター、ブラック・サバスの最新ライヴ
プロデューサーにリック・ルービンを据えて、78年発表の『Never Say Die』以来35年ぶりに、トニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、そしてオジー・オズボーンとしてスタジオレコーディングを行い制作された最新アルバム『13』を2013年6月にリリース。この大復活アルバムは既に100万枚のセールスを超え、大成功を収めている。
2013年4月、このアルバムの一大キャンペーンのスタートとして、バンドはワールド・ツアーを開始。そのこけら落しがオーストラリアで行われた。バンドにとってオーストラリア公演は1974年以来であり、ファンもメディアも待望のメルボルン公演だった。本映像作品は、この大復活のライヴの模様を収録したファン待望の内容になっている。
タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)
掲載: 2013年11月19日 20:31